ダブルクリームのロールケーキ
あまおう苺のクリームムース
美味かった、美味かったんだけど…かなり甘いし濃すぎる。
うむ、どちらかひとつだけにした方がいいね。
ほろよいティーサワーは、前から気になってたんだけど、やっと買えた。
美味しいよレモンティー、いやでもコレ飲むなら普通にレモンティー推奨だわ ←
トッポは危険物試験帰りのアッキーさんと食し。
更にファミチキも、エンゼルパイも、いもけんぴも、ポテチバター醤油もいただき。
久しぶりに色々カロリーの高いものを食べた。
リバウンドしそう… ←
えっと、何だっけ…手帳?
あぁ、思い出した。
スケジュール帳だ。
今日は翠さんと晩ご飯食べに行く予定だった。
うん、過去形。
2時にメールでお誘いを受けて、アニメイト。
歩道橋、またやってしまったよ歩道橋。
地下から行けば良かったのにね、はぁ。
でーだらだら見回って。
何もせず1人帰路へ ←
いろはすのみかん味飲みながら電車に揺られ。
ブックオフへ。
私はゲームが買いたかったんだ、で、見に行ったのだが無くて。
どうしようかとTSUTAYAへ行き、新刊チェック。
それからサティでスケジュール帳購入したって訳。
この前行った時は見当たらなかったアリスが、3種類も有って。
悩んだ末、これに。
可愛い!
で翠さんからのメールで、サービス論のノートを渡すことになって。
帰宅時に遭遇したので渡して、ついでに電子辞書も取りに行って。
アリス熱が再浮上して来たので、先週から小説を書き出してて。
名前に全部ドイツ語使いたかったんだよね、電子辞書にしかドイツ語辞典入ってないから。
うん、色々返してもらった。
黒にゃんこ先生…
返って来たらPSPに付けてあげるね、たぶん ←
今まで見た中で、今年の雪程積もったことがあっただろうか。
いや、なかった。
母がいた頃は、雪が降る度にビデオに収めたものだが、これ程まで見事な雪は見たことが無い。
ふわふわと羽のように舞い落ちる雪は、とても綺麗だった。
車輪の痕が無い道路もあいまって、より幻想的に見えた。
ホワイトバレンタイン故、恋人たちは喜ぶだろうと一人思う。
このままぼうっと眺めていても仕方が無いので、アッキーに電話をしてみた。
「もしもし。今家?」
まさかこんな寒中に、買い物へ行っているとは思いもしなかった。
「買い物」
歩きでわざわざチョコレートを買いに行く姿は、珍しくも微笑ましい光景だろう。
後にチョコレートの行方を聞いて驚いたものだ。
電話も終わり、しばし物思いにふけっていると、聞き慣れた車のエンジン音が聞こえる。
あぁ、やっと帰って来たのかと安堵したが、幻想的だった風景が台無しになった。
乱れるタイヤ痕が、道路を白から黒に染める。
寒いと口走りながら、ただぼんやりと私はそれを見つめていた。
さてさて。
小説ふうに書くのはやめて。
電話で研修旅行のお土産の話を振り、ストラップにしてもらおうと。
ほいであとは、雪の話ね。
うん、本当によく積もってるからさぁ。
色々思い出して、物悲しくなっちゃって。
ちょっと寂しかったんだけど、うん。
親父のせいで台無しだよ…
美しき白色の君が、黒に染まってしまうなんて。
…ってか?
うん、やっぱり雪を見てると哀しくなるね。
こちらはアートアクアリウム展の時に食べた、アイダホバーガー。
しかし昨日食べたのは、マイアミバーガー。
写真とりわすれた。
カレー味すぎて…
アイコンチキンもいただいたよ、レモンが美味し!
はぁ…、ネタが無いんだ。
今日は。
「駅前パン屋のコーヒー一杯無料券もらったから行こう」
つぅことで行ったんだが。
何も聞かれず、即袋詰めにされるパン達。
そしてお金の下に置いてあるのに無視される、コーヒー一杯無料券。
必死で詰めるトロい店員さん、それを見かねて手伝うよって手伝った店員さん。
そんなものを目の当たりにして、今更「ここで食べたいんですけど」とは言えるわけが無い。
どうせ今日はパン屋行く予定しか無かったしね。
帰宅して美味しくいただきましたよ。
にしても、微妙だった。
パン生地が全体的に甘くって、惣菜に合わないと言うか。
パイ生地のフォンデュは美味しかったんだけれど。
ピザパンはダメすぎる。
あくまでも個人的意見ね、アッキーは美味しいって言ってたし。
恐らく私の選択ミス。
袋に入った惣菜パンは大丈夫そうだったけど。
今度は甘いパン買おう。
形はアッキー、デザインは私。
妙に可愛くないのはご愛嬌…ではなく、材料が無かったから。
久し振りに雪が積もったね。
ほんと、あれだけ積もるのは何年ぶりかな。
昨日はアッキー泊まりで、夜中にコンビニ行ったんだよね。
めちゃくちゃ寒かったから。
コンビニ前のにゃんこ、大丈夫かなぁ。
スルメをあげて来たんだけれどね、心配だ。
さておいて。
振袖の申し込みに行って来た。
創業86年の某着物専門店。
あそこの品が良いから、行きたかったんだ。
ただ、ヘアメイクはしてくれないんだよなぁ。
どっか予約しないと。
(´-ω-)んでももうちょい高いのが着たかった。
10万3千円だって。
親父の提示した金額以内の、似合うものを選んでくれたんだけどね。
はぁ、黒地に桜が良かったなぁとか、うん…
まぁ、試着で似合ってたから文句言えなかったしね。
仕方無さすぎる。
帰りに宮脇書店で、クロアリ文庫を買い込み。
うへへ。
アッキーさんは今日も泊まり。