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従兄の結婚式2


20歳から8年付き合っての結婚。
プロポーズは山で。
道が分からないので
下見もして。
薔薇を100本買って
プロポーズしたそうな。
って社長さんが。

以前は安定していなかった
職場の為、将来のことも考えて
退社した事もありましたが
軌道に乗った為に呼び戻し
舞い戻って今に落ち着いたと
言っていました。

結婚するにあたり、職についても
色々悩んでいたという。
家庭思いの良い新郎です。
新婦の方は看護士なので
立場やプライドも
あったでしょうけれどね。

そんな話でした。
素敵すぎる。


ええっと。
後の出し物はですねぇ、
青年団がアナ雪の曲で
女装して出て来たりとか
白雪姫と白鳥の格好で。
しかもフィニッシュにキッス。
ご年配方の冷たい視線ったら。

あー、今回の人数は
ざっと120人くらいらしいです。
はい。

友達からの暖かいメッセージや
映像作品や、スピーチ。

新婦の父親が長渕剛ならぬ
こながぶちつよし、さんを
呼んでライブになったり。
乾杯は勿論、後2曲?
歌ってましたかね。
私知りませんし、はい。

時間が押しているそうで
やや急ぎながら
でもそんなに急いでた感もなく。

着替えて新婦が入って来て。
色ドレスが薄紫で綺麗でした。
そして新郎新婦が
テーブルの蝋燭を点けて回って。
仄かな灯りにうっとり。

それからデザートは
ビュッフェ形式だからと
披露宴会場外へ
取りに行きましたとも。

「皐月、
残っても処分せなあかんから
遠慮せんといっぱい食べてや」
と叔母に言われたのですが、
そんないっぱい取れるはずもなく
ほどほどで。
っていうか、クリームが甘い。

最終的に、
残った物を取りまとめて
叔母がどうですかと
テーブルに勧めて回っていたの
ですけれども
どこのテーブルも受け取らず。
仕方無く受け取りました。
「欲しいのだけ食べたらええねん」
……私は残しませんよ、はい。
で、帰りの車で
お腹下したんですけどね。


でまあ、
恒例の新婦の親への手紙とか
本来ならば
新郎の父親が挨拶ですが
居ないので新婦の父親が
涙ながらに読んでおりました。

そんな感じで
新郎が〆の言葉を言って
お開きです。

その後も新郎新婦は入り口で
クッキーを持って配ったりで、
大変ですよねと思ったり。

早い目に会場を出たので
階段を父親と二人で
降りていたのですが
あまりに急ぐので
着いて行っていた私は
踊場で足を滑らせて、
階段から3段くらい落ちて
お尻を強打してしまい……
悶絶ですよ、めっちゃ痛い。

お尻を抑えつつ
預けていたコートを受け取って
車で帰路に着きます。

車内では祖母がぼやいて
おりましたとも
孫の結婚って
こんなに味気ないもんかと。
そりゃあね、男の子ですし。
孫でも女の子ならまた
違ったかも知れないですけど。

と、そうですね。
早く結婚しないととか
言われましたけど
私人見知り激しいので
無理ですし。

スピーチが長かった
議員さんの話をすると
伯父さんはと言えば
橋本さんの話に飛びまして
まるでヒトラーか何かだと
公明党から見放されたとか
言っておりましたが。

……仮にも元弁護士な訳で
全て計算して行動していると
思うんですよ私は。
そんな浅はかそうには見えない
切れ者だと私は思っているんです
とはいえ、賛同できない
政策とかもありますけれど。
なあなあな政治をやっているより
橋本さんの様に
革命をもたらしてくれそうな
人物を推したいという
私の気持ちは若さ故、
なんでしょうかねとか
口に出しては言えませんけれど
帰ってから父親に
話を聞いてもらいました。

とにもかくにも
帰りはお腹を下していたので
それどころではなく。
そんな中アッキーさんから
今から行こうかなあと
メールが入っていたりと。
来ればーと返信しまして。
帰ってからは
クッキーやらを
美味しくいただきました。

あとは結婚式の話もしながら
いつも通りアニメ鑑賞して
いつも通りにアッキーさんは
おねむになり、寝てしまい。

とまあ結婚式から一転
いつもの日常に
戻る訳です。

五月蝿くも楽しい雰囲気は
嫌いではないので
意外と楽しめたのが本音ですが。
もし自分のがあんなだと
萎えるだろうなと思いつつ。
機会があればもう少し情緒のある
式にしたいですよ、私は。

にしても、そんなに
友達居ないですからね。
式に呼ぶとなれば3人
くらいですか。
とか、彼氏も居ないのに
思ってみたり。

いい経験になりました!

