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寝てもユリフレです






最近、ユリフレばっかり考えているせいか夢にまで出てきてしまいました(・ω・;)
しかも、それがかなり切ない感じのユリフレで、朝っぱらからmoeta………げふげふ。


どんなものかと言いますと…、とある森の中で一人歩いている時にフレンはユーリ達を見掛けます。この時、二人は仲違いをしてた頃だったらしく、フレンはユーリの姿をただ眺めている事しかできないのです。
ユーリの周りには仲間達がいて、みんなで楽しそうに笑っていて。いつでもユーリの隣りは自分がいたのに今そこには違う人がいて、僕は一人なんだと思うとフレンは悲しくなって、その場から駆け出します。

そして、途中で崖のような所に滑って落ちてしまい、怪我をしてその場から動けなくなりました(ここ、ありきたり/笑)
暫くそこに止まることになったフレンは、不安や寂しさに泣き出してしまうのです。ユーリの側にいられないという現実が耐えられなくて、悲しくて…。うっわ、私が泣きそうになるよ、これ!!

そんでもって、ここからまた王道な展開です!何故かユーリがフレンを助けに来てくれたのです。
「大丈夫か、フレン!今そっち行くから待ってろ!!」てな具合に(笑)
そこで崖の上からユーリが降りてくるなり、フレンはユーリに抱き付きます。ユーリ、ユーリ…と何度も名前を呼びながら……………









…………はい、素敵に無敵な妄想です♪
これ使って小説書きたいわ〜。





 
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