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オタを主張

デカイ。


デカすぎる。


呆れるくらいデカすぎる。


だがしかし、カッコイイ。


ホースオルフェノクに穴開けてストラップにした。


デカイから可愛いくない。


だがしかしカッコイイ。


ときめく。

だけど電車のなかでは隠さなくてはな。

堂々とみせると仲間が羞恥するからな。


だったらはじめからつけなきゃ良いのだが。

財布忘れた。

Suicaの180円で乗り切るしか無い。


まあ、仕事時間も短いし、やってやれないことは無い。


だけど、あれだね。何にも買えないね。キャッシュカードもクレジットカードもクオカードも図書カードも無いのだ。


なんか、


なんか、


開放感。


縛られてない気がする、何だか。


まあ携帯あるしなにも困らないよ。

片思い

話題:片想い

見いているだけで、幸せだったんだよ。
あなたの笑った顔が見られるなら、俺はそれだけで良かったんだ。
あなたがずっと幸せで笑っていてくれるなら、俺はこの心をあなたに伝えずに忘れてしまえるって、思っていた。

「こんにちは。」
引き戸を開けて暖簾をくぐり店内に入る。
「いらっしゃい。」
「いらっしゃいませ。」
正義さんと正義さんの奥さん香織さんが笑顔で迎えてくれた。

俺はいつものカンター席に座る。
「ざるうどん大盛りで。」
早々に注文すると、

「はいよ。」
といせいのいい返事が返ってきた。

香織さんがコップに水をお注いでくれる。
「また来た。そんなにうちのうどん好き?飽きちゃわないの?」
にこにこして聞いてくる。

「美味しいですよ。コシが違うし、つゆもうまいし。香織さん美人だし。」

「やだ、口がうまいんだから。」
ケラケラと笑いながら俺の肩をたたくと、小鉢に盛ったホウレンソウの白和えを持ってきてくれた。

「一品サービス。」
なんていって小鉢を置いていく。

「なんだよ、香織ちゃん俺たちには出してくれなかったじゃん。」
先に来ていた常連のおじさんたちがいう。

「若い子だけよ。」
そう言ってぺろって舌を出した。

「店主、奥さん若い子に取られちゃうぜ。」
そういっておじさんたちがからかうと、臆面もなく香織さんは、
「何言ってるの。正義さんが一番素敵なんだから。」
と惚気た。

「だそうです。」
そういって正義さんは笑った。

俺がこの店に通うようになったのは一ヶ月前だ。偶然入った店だが、その美味さに通い詰めている。
一週間のうち3回来ている。だが飽きる気配がないのは、このアットホームな雰囲気もあるのだろう。

一人暮らしを始めて三年。一人でいることにはとうに慣れたつもりだったが、やはりさびしかったのかっも知れない。
ここに来れば、お姉さんのような香織さんがいる。
親戚のおじさんみたいな気さくなおじさんたちもいる。
妹みたいな正義さんの娘の花梨ちゃんもいる。

だけど、ほとんどの目的は正義さんに会えることだ。
俺はただ密かに正義さんのことを思っていた。

もちろんこんな思いを正義さんに伝えるつもりはない。嫌われたくないし、伝えてしまえば来れなくなってしまう。
関係を変えたいわけではない。
常連とその店主。
時々会話をして、うどんを作る姿を拝めればそれで満足なのだ。

大体こんな幸せ家庭を壊せるわけ無かった。

だから、そっと正義さんを眺められるだけで、俺には至福の時。

それ以上なんて俺は望めなかったし、望みたくなかった。

「お待ちどう様。」
そう言ってつゆとざるうどんが提供される。
俺は割り箸を割ってうどんをすすった。

「うまい。」 
お世辞無しに言うと、正義さんは照れたような、満足したような、顔で笑った。

俺はこの笑顔を見続けていたいんだ。
そう思った。
だから、この先もずっとただのうどん好きな客でいようと思っていた。

おしまい

前記事

向井理で検索してヒットしてしまったら残念なかんじになってしまうだろう。

ライブで検索してヒットしてうっかり見てしまってもだ。

まあどの記事見ても残念ではあるが。


さあて、東京駅の本屋で立ち読みしたのだが、
ルーン占いであたしは隠者らしい。

ちゃんと思い出せないが
自由に生きてあたしの自由を許してくれる人と付き合えと書いてあった。
それがあたしの幸せらしい。
まあ、あたしを自由にしてくれるなら、あたしは幸せだろうよ。それを許してくれる人といればやはり幸せだろう。

みんなそうだろう。

あと自分を大好きでいていいらしい。
これはうれしかった。
自分でもどうかと思うほどあたしは自分が好きなのだ。
嫌いだけど欠点を含めて好きなのだ。じゃなきゃとっくに自殺しているだろう。

