頭とノートの肥やし処理

毎度拍手ありがとうございます!キリハラですコンバンハ!

最近花承を置いているサイトさんの閉鎖に精神的動揺を隠せません。なんで花承すぐ消えてしまうん…。
そんな花承飢饉を乗り越えるために、自分の思いついたものはとりあえず晒していきますよ!!
とは言っても語るより書いたほうが皆さんは盛り上がるかな…と結果短文を書き上げてしまうというね。オイコラリクエストはどうした。

今回の内容はコチラ↓
組み合わせ:社会人花承
種類:秋の夜長の話
表現:短め小説
一言:山もないわオチもないわ意味もない。しかも書いた本人はそれに後悔すらしてないから救いようもない。


追記から本文です。