はじっこ

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生命

中華

話題:ひとりごと

■こんばんは。
土日は中華食べたり、フレンチトースト食べたり、寿司も食べたり、お料理教室でニョッキを作って食べたりしていました。
そのほかは省略しますが、恋バナとかしました。
女子力だね！

■私は自分のことを天然だと思っていたのですが、そんなでもないそうです。天然な不思議ちゃんでありたかったんだけど…違うのか…。
まあ、いわゆる天然と呼ばれる人たちのことは好きじゃないんですけどね。イライラする。
あと、ゆとりっぽくないとも言われましたが、これは喜んでいいのでしょうか。若く見えないってことですよね。てか、私めっちゃゆとりですし。言われた通りにしか行動できないし。
なんか、周りからの評価が高くて、そのプレッシャーがしんどいです。「できる子」「任せて安心」とか言われるんですけど、できるだけ責任は持ちたくないので、やめてくれ…って思います。任せないで。いや、嬉しいですけどね。マジクソって言われるよりはね。
「あの人はほんと使えない」とか「不作の年。採用ミス」とか「任せる仕事がない」とか聞くと、ヒュッてなるので、マシかなーとは思いつつ、陰で色々言われてるんだろうな…って。
正直、なんでこの人を採用したんだろうとか、要領悪すぎワロタとか思うことは多々ありますね。役に立たないやつ、ちらほらいるんですよね、やっぱり。その中の一人が私かもしれませんけど。
ああ…お弁当に鮭を詰めるだけのお仕事とかにすべきだった…応用力がなさすぎる…単純作業が向いてるわ…。
なんか、ただただ落ち込んでてごめんなさい。

■私は愚痴とかを吐き出してしまうと、そのあとすごく後悔します。己の醜さを晒してしまっているからです。ただでさえ醜いのに、内面の醜さも吐露してしまうとは、まさに墓穴ですね。
あとね、悪い言葉は聞いてくれる相手も嫌な気持ちにさせてしまう気がします。自分が聞くのは全然なんとも思わないので、相手もそんなの思ってないかもしれませんが、HAPPYな話題でHAPPYになった方がいいじゃないですか。HAPPYな気持ちを共有した方が楽しいですよ。
でも、吐き出さずにはいられないときもあります。そういうときは、ほんと申し訳ないなって思います。
みんなの優しさに支えられて生きています。生きていきます。ありがとう。

■同い年でも、こいつ本当にタメか？って思うときありますよね。あれ不思議ですよね。
個性で片づけられない人がいる。今も昔も。

■結局、私の努力不足なんだろうなあ。全部自分のせいにしてしまう方が楽だ。