あんまり自分大好きでは人から変な眼で見られてしまうと思ったのだが、占いで良いと言われているんだから、良いんだろう。

恋愛は5歳離れているピュアな人がよいらしい。そんなひとと友達のような恋愛ができるんだとか。結婚後もそんな関係が築けるらしい。
理想ではないか。
あたしの理想は友達のような距離感だ。
一緒に綾瀬はるかのおっぱいはどうだとか、おしりーなのお尻はいいなとか、話したいのだ。
ナース服には黒ガーターか赤ガーターかどっちがいいとか。水着はTシャツ一枚着ると下着みたいでガバッて脱がれるとどきっってするねとか。女の人の腹チラにドキッとする気持ちがわかったよとか。ピュアな中学生みたいな話を永遠していたいのだ。

うむ。そんな人と出会いたいものである。


あとは良く覚えていない。


血液型占いの雑誌も立ち読みした。
A型なのだが裏性格がB型だった。

裏性格B型は想像力が豊かである。といわれただけであとは悪いことが書かれていた。

まあ直したほうがいいらいいが、なにを直したらいいのか。
自由を直せと?
むりだ。
あたしから自由をとったら何も残らないではないか。
あたしルールが存在するんだぞ。
秩序が崩れるだろ。

まああるい結果は心の片隅に引っ掛かっているくらいでちょうどいいだろう。
確かに直さねばならないことは解っている。



夏だ、海だ、ライブだ

行く予定ないけどな。
ライブ行きたい。
金ないからいけないけど。

そんなわけで、どんなわけでもないんだが、

昨日深夜にやっていた『極嬢』という番組を知っているだろうか。
今時の女の子が結構エグイ質問に答えちゃうYOUさんが出ている番組です。

けっこう好きでやっているのを見ると見てしまうんだけど、昨日つけた途端の質問がエグカッタ。

『彼氏とやっている最中に違う人のことを思うか?』
思うらしい。
40%が元カレ。
20%が芸能人。

あと忘れた。
彼氏の手に芸能人の手を想像してやっていたりするらしい。

えー。
好きだから付き合っているんじゃないの。

向井理とか、ケイン・コスギとか、に触られることを想像していたりするの? 

なんというか報われない。
女を悦ばせようと汗水たらして、腰振っているのに、向井理に挿げ替えられているのでは報われないではないか。
お前が今、気持良くてビクッってなったのは俺がお前を気持ち良くしたいからで、今のはその成果なんだぞ。

って思ったけど、女に奉仕してやる男っているんだろうか。
濡れたから突っ込め。
まあおざなりに、キスして乳首ひねって、股をいじって突っ込め。

ああ、すいません。まともに恋愛したこと一度もないんで。

まあ、そんなセックスなら女にも向井理とセックスする想像くらい許してやれですか。

どっちにしろ
あたしには理解できない。 
本当はあたしが男になって男の人をどうにかしたいわけで、本当に好きだから体を許せるわけで。
いくら好きでも芸能人とか好きな俳優さんをセックスの対象に出来ないは。

まだ綾瀬はるかのほうが抜ける。

それから『俺様、何様、S様系のくどき文句』もあたしは無しだ。
男らしくて素敵(ハート)にはならない。
引いちゃう。
偉そうにしている人は嫌いだ。たとえ偉くても嫌いだ。
店員とかに偉そうにしている人も嫌い。おカネ投げる人も嫌い。返事が「うん」な人も嫌い。

腹黒くても、笑顔が嘘でも、それを隠し通して人当たりがいい人のほうが好きだ。
たとえ腹ん中で「しねよ豚、ゴミ、クズ。呼吸する価値もねえ。二酸化炭素を排出するな。」思っていたとしてもそっちの人のほうが好き。

 まあだいたい顔に出てしまうけどねえ。

最後に見た質問が『大人なのに漏らしてしまうのはあり?』でした。

まあ、女も後半になれば笑った拍子にちびってしまうこともあるわけだ。
男の人はわりとOPPのひとが多いらしいし、まあ臭いにおいを嗅ぐのは勘弁だが、洩らすのは構造上仕方がないのだ。

高校生の時保健体育の教科書で見たが女の人は骨盤が邪魔していてBPになりやすいけど、男の人は骨盤が邪魔していないから腸が真っ直ぐだった。BP知らずなわけである。
チン子も入りやすそうだね。

まあ、人間だものしょうがないってことだよな。

そんなわけで夏といったらライブなんだよ。夏フェス行きたいですよね。
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プロフィール
コムラさんのプロフィール
性 別 女性
年 齢 40
誕生日 7月17日
地 域 東京都
系 統 おとなしめ系
職 業 夢追人
血液型 A型