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ホーム栗鼠戦について

 色んな意味で歴史を塗り替える

 それが今シーズンのテーマだ!


 さて前日高校時代の友達とうちでDVDを2本観てだべり、まったり楽しんだあと、今朝友達と別れて私は等々力へ。

 友達のこともあったし行くかどうか悩んでいたのですが、サイン会抽選当たっちゃったから行かざるを得ないであります。

 てのを言い訳にウキウキ等々力へ行った私。
 実は抽選優先権もってるからそんなに当たるのがすごいわけではないんだと思います←

 しかも、なんだかんだ時間がないことに気づき、楽しみにしていた風車づくりを諦めるハメに。
 うーん、欲しかったあの風車。

 そんなこんなで一路初っぱなからサイン会へ。
 総合案内所を探して場外をウロウロしたりもしましたが、なんとか整理券を手に入れて入場し、いつもの区画に席をとり。
 グッズを眺めてウロウロ。
 たっぴーさんありがとうブースを眺めてウロウロ。
 マッチデー買ってウロウロ。

 そうこうしているうちにサイン会の時間も迫り、応援に最初から参加したい私は早めにサイン会を終えようと早めに受付に。
 結局サイン会開始時の待ち列では3人目という好位置をゲット。

 サイン会に向かう途中にその日の参加選手を貼り出しているスタッフさんに出会い、微妙なメンツであることが発覚したものの、なんとこの日、私は持ってくるべきペンを間違えていたのです。

 Σ(◎Д◎)

 せっかくサインもらったのに‥

 殆ど見えない!!!

 ショーック!!!!!

 いやぁ、微妙なメンツの時に気づいてよかったと言うべきか‥(-А-;)←


 さてそうしてそそくさとサイン会を終了して、いざ試合へ。

 正面はここ4試合で連続無得点記録を更新し勝ちなし状態をキープ。
 久々のホームでの試合で是非ともそのイヤな流れを断ち切ってもらいたいものであります。

 とかなんとか思ってるうちになんだか知らないけど失点しちゃった正面。

 あれww
 無得点やったら負けるやんwww
 そんなwwwww

 と早くも私の胸中には絶望感が漂っていました。

 しかも失点後も攻めはするものの今ひとつ得点の匂いがせず、
 いやいや、こんな時でもポンっと取れたりするのが正面だ
 と自分を慰める始末。

 しかしそうしているうちに徐々に正面の攻撃が得点の予感を帯びていくではありませんか。

 いつかとれそう‥
 今日中にとれたらいーな‥

 と私も期待しました。

 そんな淡い期待。
 弱った心。

 それを満たしてくれるのは、

 やはり彼でした。

 前半もロスタイム、
 なんかよくみえないわちゃくちゃの中から一閃。

 ネットが揺れたとき、
 等々力も揺れました。

 耳を聾する大歓声、
 足の裏から心臓に伝わる痺れのような振動。

 万単位の声の共鳴が
 熱く等々力を揺らしたのです。

 みんなが、
 待ちに待った久々の一点は、

 重苦しい沈黙を打ち破る一声は、

 我らが大黒柱から産み出されたのでした。


 やっぱり彼だよ。
 すごいや。

 感動した。


 そんなよしろーさんの一点でついに正面の得点を塞き止めていたダムが崩壊したように、
 後半は謎のゴールラッシュ。
 一時は
 今日も負けパターン
 と覚悟しさえしたのに、
 蓋開けてみりゃ4‐1の大勝。

 やったね!
 やっとちょっと楽しいチームに戻ったね!
 選手がみんなしてミスとリスクにビビってる試合なんてつまんない!
 ド派手に行こうぜっ★


 てな感じにテンションアゲアゲでスタジアムを出て、
 例によってお決まりの出待ちポイントへ。

 しっかり最前をキープして待ってたら‥

 いや、
 殆ど誰も来なかったんですが。

 この試合で久々に復帰を果たしたりょーたくんが。

 わお!