にしても
従姉から新居の話を
聞いたのですが
隣町と言って良いほど
近いところに居を構えた様で。
まあ、遊びになどは
行きませんけれどもね。

何かあれば、
また会いましょうが。
とか思いました。

従兄の結婚式1



今日は従兄の結婚式です。

朝8:30に起きまして。
私4時過ぎに寝たんですよね
ねむ過ぎるorz

食パンとヨーグルトをいただき。
コンタクトを入れて、
猫の毛が入って痛すぎたりとか
馬鹿なことをしながら
化粧をし、髪を夜会巻きにし。

イヤリングを着けるのに
手間取り……右利きは
左が着けづらいですよね。

ネックレスを着けて
肌色のストッキングを着用し
ドレスを着て、コートを羽織り
いざ、祖母をお迎えに。

かと思えばコンビニに寄って
煙草を買ったりするから
電話が掛かってくる訳で。

祖母は前日に髪をセットして
朝の5時から用意していたそうで
きっちりかっきりでした。
黒のジャケットに
赤いコサージュ。

伯父と祖母を乗せて
式場に着いたのは10時過ぎ。
受付が10:30からなので
それまではラウンジで
珈琲をいただき。

父親が煙草を外へ吸いに
出ている時に従姉と
叔母が…新郎の母が見えたので
こちとら大慌てでしたよ。
御祝儀、渡してなかったので
ギリギリ戻って来た父親に催促し
ラウンジで渡しまして。
はあ。

受付でゲストカードを渡し、
席の番号カードをもらい。
入り口へ戻ってコートを預けて
化粧室へ。
私は用は無かったのですが、
祖母の付き添いです。

したらば、おばあさんか居られて
水道の出し方が分からないと
どうすればいいのか聞かれて
一瞬もたつき。
ノブになってたんですよね、
手前に引くと水が出る。

その次は手を拭いた紙を
どこに捨てればいいのかと
下を見るもゴミ箱も無く
流しの横を見ると
銀蓋が埋まっていたので
押して見るとニアピン。
これじゃないですか、
これですねと
トイレで何をしていたのか。

はあ。
出てきた伯父に話を聞いてもらい
式を待ちまして。
初!結婚式なのに、
初!教会でした。
神前式じゃないのか……

賛美歌を歌い、
長ーい口付けを見(多分撮影の為)
外でフラワーシャワー、
ブーケトス、バルーンをあげ。
……こちとら外でと
思っていなかったものですから
寒いのなんの。

しかも!!写真は親族が前と
言われたのですが
背が高いのに(ヒールで170超え
真ん中に押しやられ、
従兄の真後ろに立つという
本当勘弁してくれな撮影で。
寒いしいたたまれないしで。

で、食事の準備がまだなので
中の広間で待たされ。
ジュースをいただき。
というか、父親は本当に
何本煙草吸うんだよって。
披露宴までで4本は確実ですし。

後は披露宴です。
席には私の左から時計回りに
父親、祖母、伯父
従姉、叔母でした。
何故私が叔母さんの隣!?
たぶん、一番年下で
気安く話し掛けられるから
なんでしょうけれども。

今回の結婚式は祖母からすれば
息子(次男)の息子(孫)の
結婚式で、要は嫁姑な訳で。
2年前にその息子(叔父さん)
も亡くなってしまっているので
話がはずまないのなんの。
お葬式みたいだと
祖母が漏らしたりしていました。

今は亡き叔父さんの写真を
テーブルに乗せるものですから
祖母が泣いてしまったりとかも
ありつつですね。

とはいえ、
叔母さんは忙しそうに
各席へ挨拶を兼ねつつ
お酌をしに回っていましたから
あまり席には居なかったんですが
はあ。

新郎の勤める会社の社長さんから
プロポーズに至るまでの話やら
一度退社していますから
その経緯や苦悩やらで
大変面白かったです。

けれども次は新婦さんの
父親の親友の議員さんで。
何を話すかと思えば
父親のことと議会のこと
橋本さんのことまで出まして
隣で叔母さんが「はあ」と
結構な溜め息を吐いていました。

