ランベリー城に向かう途中、貿易都市を通ります。
町を歩いていると、花売りがラムザに声をかけてきました。

花『ね、お花いらない?たったの1ギルよ』

エアリスきたああああ!!!!!
ちなみに見た目はアイテム士ですね。

ラ『え…、花かい?』

花『どうかしたの?花を見たことがないなんていわないでしょ?』

ラ『も、もちろんさ』

花『買ってくれるわよね?』


 ごめん、いらないや
→いいよ、もらおうか


花『え、ホント!嬉しいわ』

おいエアリス、「買ってくれるわよね?」とまで言っておきながら
驚いたフリとかいらないから。だいたい何だよ1ギルって!?
せめて10ギルで売れよ!借金どころか生活費すら稼げないだろ!

花『…こんなところでしょう。花を買ってくれる人なんて少ないのよね。
あ〜あ、どこかに私をここから救ってくれる素敵な男の人はいないのかしら…』


華麗にスルーなラムザかっこいい!


花『あら、ごめんなさい。あなたに言っても仕方ないわよね。
お花を買ってくれてホントにありがとう。じゃあね』


ていうか何故にアジョラのテーマ??


FFTを初めてやったとき、上の選択肢で「いらない」ってやっちゃって、
まあいいやって進めてたらあとで涙目になったことを思い出しました。