ちょっとだけ進めてみた。
まず、リチャードに笑った。
言うこと全て芝居がかっていて、ナルシー。
『はなかっぱ』に出てくる、ももかっぱちゃんのお兄さんにそっくりなんだもの。(笑)
この人が恋愛対象になることはまず、ない。
廃墟となった城から視線を感じる、という話の後にOPが。
立ち絵の使い回しだった。
フルボイスでゲーム機なので、旦那がいるとできないのがネック。(苦笑)
リチャードの台詞とか聞かれたくない。
ぶっきらぼうだが乙女心をくすぐる、幼なじみのヴィクトルの台詞もね。(笑)
このソフトは何年も前のものだから、もう話題にする人もいないだろうなぁ、と思いつつ記しています。
駄作と聞いていても、吸血鬼ものと聞くと試さざるを得ない。(笑)
もう何年も前のソフトなのでネタばれいいですよね。
嫌な人は、下を読まないでくださいね。
まさか……あやめさんの正体が大天使ミカエルだったなんてー!爆
魔なんだか、天使なんだか……
しかもサタンも真の姿に……
笑えましたよ。
だって普通、叉丹を倒して量子…じゃなかった霊子砲を壊してくれたら終わりじゃないですか……
何故……続きが…爆
ただ引き延ばしたいだけじゃないですか……?
普段はこんな風に茶化したりはしない性分なんですがねえ。
サタンがあまりにいっちゃってるのと、ミカエルがあまりにも突拍子もなかったので…
シリアスにしたいのか、ギャグなのか訳が分かりませんぜ、旦那ぁ……
最後の戦いはまだこれかららしいです。
長いな……
同居人が「ニーアレプリカント」をやっています。
公式ではエミール(♂)は主人公ニーア(♂)が好きという設定になっているようですが、私にはどうしても下着女のカイネさんが好きなようにしか見えません。
カイネが死にかけた時
「カイネさん、カイネさん…」
と必死で呼び掛けていたし、カイネさんと二人きりの野宿は楽しいそうです。
カイネは見た目は綺麗だけど、ぶっきらぼうな喋り方をする女性(同時に男性でもある)という設定になっています。
エミールも主人公の妹ヨナも、姉のように慕い憧れる存在です。
こういう構図って、どこかで見たような、と。
そう、我らがマイヨさんです(笑)。
しかし、同居人に言わせると、エミールがカイネを慕うのは変人が変人について行っているだけだと。
そうとも取れるなと思いました。
マイヨさんはムーブメントで宗教なんですね、その存在自体が。
主人公たち以外には、カイネは嫌われている(町に入れない)、見た目が綺麗だけど言動が……、というところも共通。
こんなところで引き合いに出しては悪いけど、「ヴェスペリアのアレクセイとマイヨは声繋がりでよく似ているヘタレ」(意訳)という発言は、多分上で私が書いたことと似たことが表現したかったんじゃないかとも思った。
同じ理想主義者(笑)だしね。
ただそれが若干語弊ある書き方なだけで(ただCPが好きなだけでマイヨのことは好きじゃないのだから仕方ないか)。
変わった人が崇める宗教でありムーブメントですから(笑)。
いいと思うよ。
マイヨもカイネもカッコいいから。
というわけで、私はカイネさんを慕う一人になりました。
止めていたP4を久しぶりにやりました。
VS雪子姫なんですが、3〜4回挑戦しても勝てなかったので、一旦戻って再挑戦することにしました。
短時間クリアには、向いていないゲームです。
でも、昨年冬アニメでものすごく盛り上がったゲームだから……
もう少しくらいは、中盤ぐらいまでは、進めておきたいのです。