正義さんと天野が自分を取り合っている妄想していましたが、新たにいっけいが加わる。
正義さんはストッキングスーツ。
天野は体操着ブルマ。
いっけい裸エプロン。
止せよ。みんな好きだって。
いいじゃん、みんなで仲良くしようぜ。
大丈夫、俺の欲望底無しだから。
なんてね。
一応操たてているんで第一嫁は正義さんですよ。
恋愛シュミゲーがあったらもちろん正義さんから落とします。
2番は天野。いっけい最後ですけど
一位2次元
二位2、5次元
三位3次元
という順番になりますけど。
終わっている。
KARAのPV見ていたら喧嘩になりました。
自分だってAKB好きなくせに。
寝るまでの間口聞いてません。
寝室に行くと、部屋の真ん中に正義さん布団被って寝てました。
マジ怒りみたいです。
「はあー(´Д`)」
戻したくても時間は戻りませんからね。
空いたスペースに布団を敷く。
シーツを直しているところ後ろに引っ張られて、
「わあΣ( ̄□ ̄;」
コロンと後ろに倒れると正義さんと目が合った。
「何ですか。(汗)」
「お前鈍いんだよ。
」
「はあ。」
「布団一つしか出してないんだからきづけよ。
」
そういってめくった布団のなかで正義さんたらピンクのベビードール着ていてくださいました。
俺の誕生日にプレゼントしたやつです。
怒って着てくれなかったのに。(ToT)
「あんまみんなよ。
」
「いや、すっげえ似合ってます。」
「バカ。いいから入れよ。」
「怒っているかと思ってました。」
「嫉妬だよ。俺がどうしたっても女にはなれないからな。」
「系統は一緒ですよ。
」
「違うだろ。」
「一緒ですよ、お尻が。まあ、正義さんのが勃ちますけどね。」
そんな訳で据え膳は美味しくいただきました。
ちなみに正義さんは『ヘビーローテーション』をヘビロテして口ずさんでいます。
俺への恋心らしいですよ。
「お前さあ、制服好きみたいだけど、俺の仕事着とかには萌えないの?」
って言うので即答しました。
「何言っているんですか。萌えるに決まっているでしょ。」
「ああ、(^-^;そうなの。」
「俺がどれだけ我慢していると思っているんですか。いくら正義さんが色っぽく見えても、仕事中にしたら迷惑なのくらい俺でも解りますよ。だからトイレで抜きます。」
「へえ。」
「仕事着の正義さんは、犯しがたい程崇高で尚且つだれよりもエロティックです。そんな姿を見て俺がなんとも思わないと思うんですか。
」
「今もか。」
「今もです。」
「フェラしてやろうか。」
「えっ
」
「フェラなら時間かからないから。」
まさかのフェラでした。
誤解だ。いや、まだ浮気だけですし。
本命はもちろん正義さんだから。
だから、そんないっけいの事なんて気にしなくていいんだから。
でも浮気は浮気ですよね。
でもまだキスすらしてないですよ。
殴って縛ってさるぐつわ噛ませただけです。
ズリネタですよ。
ああもう、嫉妬ですか。ぷんぷんしちゃって可愛いな。
まって、マジ殴りはタンマ。
タンマとかって古いね。
つか、本当マジなのは正義さんだけですから。本当。
だいたい俺が正義さんといっけいの二股とかそんな甲斐性ないですよ。
まさか自分が浮気性の男と同じ台詞をはくとは思わなかった。
正義さんはまだ信じてはくれないみたいです。
ブログリとエムブロに同時にメールで記事あげようとしたら、エムブロには記事がいってなくて焦ったじゃないか。
あんなオタクヘンタイメールをえの付く美人な人に送ったのかとビビりました。
きをつけましょう。