 後半戦バージョンもトレカもらっちゃいました★キラッ
 やったねッ(>∀<`)


 てわけで結構なハイテンションですが長いですので
 この辺で!

日本の勝利について

 やりましたよー!!
 引き分けくらいイケる気でいたんですが、いざ勝つとすげーって思う(笑)

 もちろん関さまJAPANのお話です。


 私は彼が就任した時点で確信していました。

 銀メダルもらったと。

 だって関さまだもんね!


 しかし、銀メダルもらったも同然なのと強豪兼金メダル候補スペインに勝てるのとは違うわけであります。

 まぁうまいことはぐらかして引き分けにして予選も2位に落ち着き、
 本戦で快進撃して銀メダル、
 これが今大会のシナリオだろうと。

 いや、私はみくびっていました、
 関さまJAPANの底力を。

 なんだかんだ結構なタレントがいながらにして
 何故かやたらと低い下馬評。
 なんとなくなでしこに比べたら‥という空気。

 私はそんなことには騙されないと思っていたのですが、思いの外影響を受けていたようですね。


 試合はこれは、
 ぶっちゃけほとんど日本優勢。

 グラスゴーの奇跡などと大げさに言う人もいますが、
 どっちかってゆうと奇跡と言うより実力ってゆーか、
 フツーに日本の方が強かったんじゃないかと。
 世界一なのはあくまでもフル代表であると。
 20位なのもあくまでもフル代表であると。
 この世代は良くも悪くも別のチームだぞと。

 ま、そんな内容でした。

 いや、いけるよ。

 ホンジュラスとかモロッコとかそんなに強い気しないもん。
 てゆかまったく負ける気がしない。

 下馬評がいかにテキトーか証明してくれましたね。


 いくぞ、
 銀メダルは日本のものだ!!

 てわけで、
 意外と長いですしこの辺で。

アウェイユニストラップ

 忘れもしないあの日、
 私は試合も見れないのに等々力に行って、
 バナナを買ったのです。

 それからおよそ1ヶ月。
 毎日嫌いなバナナを食べ続け
 学校のある日はほぼ毎日神社にお参りに行って
 よしろーさんのアウェイユニストラップがあたりますように
 と祈り

 期待を込めてキャンペーンに応募した独一期だったのでした。


 最近とにかく運も悪いわ調子も悪いわでいろいろ落ち気味だったあたしですが、
 そんなことは何の関係もなくいつも通り郵便受けは放置していました。
 だってあんまりにも要らないチラシがたくさんなんだもん、ゴミといる手紙の分別も一苦労。
 まぁだからといって必要な手紙ごと放置すべきではないと解っちゃいるんですがね。

 なにはともあれ、今日は帰ってから久々に郵便受けからチラシ+αを回収しました。
 そして部屋までの階段をのぼりながら大事なものがないかチェックしていたのです。

 いえ、他にも大事なものがあったと思うんですが。
 いくつかあったと思われる大事な手紙の中に、正面からの謎の封筒が。

 Σ(〇Д〇)

 他に何 大事な手紙あったかなんて忘れちゃいますよね。

 他に思い付くものもないし、
 これはきっと
 バナナ嫌いを克服したごほうび、
 神社に祈り続けた
 よしろーさんのアウェイユニストラップに違いない!

 そう思ったあたしは急いで階段をのぼりきり
 急いで鍵をあけ
 部屋に入っては荷物を放り出し
 封筒を破るようにあけました。

 高鳴る鼓動。
 高まる期待。

 欲しかったよしろーさんのアウェイユニストラップが‥

 私の手に!


 そう思って中身を出すと、
 やっぱり、アウェイユニストラップだったのです!


 12番の!!!


