女装はさあ、似合わない男子がするから良いのであって、全く本気でやられてもつまんないのよ。
全く似合わない雄々しい男がノリノリでウケ狙いで着ているのを、引くぐらいに「美しい…。」とか「そんな格好して、俺をこれ以上狂わす気か。」とかBL小説みたいな台詞を言いたい。
つか、そんな彼氏が欲しい。
受け彼が欲しい。
草食じゃないの。
誘い受け。
まあ、無理なんだけどさあ。
あっ、でも思いが強ければ現れるかも。
まあ、だから女装は似合わないからこそ、いいけど。本気で女装が好きなのはごめんなさい。
やっぱり羞恥がないとダメなんだよ。
迷惑だよね、立ち読み。
もうさあ、そんなに読んだんなら買ってよ。
まあ、昨日なんだか、孤独カラオケ(独カラ)をしたくて行ってきました。
受け付けで前にいた客と鉢合わせしそうだったから、本屋で立ち読みしてた。
『麗人』を久々に見たら、井上佐藤さんが連載していて、うお、やっとかあって思ったのと、連載して体調大丈夫なのかって勝手に心配してしまった。
まえはブラボーだけだったからさあ。
そんで内田カオルさんも立ち読んだ。
エロい。
ヒロインの顔が鼻筋と目しか見えない。
なんだ、このエロ本。
ヒロインが忍者のあの網々を着ていて、
もう、ちよーえろい。
破っちゃうし。
なんだかAVチックでした。
が、あれは破くためにある。
ストッキングも破くためにある。
早く単行本にならんだろうか。
もう、ヒゲおっさんブームは下火になってしまったみたいだが、ヒロインのエロっぽさは相変わらないのでよかった。
転写シートに100均のデニムバックをはっつけて作ってみた。
お気に入りの絵本『ともだちや』シリーズの中でもお気に入りの2ページである。
どっちを使おうか迷う。
どっちもアタシをほっこりさせてくれる。
ニャンチュウの笑顔もオイラを癒してくれたが、フェルト生地だったから毛羽立ってきてしまったからな。
新たな気持ちでスタートだ。
見えねえですがエウ゛ァネッセンスのライブに行ってきた。
in Zepp Tokyo
前座ででてきた名前忘れちゃったけど可愛いピンクの髪のボーカルの女の子が、まさかの雄々しいシャウトと、綺麗可愛い声で、中々に会場をあっためてくれた。
頑張って。
なんかポケモンのサトシの声の人に歌声似てた。
8時過ぎにやっとこエイミーでてきた。
目の前男子の生け垣でエイミーみえねえ。
やっとこ見えて、自分のゾーンが出来たのに、目の前立つ眼鏡。
っ手前、マジ死ね。誕生日にシネ。お前の眼鏡を指紋だらけにしてやろうか。
まあ、ライブは仲良く見なくては行けません。いくら目の前にたたれても、怨んだらいかんのです。
まあ、そのあと10分後位になんでか見えるようになったからいいけど。
やっと、生エイミー見れて良かった。
ライブは楽しいね。行けばなんか楽しい。
今年はサマソいこうかな。