タイトルなし


わたしに涙を流させる彼女の姿は例えるなら太陽で

わたしはそんな風にはなれなくて、だから彼女をとても愛らしく感じます

彼女のように、慕われ頼られる姿は人間の在るべきであると言い切れると思う

そう思ったから書いた

それだけ。



コンクリート打ちっぱなしの部屋に赤いカーテン、赤いシャンデリア、ガラスのテーブル、パイプベッド、ガラスの花瓶に赤い花

わたしの理想は全てその中に在るよ

タイトルなし


目が回って心臓が痛い

出掛ける予定だったけど辞めてしまった

代わりに軽く部屋を片付けた

凄く晴れていて風があるから窓を開けたけど、気持ち良くもなんとも思えなくて

少し悲しかったから部屋の電気を消してベッドに潜ってゲームを始めた

楽器触ろうかな

タイトルなし


ただいま

沢山歩いて足が痛いよ

えりちゃんとまゆさんには気を使わずに済むから一緒に居て凄く楽

わたしは大抵感情の波が一定で絡み辛い人間に見られがちだから、そんな友達が居る事は凄く幸せな事です

二人はわたしの事をよく理解してくれています

アトラクション回ったりゴハン食べたり喫煙所行ったりパレード見たりお土産買ったり今日は本当に楽しかった

二人共ありがとう

三人でお揃いのストラップ大切にする


死にたくてどうしようもない毎日でも、こんな日だけは全てを忘れるの
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