 (ノ∀<。)


 何でやねんwww
 ここまできてまたニアピンwww
 頼むよwwwww


 まぁ、嬉しいんですけど、ね‥


 ドールランド・秋、
 今年もやるかなー‥

 アウェイユニストラップくじ、
 やるかなー‥

 次は好きなストラップを選べるスピードくじで当てきるようにしようと思います(´∧`)


 でゎ意外と長いですし、この辺で。

リアルにスペシャルなマッチについて

 この中によしろーさんがいない、残念だったのはそれだけでした!

 あの大震災から一年半、未だ復興の道のりは遠く、原発事故も完全に収束したとは言い難い状況の中、
 日常に戻った他の地域の人々の記憶の中でのみ震災は過去のものになっています。

 まだ終わってない。
 てゆうか、殆どがこれから。

 まだまだ、忘れてもらっては困るわけです。

 私が住んでいた岩手県大船渡市もまた復興に向かう都市のひとつですが、特に過疎地域は復興の流れにおいてけぼりをくらったかのように、
 私に情報が入っていた今年3月までの復興の状況は
 “全然復興してない”
 でした。
 簡単ではないのです。

 そんな中、
 震災発生後他の全てのスポーツに先駆けて開催された復興支援試合の感動を思い出すのをきっかけに、まだまだ支援が必要な東北の現状について日本中に思い出してもらうべく、
 東北ゆかりの選手のみならず国内の名だたるスターたちがあの日被災したスタジアム、カシマに集結しました。
 それどころか、震災発生直後からやたらと支援に積極的だった熱狂的親日家(?)、天下のデル・ピエロ選手も、海を越え山や森や畑を越え、鹿嶋まではるばるやってきたのです。
 それを考えたら日本、神奈川から電車で東京まで出て、バスで2時間ちょっとくらい何てことないですよね。

 てわけで行ってきましたカシマスタジアム!


 事前の報道で私のよしろーさんが怪我で出場を辞退し、かわりによりによってメタボさんが行くことになったというのは知っていました。
 サポーター投票で上位の選手のうち出場しないのは4位のよしろーさんのみという心苦しい状況に加えせっかくデル・ピエロと対戦できたはずだった訳ですから、よしろーさん自身が一番辛かったでしょうが、
 サポーターにとっても非常にツラいお知らせでした。
 豪華メンバーのひとりに、投票で正当に選ばれてそのピッチに立つよしろーさんを見たかった。
 そんな状況でなく「正面から代わりにひとり、誰を出すか」で投票しても間違いなくこいつにはならなかったであろうメタボさんが棚ぼた式にこの栄光をゲットしたのもなんとなくムカつくくらい残念なお知らせでした。

 しかし、ぢぇいを長く支え、多くの支持を得、国内で半ば殿堂入りしたような
 今も昔も人気を博する選手を贅沢につかったJ選抜vsデル・ピエロです。
 しかもデル・ピエロ側にも、ぢぇい選抜に負けない殿堂入り選手である小笠原選手や、満男選手や、40番の選手がいます。
 震災後ずっと被災地に勇気と希望と楽しみを与え続けてきた七夕の選手もいます。
 ワクワクしないはずがないではありませんか。

 とまぁそんなこんなでわくわくウキウキ行ったんですが。
 待ち合わせ時間に間に合わず‥

 ごめんなさい(;0;)

 そしたらスタジアム行きのバスがめちゃ混んでてなかなか乗れず‥

 キックオフに
 間に合いませんでした‥

 (´;ω;`)

 最近ダメだ、ほんとに何やっても間に合わない‥‥‥‥‥


 まぁそんなわけで残念ながら間に合わないバスでしたが、お付き合いしてくれた先輩とお菓子片手に補助席に座り、約2時間。
 その間、(私は寝てましたが)ビルは木に生え代わり、アスファルトは田んぼに張り代わり窓の外はすっかり田舎風景。
 いったい誰がこんなところにしうきうチーム建てようと思ったのか疑問に思う反面、
 こんななんもないとこにおよそ隔週で何万とか人を呼んでいるのだから
 大したことしてないくせに鹿の地域貢献度がやたら高く見積もられていたことにも納得しました。←


