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ネタノート

出掛ける際にいつも持ち歩くノートがあるのですが、それを忘れた時に思い付くのがネタと言う訳でして。

先日も『忘れた!』と分かった途端ネタを思い付いて、しょうがないので100均でノートとボールペンを購入しました。すると百円のボールペンのくせに、書き味が良くて得した気分でした。忘れるのもたまにはいいもんですね。

でも将来的には使うでしょうが、ノートが地味に溜まるのが難点。

バレンタ院でー、キッス

今日はハッピーうれピーバレンタインですね。チョコといえば噴上の裕ちゃんを思い出すのはきっと私だけでしょう。

それはさておき。題名でも触れてますが、実は先月末からバレンタ院漫画を描き始めたのですよ。
で、今日までに完成させる予定だったのですが、途中で投げて原作読み耽ったらもう本番来ちゃったよ。という話なんです。なんてこったい。

もうこうなればいつ完成するかなんて関係無しに描き上げないといけませんね。どうにかホワイトデーまでには描き上げたい…!

四部語り

なにやってんだ私。

描いた勢いでブログで初めて上げた絵が女装ってどうなんだ。もっとまともなのも上げろよ。

という事でまともな露伴先生を貼り。

何もかもうろ覚えで殴り描きですが、愛だけは込めました。友人に見せたら、『露伴先生のバンダナは承太郎の帽子と同じなんだから、取ったらイカン!けしからん!』と怒られました。ごめんね。

因みに四部の好きな傾向としては、花京院生存ルートで花承に割り込む(特に承太郎につっ掛かる)露伴先生という図が大好きです。そうでなければ露承ですかね。わがまま露伴先生と大概は許すがしつこく迫るとプッツンする承太郎おいしいです。
勿論他のキャラもみんな好きです。てかあの日常感が好き。

ですが原作という餌が無いカップリングに火がついてしまったので、自家発電が大変なのが唯一の悩みですな。

女装花京院

女装露伴先生に引き続き、彼なら着こなすのではと描いたのが花京院。

攻に女装させるのが好きな最低野郎ですが、『せめて露伴先生よりかは似合う様に』と願掛けしつつ、描きたかった足と伝線したストッキングにばかり力を入れ完成。

………どうにか似合うな。

いやはや良かった。一時はどうなるかと思ったが、形にはなりました。

因みにその時思い付いたネタは、
罰ゲームかなんかで女装をすることになって、やってみたら見事に微妙な仕上がりに大笑いしながら、ロマン溢れるストッキング破りをするのですが、なまじ本体は花京院。いくら女性的とは言え男。はたと我に返り、『花京院じゃあ変態なだけだな』と一蹴されて終了。心虚しくストッキングを脱ぐ。というもの。

なんというかそういった馬鹿な花承も大好きです。

女装露伴

男性のも女性のも問わずスーツ好きな私が前から描きたいと思っていたのが、レディーススーツ着た露伴先生。

レディースでも余裕で着れそうだよね!細いから!と描き始めたは良いが、着せてみたらこりゃあ……


似 合 わ な い。


おかしい。私の考えでは綺麗かつエロい露伴先生ウハウハになる予定だったのに。
友人に見せた所、開口一番笑われた。似合わないよね笑うよね。

耽美なのばっか描いてた昔の私なら描けたのかも知れないが、今はもう無理なんだなー…。と思いました。

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