新婦についてだけ話せ、と
私も思いましたので。
欠伸をかみ殺して
でもそわそわドレスの
ひらひらを掴んでみたり、
目を閉じてみたりと。

で、注がれるシャンパン。
乾杯の前に口をつけた
非常識な自分の親に注意したりと
恰好の悪い、長い話を聞き流し
始まる配膳。

シャンパンはいただきますけど
ビールは飲めませんからー
いや、飲めますが不味すぎて。
叔母さんはビール好きですから
勧められて、飲めませんと。
まあ祖母伯父父親従姉共に
飲みませんから、一人
つまらなそうにしていました。

祖母はジュースで
叔母さんはビール。
他はウーロン茶でしたが
途中から父親がコーラに切り替え
飲んでいました。
何故コーラ……
はああああ。

後は映像作品が4?5?くらい
ありましたかね。
プロポーズの下見の映像や
昔の写真などなど。

印象的だったのは
ラストの従兄と嫁さんの
両親の写真でした。
ああ、叔父さんだ……とか。
泣いちゃってましたよ
隣で叔母さんが。

まあ、後半でコンタクトを片方
落とした様で
バタバタしていましたが。
ソフトならもう手遅れな気がしますし。
とは口には出さず。

予備は持っておくべきですよ
私は持っていませんでしたが
いやはや、
予備に眼鏡を持って行こうと
思ったのですが、
忘れてしまいまして。

こほん。
映像で作っていた焼き物を
新婦にプレゼントしたのは
感動しました。

ええと。
長くなってきたので
2回に分けますかね。

次は社長が語っていた
プロポーズの詳細を書いたり
しますかね。

三回忌



今日も朝からバタバタ。
机を下の階におろして。
応接間の時計を合わせたり。


ええっとですね。

従兄弟が電車で来まして、
親父が駅まで迎えに行き
先に家へ到着しました。

ご所望はアイスコーヒー。
兄ちゃん律儀に
飲み終えたコップを
台所まで持ってきて
水洗いしてました。

で、後は一番上の姉だけ欠席で
ほかの従妹達と伯父叔母です。

一番下はアイスティーで
他は緑茶出しました。
叔母「なんでもいい」
めちゃくちゃ困るので
何飲むか決めてくれって。

お茶請けには
北海こがね…甘いけど
それと先のクッキーを
出しました。
親父「手作りなんよ」
言わんでいい!!


そんなんで勤行して、
墓行って。
「皐月ちゃんは」と従兄に
久し振りに呼ばれてビクって
なりました。

年上からちゃん付けで呼ばれるの
すごい違和感が……
母方の従兄姉は私のこと
呼び捨てですからね。

ま、父方のいとこは
姉以外仲良くないから
ちゃん呼びで普通か。

で、墓の帰りに
銀の皿のバイクと遭遇。

家の裏の路で止まって
地図広げてました
「迷ってしまって」
それでいいのか配達のお兄さん。
親父「家やろ?ついて来て」
と、車の後をバイクでついて来る
変な構図が、笑えてもう。

そして机出してー
コップ洗ってー
お茶いれてー
私は一人キッチンで
ひたすら梨を剥いて、3つ。
あと林檎1個。
すっっごい林檎が酸っぱかった件
本当ごめんなさい、だし。
梨は甘かったんだけどなあ。

一息ついて、ソファーへ。
残ったお寿司を
父親と伯父と従兄と同じ席で
食べるという異様な光景。
なんだこれ、普通は叔母が
座る場所じゃないのか。

余ったイカを5個ほど食べ
甘えび、いくら、ホタテを
一貫ずつと
玉子をもしゃもしゃ。

で、後片づけにバタバタ
してたらですね!
下の従弟がコップを洗って
くれてまして、

もう、泣きそうでした。
すっごい気遣いのできる男の子。
ありがとう!

割と早くお開きになりまして。
帰りは従妹弟が電車で
お帰りになる様子。
どっか遊びに行くそうな。
イベントがどうとか。
はて?

私はと言うと、
玄関でお見送りです。
車を見つめつつ手を振り
また、と挨拶をする猫かぶり。
ほんと疲れる(゚▽゚*)

のりと椎茸とビールを
お持ち帰りしてもらって。
三回忌も終わりです。

あとはまったり。
アッキーさんにメールして。
遊びました。

余ったお寿司は
アッキーさんのお腹にイン。
アナゴと大トロといくらと
甘えびとホタテとあと、何だっけ
とりあえず10巻くらい?

