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教務課提出



授業は昨日で終了したのに
レポート提出が今日からとか
どんな嫌がらせですかって。

いつも通りに
学校へ行く時間に起きて
ゆっくり用意して
いつもの電車で行きました。
したらば、大学生がいっぱい。

あれですよね、
皆いつもの時間に集まって
レポート出しに行こうかって
そんな感じだろうと思います。

時間ずらせば良かったなー
と、思いつつ。
教務課へ直行しても
人が多いので先に
書類の発行をしまして。
卒業見込みと成績証明。

それから教務課へ。
……思わぬ人、
昨日の発表で質問してくれた
男の子が丁度居まして。
一瞬驚いた顔をされたましたね。

ともあれ、友人ではないですから
さっさと学生証とレポート出して
退出しました。

……前期までは、
確か学生証の確認とってなかった
気がするんですけど。
本人以外の提出を認めないという
厳しい体制になっていて
少し驚きました。

最近やけに
色々厳しくなってきてますよ。
何だかなあ。
それだけルールを守らない人が
多いということなんでしょうが
複雑ですよね。

カンニングをすれば
その半期の単位全部
飛んじゃうのに。

というのが分かっていながら
カンニングがバレて
半年の単位飛んじゃった人も
リアルに貼り出されてましたし。

何はともあれ。
これで片付いた!

今日はゆっくりしませう。
いざ、ゲームをばっ! ←

最終発表授業



早い目に大学へ着きまして。
きちんとトイレへ行ってから
教室に入り、時間をつぶします。

他の発表の方が
プリントを配り始め、
終わりそうになるのを待って
私も配りました。

で、先生が来られて
発表順のジャンケンです。
二番目に勝ったのですが
一番の方が真ん中がいいと
言ったので、最初にしました。

今日は授業最終日で、
今期の最終日でもあります。
そんな〆の発表は御免ですしね。
早い方がいい!


で、発表です。
ちょ、マイクが低い。

発表者の浦乃です。
資料は〜です、お手元に
行き渡っていますでしょうか。
では、発表を始めます。

オノマトペと色彩表現について。
題材は川上弘美さん
『ゆっくりさよならをとなえる』
という短編のエッセイ集所収の〜

今から本文を読みますが
「みかん」に関するオノマトペと
みかんの「橙色」を中心に
聞いていただけると
分かりやすいかと思います。

本文読んで、
抜き出したオノマトペの
説明をして、
色彩表現の説明をして、
考察しました。

予行していたのできちんと
10分以上は喋りましたよ。
持ち時間は20分ですからね。

にしても。
人前での発表が久し振りすぎて
心臓ばっくばくで。
心拍数上がって体温も上がって
眼鏡が曇って来てしまう始末。

本文を読んでいる時なので
誰も私の方向なんて
見ていやしませんがね、
手元の資料ガン見です。

声が震えてきた気もしまして
駄目だな自分とか。

小学時代の同級生を
思い出しました。
しっかりした子なんですけど
人前での発表は上擦った声に
なってしまう友達。

で、質問を受付けて。
まずは先生から。
どうして選んだんですかと
好きな作家さんだからですと。

あと、オノマトペと色彩表現
なのに、物語について
突っ込まれたんですが
答えられる筈もなく。
「オノマトペも色彩表現も
これでいいんですけど……」
なら聞くなよ!
後の発表も詰まってるのに!

話の中で「君臨」という強い言葉が
母親に対して使われているのが
不思議で……とか言われても、
本当に授業と関係無いですよね
それって感じで。


もう一つは生徒からで。
こちらは予想していた通り。
何故「みかん」が多用されて
いると思いますかという。

そんなもん、
林檎だったら家の温かみが
出ないからに決まっています。
加えてこれはエッセイ集。
事実母親が剥いていたのは
みかんだったのでしょう。

後者は口には出しませんがね。
黄色・橙色は暖かい色です。
暖色は幸福、希望、元気、
そして酸っぱさ。

なら柿でも良かったかも
知れませんが。
柿は一年中食べるのは
難しいですからね。

ま、そんな感じに滞りなく。


にしても。
〆の発表者達がひどかった。
『あらしのよるに』
で考察したらしいんですけど。
参考資料にページ数ふってないわ
要は引用がきちんと出来て
いなかったんですよね。

もう、ぐだぐだ。
考察は悪く無いんですけど
本文を読まない形の
今までの発表者も聞かれていた
「あらすじ」くらいは
きちんと調べて
説明出きるようにしておけって
話ですよ。

