871)晦日正月


風が強く「抱っこするかい?」に、即座に散歩終了するお嬢さん 笑

870)室温15℃、湿度54%


去年100均で買った温度計が冬でも25〜28℃とか(暖房ついてる隣の部屋で18℃やそこらなのに)信用ならず、改めてそこそこなの(1280円)を購入←

急いでなかったし、1ヶ月以上かけ買い物のついでに何店舗か覗いてから決めた。

が、悲しいことに…

買った次の週たまたま寄った別のお店にて、値段ほぼ一緒、温度と湿度に時計は電波時計、日付と曜日まで表示される品を在庫限りで見つけ、ショックを受ける 泣

その店舗、去年寄った時は温度計自体置いてなかったのに。

っていう愚痴です…(;´ω`)

網に色々引っ掛けてる感じから、物の多さや私の大雑把加減がお分かり頂けるでしょうか 汗

869)緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ


当時この曲が流行っていたから名付けたと聞いたことがあるような、ないような…

赤いきつねと緑のたぬき〜♪

紺は初めて食べました(*´▽`)

2ヶ月に1回くらい無性にカップ麺が食べたくなるんだけど、たまに期間限定やご当地モノに惹かれつつ、あまり冒険はしない。

大概上の2つか、どん兵衛のうどん・そば、焼きそばはペヤング、カップヌードルならカレーかシーフード…

自分の定番(お気に入り)カップ麺って何ですか?

[追記]

ジロジロ有吉でやってた「動物が一瞬で寝るペットマッサージのHow to」。

黒いお嬢さんには効きませんでした(;´ω`)

868)山村美紗サスペンス


『推理作家池加代子 殺しのシナリオ』

池加代子(名取裕子)は売れっ子の推理作家。
娘で女優の池梨花(星野真里)とは友達みたいな母娘だ。
でもこの母娘の関係はちょっと複雑。
娘の梨花は母が偉大すぎて、女優としての自分は母の存在により成り立っているのではと悩んでいる。
逆に母加代子は、女優である娘の力にもっとなりたいが、その気持ちが通じていないのを感じている。
一家の家政婦であるアキ(山村紅葉)や、嵐山出版編集者の谷誠(羽場裕一)はそんな2人を支える家族のような存在だ。
ある日、加代子のドラマが京都でクランクインした。
キャストは主演女優が梶晴香(入野佳子)、その付き人でメイド役の泉麻衣(西原亜希)、加代子の古い友人である三戸珠世(小柳ルミ子)らだ。
そんな時、撮影中に主演女優の晴香が赤ワインを飲んだ直後死亡する。
死因は青酸性の毒物…殺人だ。
捜査は、男性関係が派手だった晴香の交友関係に絞られるが証拠がない。
刑事の早乙女(柏原収史)は、推理作家としての視点で助言をもらおうと加代子に会う。
晴香の手帳にある日付の横に並ぶ数字のメモ書き…その意味を推理する加代子にある1つの名前が浮かぶ…。

↑この作品、設定とはいえ紅葉さんの半生(母娘の葛藤)が垣間見えつつ、きっちりご本人(脇役だけど)登場。

個人的に羽場さん(私の母は昔からこの俳優さんが好き)がキャラ合ってなくて終始違和感あり 苦笑

@2時間ドラマの犯人ってわりと初期段階で読めちゃう、A(セリフやロケーションの)お決まり展開、Bちょっと小芝居がかったやり取り、C原作が同じでもキャストや脚本家が違うとその見比べも楽しい…ところが好き♪

最近1990〜2012頃の再放送を録画しては、早見で観あさってます 笑

867)72%


カカオ多めのチョコレート、こちらはお初(*´艸`)

前記事のは先週日曜たまに行くスーパーで見つけ、少しずつポリポリしてるんだけど、こちらは昨日薬局で買ったモノ。

この手の苦めチョコレートはちょいお高めだから、棚落ちかセールじゃないと滅多に買わない(;´ω`)

でも、わりと見かけるってことはあまり人気がないのかしら…

10年前?、カカオの産地3ヵ所(1つはベネズエラ)で70%、80%、90%(多分)の食べ比べ出来る商品があったんだけど、名前もメーカーも思い出せない。

あれ何気に好きだったな…。
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