だいぶ昔の洋画なのですが。

主人公を好きになるジョーという役を、平田広明さんが吹替えなさっています。


それはそれとして。

ストーリーも良いんですよ。

最後まで主人公は不幸で、悲しいお話しですが。

主人公の回りの人々が幸せになる…そんなお話しです。


久し振りに見て、感動しました。