 遅れてスタジアム入りした私たちですがしかし、その時点でスコアは0‐0。
 抑え気味に動いているかもしれない割にあのメンツなら仕方ないのか、ぢぇい選抜優勢な展開でした。

 サポーターはやはりホーム側は盛り上がっていましたが、アウェイ側はまったり談笑しながら時折ホーム側の応援に加わるくらいのゆるい空気。
 「遊びに来ました」
 「お祭りでしょ?」
 「結局、オールスターやん」
 といった雰囲気でした。
 ホーム側は鹿サポ中心(てゆかほぼ真っ赤)に盛り上がっているんですが、
 「最近応援に統一感がない」
 「良いプレーした選手へのコールが前はあったのに今はない」
 「変なときに唐突な選手コールが起きたりする」
 と某鹿サポが指摘する通り、
 殆どいつものメンバーだろうにイマイチかみ合わない応援で、何の関係もない場面で急にデル・ピエロコールを始めたりしていました。
 デル・ピエロの活躍がみたいのは解るんですがね‥

 そんなデル・ピエロですが、前半は無得点。
 あからさまにオフサイドなのにそれがデル・ピエロだからか副審がフラッグをあげるのをためらった場面などキーパーと一対一の惜しい場面だったのですがまぁ得点ならず。
 代わりに七夕の外人が得点を記録して前半は折り返しになりました。
 後半に入るとぢぇい選抜のスターたちが軒並みひっこみ、数人のスターっぽい選手とよく知らない人たちとメタボさんという構成に。
 開始後早いうちにちょっと見せ場をつくったきり消えたメタボさんとは対照的に、デル・ピエロチームは相手が弱くなったせいもあってか、即席チームとは思えないコンビネーションで試合の主導権を握ります。
 そして遂にはデル・ピエロさまに待望のゴールが生まれたのです。

 見ちゃった、デル・ピエロさんのゴール!!!

 試合の結果はデル・ピエロさんの活躍もあって4‐0でデル・ピエロチームの勝ち。
 ちなみに得点はデル・ピエロさんと七夕の3選手。
 一番サポが多く集まったであろう鹿は0点と、せっかくのお祭りなのにチーム状況の差がはっきり出る感じになってしまいました。なんとなく景気悪いですね!


 帰りは選手の挨拶を見ずに、終電に間に合うよう急ぎめでスタジアムをあとにしました。
 付き合ってくれた先輩もなかなか楽しんでもらえたらしく、
 いやはや、何よりでした。

 その先輩の言葉からも聞かれましたが、健全なんですよね。
 こうゆう娯楽は健全であることがまたいいですね。
 とことん光の道、どこを見てもプラスのエネルギーであります。


 ええ、
 楽しいお祭りでした(*^∀^*)!


 てわけで長いですのでこの辺で!

夏合宿

 今日は湿度が低めでまだ凌ぎやすいですね。
 今から帰る部屋(おそらく蒸し風呂状態)が恐ろしい独一期です、こんにちは。


 最近は都会の喧騒と忙しなさにも慣れ、電車通学にも慣れて岩手の山奥の事ばかり思い出すこともなくなりました。
 時々ふと懐かしくなる、
 過去や思い出とはそのくらいの距離が良いですね。


 それにしても論文発表を頑張りたくて、頑張って頑張ろうとして、なのにやりきれなかった虚しさからものすごく人生に対するモチベーションが落ちていた近頃。
 だからこそ、生きることへのモチベーションについてよく考えます。
 前から私はこうゆう状態を愛情不足病と呼んでいました。
 生物の最終目標は生殖なのに、そういう意味では愛することも愛されることもしていない、その命に意味があるのか。
 愛のない人生に意味はあるのか。
 そうゆうことでなんとなく生きる気力、活力に欠けた生活になっちゃうのかな、と。
 もちろん一生独身でも仕事とか、生き甲斐があるなら良いでしょうけど、それもなくて生物の基本的な意味もなくしたら、そりゃヤル気出んわ、と。

