タイトルなし


この無差別に触れたい感じ

どうにもならないのに

タイトルなし


このままじゃあ鮮明過ぎる妄想に殺られてしまう

誰もがわたしに銃口を向けてそれはもう楽しそうに笑っちゃって

誰も彼もが図ったようにわたしの好きな色の服を着て

そこで砂嵐が流れて、また最初からリピート

なんて孤独だろう
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