叫びたい叩き割りたい全てを壊したい

何を犠牲にしても

世界観だけは尊重したい


わたしと琉音が世界を創って、ゆヰと申が世界に色を付ける、こゆるにはその世界の絶望を叫んで欲しい

聞いただけで、絶望を感じて死にたくなって泣きたくなるような声で叫んで欲しい

希望を唄う事は魅力的だけど、わたしは希望じゃ救われない

顔面崩してでも自分を傷付けてでも涙流してでも嗚咽垂れ流してでも気が狂ってでも、伝えたいなら、何があってもそう在るべきだとしか思えない

矛盾して、聞いてくれるみんなに棒立ちでただ耳を澄まして欲しいとも思えない


此処で無意味に語るのは実現したいから自分に言い聞かせてるだけで、誰かに諭しているわけじゃない

格好良いだけの音楽なんてわたし欲しくない

そんだけ

メンバーがこれ見たら、何を感じるかな。



結局諒さんは焦ってるだけ

ベーシスト諒さんは後2年半で死んじゃうからね




眠れないな