虧月ノ檻

サモンズボードで5.5周年イベントが開催されているので、運試しにアニバーサリーガチャに挑戦。

狙うはシャルルマーニュのキャラだったが、アニバーサリー記念のキャラの一体であるオルトリンデが出てきた。

Ｌスキルは光属性の攻撃力3.7倍HP2.5倍ダメージ軽減時攻撃力4.5倍で光属性の強化に特化している。
またＡスキルも速攻で使える上に、スキルマにすると高速で使用が可能になるに加え、特定の条件で攻撃力５倍と強力だ。

オルトリンデは実装当時欲しかったが、今回出てくるまで存在をすっかり忘れていた。
進化すると可愛いので大事に育てたい。

話題:ひとりごと



怪我の治りが芳しくなく、くしゃみをするだけで悶える状態だったので病院に行ってきたのだが、レントゲンを撮るのに物凄い勢いでゴロゴロ転がされて、痛っ！痛たたた！となった。

幸い骨に異常は無く、緊急性のある病気ではないらしいが、背中の筋肉が炎症を起こし、それに連動して周辺の筋肉に影響が出て激しい痛みと、筋肉の引き攣れ感の原因になっているという。

そんな訳で、日常生活の大半に制限を掛けられてしまった。
それが少なくとも一週間。長い。
その間、中腰になる、重い物を持ち上げる、同じ姿勢をとり続けるような行為は禁止。
特にジムでのトレーニング、掃除機掛け、洗車はもっての外、その他にも色々と禁止されたのだが割愛。
兎に角、安静にしろとの事。

痛みは最初に比べればマシになったので、激しい動きは出来ないものの何とか日常生活を送っていたのだが、出来れば控えるべき行動が沢山あったらしい。
とはいえ、云われた通りにしたら生活出来ないし、どうしたらいいんだろうか。

D2メガテン1.5周年祭で配布されている大感謝際召喚札で、カンセイテイクンを召喚。
種族は英雄でヨシツネとラーマと同じ召喚限定の悪魔だ。
時々、アウラの敵討ちで使う事があり、なかなか面白い悪魔だと思っていたので手元に来てくれて嬉しい。


固有スキルの忠義武神は物理貫通を得、敵を倒した際に自身のMPを３回復、HPを30％回復する効果が有り、単体攻撃ではあるものの、クリティカル率30％威力80での追加攻撃のある青龍偃月刀とは相性が良く、バトルでは永久機関的に戦えるらしい。
烙印や御魂合体で攻撃力と命中を上げ、スキルは物理ハイブースタや破壊の権化を継承させれば、デュエルやクエストで良い仕事をしてくれそうだ。

アーキは防魔で覚醒スキルは物理吸収。
ラーマと組ませればデュエルでかち合う事の多いマサカド対策になりそうだ。


しかしヨシツネを全力で育成したので、彼に使う烙印もカサネノマガタマも足りない…。
取り敢えず、レベル上げと転生だけはしておこう。
当分、活躍出来る機会は来なさそうだ。

D2メガテンにて東京終末戦争のイベントが始まったので、イベント限定悪魔のインドラジットが出るかもしれないステップ召喚に一回だけ挑戦した。

ステップ召喚は最大６回まで召喚が可能で、６回目には★５悪魔の召喚が確定になるのだが、インドラジットが必ず排出される訳ではないようなので運試しといった感じだ。

偖、結果はというと、10体召喚した内★４悪魔が３体と★５悪魔のシヴァが１体だった。
ステップ召喚は一回目の挑戦で★４悪魔二体確定なのだが、★４＋１体に★５が１体と結果を見るに、なかなかの引きな気がする。

インドラジットは出なかったものの、シヴァはグレードの高さ故に悪魔合体で造ろうとすると素材悪魔を用意するのが厳しいので、運試しのステップ召喚で出てきてくれて非常に有り難い。


偖、引いたシヴァのアーキは荒神。
覚醒スキルは、敵単体に大ダメージを与えるゴッドハンドと種族破壊神の名に相応しいスキルで、物理アタッカーのシヴァに打ってつけだ。
しかし、魔法攻撃力が低く、専用スキルであるプララヤが若干死にスキルになっているので、やや使いづらいというか勿体無い事になっている。
せめてトールのような両刀向けなステなら良かったのだが…といったところ。

個人的にお勧めアーキは防魔。
覚醒スキルは氷結吸収で、弱点が消せる上に元々の耐性に吸収を２属性持っているので、ラーマと組ませると３属性の貫通スキルを受けても貫通せず吸収出来るので、デュエルでの防衛や貫通持ちの多いアウラ等の高難易度ダンジョン探索PTに編成すると心強い。

なのでその内、シフターを使いアーキを変更したいと思う。

話題:今日のおやつ


怪我で安静中なので動けない＆暇過ぎで、どよんとしていたら、相方が午後の紅茶のシュークリームを買ってきてくれた。

ジャンボシュークリームでお馴染みの銀座コージーコーナーだが、午後の紅茶ストレートティーフレーバーのジャンボシュークリームを期間限定で販売しており、前に美味そうと話していたのを覚えていたらしい。

有り難く頂いたのだが、思った以上に紅茶の風味が強く、紅茶感たっぷり。甘さ控えめで幾らでも食べれそう。
紅茶好きには堪らない一品だ。