 むかしフモさんが言っていました、
 努力のできる人は小さいころから小さな努力をして、褒められた経験があるから、ヤル気をもって次のハードルに向かえるのだと。
 確かに、今、私は頑張らなきゃいいこと起こらないのは解ってるけど
 いいことないと頑張れないと思うわけです。
 今頑張れる大人はハードルが低い子供のうちに頑張って見返りがあった経験に励まされて高い大人のハードルに向かえるのです。
 その経験のない人は、頑張っても誰も褒めてくれなかった経験にヤル気を削がれるのです。
 どんな動物だって餌をやらなきゃ芸など覚えないですよね。
 人間だって動物だし同じなんでしょう。

 それでも、私はそんな他律な人生イヤなのです。
 自律したいわけであります。
 ただそうなるには圧倒的に意思が弱いと言うだけで、他力本願な訳ではないのです。
 周りが変わらなければ自分の状況を変えられないと思っていたあの頃とは違います。

 だから、絶対に遅刻できない合宿の日の朝、
 友達のモーニングコールなしで確り起きるべく、

 私はチャレンジしました。


 夏合宿と言うのは別段楽しげなものではなく、ただの学校内じゃないとこでやる成果報告会なのです。
 みんなが今までの成果をパワポで発表するので、パソコンが必要。
 それを合宿所(しかも、都内)まで運ぶのが、私の役目でした。

 一見楽勝のように見えますが、私は遅刻の常習犯。
 しかも合宿の朝は早い。
 さらに前日のデータ事前入力に間に合わなかった人多数。

 遅れたらヤバい。

 もう一度言いますが、私は遅刻の常習犯なのです。

 ピンチです。

 寝たら起きれない。

 ならどうするか?

 寝なきゃいいんですよね。

 と言うわけでGEOに行き、岩手で途中まで見てそのままだったセーラー月の続きを借りて、描き途中だったイラストやりつつ、夜をやり過ごすことにしたのです。

 近頃眠気に勝てない意思の弱さをひたすら発揮し続けてきた私にとってこれは大変なことでした。
 どうにか起きているためにも、いつもよりずっと
 意思を強く
 を意識しました。

 そして私はやりきったのです。

 イラストを完成させ、
 セーラー月Rを最後まで見て、
 一睡もせずにいざ出発。
 ついには遅刻せずに合宿所にたどり着いたのです。


 そうして始まった夏合宿。

 やはり当研究室では大きなイベントでした。

 順番決めのくじ引きでいきなりあたしのグループが当たったり、飲み会で周りの女子の下ネタについていけなくなったり、チャリティマッチ一緒に行く先輩とスケブ交換したり‥

 てゆうか、
 そんなにつまらなくなかったです。

 ただ、

 飲み会の最中にまさかの一報が。

 よしろーさん負傷
 全治10日
 チャリティマッチ出場辞退

 (・ω・`)


 なんか、良いことないかな。


 とまぁいっぺんはテンションも下がりましたが、
 合宿が終わったらなんだか夏休み気分で解放感を感じ、ちょっと気分ももち直しました。
 2日通して遅刻しなかった、ちゃんとできた感もあったと思います。

 これから少しずつでも、
 上がっていけば良いな。


 ついでに。
 帰りにお花やさんで綺麗な模様のアイビーを買って、さらにグリーンポットのワイルドベリーも買ってなんかものすごい満足感があります。
 今まで緑ばかりで花や実がつくのが球根から進歩しないユリと葉っぱしかでてこない苺のみだったので、今度こそワイルドベリーが順調に実をつけてくれればと思います!
 てゆうか苺花つけてよwww

 あ、球根はよく見たら一個だけ根っこが伸びてました!
 楽しみ!

 これからブログネタなかったら植物の育成日記でもつけようかな(笑)


 てわけで長いですし、この辺で。
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