最悪だ。
〆がこれって。
大学最後の授業でこれって。

しかも
チャイム鳴りましたからね。
鳴り終わってから
最後の授業になりますが〜って。
仕方ないですけどね。
最後に時間が掛かりすぎ。

嫌いよか、好きなんですけどね
あの先生。
一人で発表してもOKですし。
面白い人ですし。
授業も分かりにくくないですし。

まー、こんなもんですね。
留年してて、2年生と授業受けてますから。
っふふ。

まあ、明日レポート出しに
行かないとなんですけども。

看病日料理日



熱も下がってないのに
仕事に行くと言うので
蹴り飛ばしたい衝動に
駆られながら。
朝からぶつくさ
文句を言うはめになりました。

したらば、腰の重い
社長を動かしてやろうとのことで
お電話をして
お涙ちょうだいの演技を交えて
俺の代わりに仕事へ行ってくれと
頼んでいましたね。

あの社長さん
お金が無い癖に自分で
仕事現場には来ないですから
働かせればいいんですよ。


お昼は那須の炒めもの。
豚肉と玉ねぎとしめじと那須。
醤油かケチャップか悩みながら
少量ずつ加えて。
結局ソースぶち込んで〆ました。

うん、不味くはない。
美味いけれど、そんなでもない。
いつも通りの料理の腕です。

薬飲ませー
次は夕食です。

ハムを焼いてー
玉子焼作ってー
ポテトサラダ作ってー
白菜と薄揚げのコンソメスープ
ですね。

結局、臭いがしないと言われて
残念な感じになりましたが。
ポテサラは醤油の入れすぎで
全体的に味が濃かったので
逆に良かったかも知れません。
ハムが無臭っていうのが
勿体ないですけど。

そんな感じに
食器片付けて
洗濯物たたんでお風呂入って
寝ます。

看病生活か。
ともあれ、明日は発表なので
しかも授業最終日ですし。
風邪が移っていようと
熱が出ていようと私はいきます。

ひさしぶりにキャリーを出し
資料をファイルに入れてイン。
鞄に詰め込むとぐちゃりますし。
忘れて行かない様にせねばー

風呂・資料・風邪




夜勤明けのアッキーさんと
一緒にお風呂へ行きました。
仕事終わったら来ると
言っていたのに来ないし。

後から聞いてみると
言ったっけって……
結局8時過ぎに家を出て

どこだそこだと、アッシー君の
親父と言い合いながら
まあ、電話番号で
ナビしたのが悪かったんですよ。

電話番号先と風呂屋の場所
違ってたんで、全然違う方向に
行きかけたというか。

一方通行に入って
収集車とかちかい
云々もありーの。
1時間くらいかかってしまい。
本来なら30分で行けるはず。

まあ良かったです。
「滝の湯」新しくて綺麗でしたし。
9:00過ぎなので、人も少なく。
最初は貸切で、後から3人ほど。

10:00まで粘って露天に
入ってたんですけど、
出る時は洗い場に
人いっぱいでした、8人?

温度はぬるめ。41℃で
塩素臭がありましたが
屋根付き露天なので綺麗でした。
内湯1露天2です。
700円。
フルーツ牛乳をいただき。

帰りにフレンドリーで
ハンバーグセットを食べました。
うまうま。
サラダとジャガイモのスープ
ビーフシチューとポテト
玉ねぎとか色々ありましたね。
玉ねぎが美味しすぎた!


