話題:ひとりごと


ファイトアタックのレッスン中、ラウンドハウスキックを思い切りやったら見事にシューズが足からすっぽ抜け、回転を伴いながら吹っ飛んでいった。
幸い人には当たらなかったが、周りに居た人達の笑いを取る事は出来た。死にたい。
なかなかサイズがぴったりなシューズが見付からず、古いものをずっと履いていた為に伸びて緩くなっていたのが原因と思われる。
近くに居た知り合いが笑い過ぎて、レッスンを続けるのが大変そうだった(他人事)。

恥ずかしさで死にたくなると同時に高校時代、体育の授業でダンスのテストをやっていた時にジャージの裾を踏んで転倒→体育館中に響く程のデカイ音を立てて一緒にテストをしていたメンバーが動揺して、テストが滅茶苦茶になったのを思い出した。

あの頃と今の自分の間抜け具合が全く変わっていないなーと、色々と不安になった。