時々食べたくなる

話題:食べ物や飲み物


今日は何だか暑いんで、外出したついでに職場の近くにある団子屋で出してる冷やし中華食べてきた
具沢山で懐かしい味が堪らない
例えるなら夏休みに遊びに行ったばあちゃん家でお昼に出された冷やし中華…かな

因みに年中やってるので真冬に食べる事も可
流石に頼んでる人は少ないし、頼むと変な目で見られるけどね







押すなよっ絶対に押すなよ!!


押したくなるのが人の性






落書き:無題


傘の持ち方の練習



読み方不明だが


日本には沢山の漢字があるが、その中には古字と呼ばれる今は使われていない漢字があり今では読み方や使い方がはっきりしていないものが多数存在している

偖、画像にあるのは哲学の哲と同意義の漢字らしい
読み方は“テツ”で良いのか分からないが、取り敢えず“エロ”と三回ほど声に出したくなった





京極夏彦の絵本


姑獲鳥の夏や魍魎の匣等でお馴染みの京極夏彦が、絵本まで書いてたと聞いてちょっと驚いた

彼の小説を読んだ事がある人なら分かると思うが、彼の作品はどれも分厚く内容も難しい
果たして子供に彼の世界観が伝わるのだろうかと、興味本意でどんな絵本を書いているのか調べてみた


すると2012年に『いるの いないの』でデビューしており、更に2013年に『うぶめ』『つくもがみ』を刊行しているらしい

因みに今年、2014年にも『あずきあらい』『とうふこぞう』を刊行する予定らしい(2013年の記事を参考にしている為、既に刊行されている可能性有り)

うーん…思ったより刊行しているんだな

時々、某掲示板のスレッドで怖い絵本、不気味な絵本の書き込みを見掛ける所為か少し絵本に興味があるので、ちょっと読んでみたいかも知れない
京極夏彦の作品も好きだしね

ところで彼のデビュー作の『いるの いないの』が様々なブログで一部紹介されていたのでネタバレ覚悟で見てみたが、物語と絵が相俟って独特の雰囲気があって惹かれるものがあった
てかオチが怖すぎる…



その内、機会があったらちゃんと読んでみようと思う







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