にしても、体がほっかほかで
運動不足の私は
心拍数上がって大変でした。
浸かりすぎ。

湯船に40分とか言ってたはずの
親父は締めて40分だったらしく
待ってましたし、うーん。

で、アッキーさんを家に送り
私は図書館へ。
お腹が痛くなったので
とりあえずトイレへ駆け込み。

川上弘美さんやら
森絵都さんやらを
物色しながら
オノマトペと色彩表現がないと
探して悩んで。

読んだことのある2作を
引っ張り出してきて
再度読み直しました
『こどものころにみた夢』と
『ゆっくりさよならをとなえる』

前者は面白くて脱線しつつ、
後者所収の
「はっさく、ぽんかん、夏みかん」
にしようかなとも思いつつ。
両方借りて来て。

イオンへ寄って買い物して。
なんだかなーな感じでカートに
寄りかかっている親父を
冷ややかに見つめながら帰宅。

しんどいとか言っていたので
でもパチンコへ行くと言うので
熱を計ってから行けと言えば
案の定でしたし。
37℃の微熱。

寝ておけと言って私は
発表資料作りに勤しみます。
スキャナーで取り込んで
ワードに貼り付けて。
オノマトペ表現と
色彩表現を抜き出して。

町医者は16:00からなので
それまで寝かせて
再度計ってみると38℃だったので
病院へ付き添いました。

車運転できませんし、
病院には入りませんけど
念の為。
駐車場で待機です。

頭の中が発表資料のことで
いっぱいだったので
オノマトペと色彩表現を
スマホで検索しまくって
いましたけどね。
白色は純粋でーとか、
黄色は元気がよく温かでー
みたいな。

結局、親父はインフルではなく
ただの風邪だったので
よしとしましょう。
でもどうなんですかね。
発熱してすぐは、
検査しても分からないらしい
ですし。

アッキーの兄貴は
インフルに掛かっているので、
おっちゃんも寝こんでいるし。
インフルっぽいな
とか思いながら。

そんなこんなで私の晩飯を
親父に分けて食べておねんね。


私はアッキーさんと
アニメ見ながら考察も書いて
32部印刷して、ホッチキスで
綴じ終えたんですけど
「儀式」を「葬儀」と見間違えて
色彩表現に黒があると
有り得ない考察になっていたので
刷り直しですよ64枚…とほほ。

自分の馬鹿さ加減に呆れます。
誤字脱字不備多いから
見直しは必須なのに……
紙とインクが勿体ない!!

刷り直すのにもまた
時間がかかるので
その間にアッキーさんは帰宅し。

私は一人自分の部屋で
プリンターの横に座って
出てくる用紙をホッチキスで
綴じていました。

寒い、寂しい。
イコールさむしい。

テストと勘違い



本日はー
一限からテストなので
あります。

紙の書籍か電子書籍の
どちらを支持するのか。
参考プリント、
もしくは自分で探した文献から
引用して意見文を800字程度。

プリントで引用しようと
思っている所には
昨日線を引きましたとも。
あとは構成も練って。

私は紙媒体派です。理由。
電子書籍の良悪点。
紙書籍の良悪点。
どちらも一概に言えないこと。
完全に好みなこと。
以上を踏まえて私は紙媒体派。

そんな感じに書いてきました。
でー、早く終わったので
図書館に行って本を返却し、
春休み中に読む本を7冊借りて。

ドイツ語の勉強をしまして。
訳しただけなので
暗記は今日です。
2限終了〜昼休みいっぱい。

教室に向かうと
指定席だったんですけど、
席間隔がつめっつめで。
一つずつ空けさせるとか
ないのかよーとか。

とりあえず出てるフードが
後ろの人に邪魔になるので
コートを着直して中に入れて。

……文芸部の後輩なんですけどね
あっちが覚えているかは
知らないですけど。
なんだかなーな席で。

ささっと問題無く解いて退出。
図書館で時間をつぶして
総合講座。

レポート提出の前に
前期のレポートが
返ってきたのですが……
B。びーまる。

自分の体験も交えて
考察しなさい、という意味らしく
泣きそうだったんですけど。

今日書いてきたレポートも
自分の体験なんて入れておらず。
こういった人物だから
平家物語ではこういう役割
という考察しかしてない。

……Bだな、完全にBで
良か可ですよ成績が。

成績と言えば
来年度の入学者から
評価方法が変わるらしいです。
優良可、不可の評価だったのが
点数に変わり、
欠点を取った科目も
成績証明書に出てしまう様で。

今は落とした科目は
掲載されないですからね。
なんという理不尽!!

点数化する必要性が
分からないんですけれど。
小中高とも数値じゃ
載らないじゃないですか、
通知表。

世知辛い世の中になりましたね。


とか帰宅の電車で思いながら
ピーターパンを読みつつ。
フィーフィーからメールを受信。
5か9か10日に遊びに
行ってもいいかと。

テストと提出物出して
安堵していたところなので。
適当に返事を済ませて帰宅。

いざ、ポストを開けると
新聞だけ。あっれー?
昨日発売日だったから
今日ゲームが届くはず……

発送メールを見たら
配達予定日が明日にな(ry

チーーーーンですよ。
今日の為に、
予定通りレポートを終わらせて
楽しみに待っていたのに!!

馬鹿なの私、発送メール見ろよ。
とまあ、若干放心しながら
時間を浪費しました。

しょっぼーーーん。
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