疲れたーーーーー

しじゅうく



一服なのであります。

買って来るは100円ケーキ。

目の前のと、レアチーズを食し一息。

友達の為に買ったブルーベリーも、友達が来ないので食し。

やっぱりレアチーズが一番美味いね。


さて。

今日は朝からバタバタ。

仏間にマット敷いて。

先週買った座布団並べて。

コタツ机を1階の仏間へ降ろして。

そして着替えなのです。


ほいで、お茶請けの入れ物を洗ったり。

しているうちに叔母一家が到着。

お茶っぱ出して。
熱いお茶を淹れて。

お茶請けも出したり、灰皿出したり、供え物の林檎と梨を冷やしたりバタバタ。

それから、勤行して。

私は座布団の回収と机の設置をし、湯のみとお茶請けを下げて。

お墓へ行って、骨を埋葬して。

帰宅したらまた忙しい。

コップと小皿出して。
ペットボトルの紅茶にお茶、ノンアルビールを出して。

到着したお寿司を3巻、海老・イカ・数の子をいただいた。

ちゅうか…応接間に大人が座るんだろうと思ってたのに。

叔母が机に行ったから、必然的に私が応接間で食べるという。

伯父と親父とおっちゃんと、何だこれ、嫌がらせか ←

適度に切り上げて、キッチンに引き上げ。

林檎と梨を剥く、計5個。

剥き終わった頃に、丁度食べ終わったのですぐ出して。

応接間に戻って、余った寿司を食す。

イカと数の子とイクラをね。

他にはウナギにウニ以外、無くなってたよタイとかトロとかキュウリ巻きとか。

イクラと数の子が美味しかったけど、タイ、食べたかったな…

まあそんな感じに食事を終えたら、食器洗いにゴミ捨てなのです。


そして叔母一家の帰宅を見送り、駅まで送って行った親父の帰宅を待ちながら部屋を片付け。

ほいで、親父が帰宅してから、余ったお茶請けとお茶で2人で少し休憩。

んで、来週の食材の買い物っす。


帰宅してからは、庭の竹が邪魔すぎるので切って掃除。

あれっすよ、まだ蚊が居るんすね、20箇所かまれた(TωT)

掻いてないので、夜には腫れがひきましたがねえ、最悪だ。

ほいで晩飯。
余っていたお寿司(数の子2、イクラ2、うに、鰻)を分けて。

いざいざ、ケーキをば。


冷や飯があったので、チャーハンにして食べて。

食器洗いっす。

もう、腰がね、限界。

身長が低けりゃ、前屈みにならずに済むんだろうけど。

洗い物にしたって、お茶淹れるにしても楽だろうに。

特に流し台が、腰が痛くて…足開いて洗い物してた。

そしてお風呂入って就寝。

ふくらはぎが痛いんですが、何故だろう。

お疲れ様でーす。

四十九前準備



四十九日の前準備に追われ、せっかくの土曜のお昼が潰れたorz

明日来るは叔母一家、女子高校生1人と、私より年下で社会人な双子、551で勤める年上の長女、それから叔母伯父。

6人という大所帯。

社会人の長男が出張で来られないのが救いというか。

とりあえず応接間で4人座るとして。

仏間に机置いて、4人座るとして。

したらば丁度な訳。

8人同時にお昼食べるなら、まあまあな空間を作れるのよーね。

なのに、墓まで行く足が無いから、友達の父親、親父の同僚に送迎を頼むんだと。

て事は、お昼食べて行くのは必然ってことで。

9人とか、仏間の方に5人座ってもらうしかっ…


さて。
うちは私と親父の2人な訳で。

パーティするにしても、4人な訳で。

何を言いたいかっていうと、食器がない

いや、有るには有るんだけれど、長年しまってて、酷い有り様で。


とりあえず、セットのコップ出して、5個と4個。

セットの湯のみも出して、5個と4個、勿論受け皿付。

それから小皿10枚と。

洗うのに一時間くらいかかった(^^;

湯のみの受け皿がカビててねえ、しかも小皿は黄色い何かが付着してたりだとか。

と れ ね え よ !

こすりまくって、やっと終えるというね!
何だこの疲労感。


んで掃除機かけるのでーす、更に雑巾で色々拭いて。

使われるであろう洗面台をピッカピカに磨いて。

4時半までしてたかな。

晩御飯を挟んで、仏間の掃除に移り。

2階にあるコタツ机を綺麗に拭いて、午後からの1日が終了っす。

仏間に運ぶのは明日当日。

にゃんこに小便掛けられたらたまんないから。


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