さてと、一応ゲーム日記だし、ゲームでもするかな。
しかし時間がない私。
時間がない社会人もサクっと遊べるRPG、それは『サガフロ』!!
主人公は7人で、それぞれストーリーがあります。
早いものは15分でクリア可能というお手軽さ(笑)
ちゃんと日記を書いたことはないので、これからしたためてみましょう。
今回の主人公は、人間ではありません。



ここはボロというリージョン。
(サガフロはリージョンという単位で町が存在する。
混沌の中にリージョンがポツポツと浮いていて、リージョン間はシップに乗って移動する)

クズ鉄やロボのパーツがいっぱい埋まっているので、それを掘り出してみんな生計を立てているのだ。
ゴミ山で生活する少女・・・のようなヘビーさはなく、みんな平和に暮らしている。

コアと呼ばれる機械の心臓部は高く売れ、1か月分の生活費になる。
掘り出されるコアの殆どは死んでいるが、稀に生きているものもある。


タイムという少年によりコアが掘り出され、
タコおじさんの手によって蘇ったロボットがこの物語の主人公。
(タコおじさんは、マジでタコだ)

目を開け、動き出すロボット。
どうやら戦闘用だったらしいが、任務が思い出せない。
その任務を思い出すのが、当面のストーリーです。

制式形式番号T260G、
認識IDは7074-8782-1099。

うお〜名前入力画面キタ!!
よーし、お前の名前は・・・・

orz欝凹・・・っと。

タイム
『orz欝凹でいいじゃん』

タイム少年よ、あの形式番号とIDから何故そうなる!?
いったいどんな思考をすればそんな飛ぶんだ(笑)

タコおじさん
『Gだ、最後にGをつけろ』

ローズ(タイムの姉)
『じゃあ、orz欝凹Gね』

何故か満場一致でorz欝凹Gに決定。

記憶喪失の戦闘ロボ、
orz欝凹G(愛称:おるぞー)の誕生です!!!!