モービルマニューバを全部破壊し、さらに奥へすすむおるぞー。
零式たんのLPがもう1しかありません(笑)
もう、か弱いんだからっ!!可愛いわねもうvvvvv

おそるおそる進むと、なにやら怪しげな部分につきました。

レオナルド
『重要な情報は特定の端末からしか取り出せない仕組みなんだ。やってみるよ』

おお!ココが特定の端末ってことね?

ゲンさん
『これ以上難しくするなよ!』

ロボット4体に人間一人(しかもバカ)が混じると大変ですよね。
話についていけてないwwwwwww

レオナルド
『ボクのパスワードではダメだね…
これならっと・・・よし、出たぞ。
3201-(中略)-3827603820343
なんだろうなこの数字の列は…
ダメだ!
信じられないな〜。君の構造から情報をたどっていくと、執政官クラスのパスワードがないとアクセスできなくなるんだ。
君ってすごい秘密の持つ主だね。
この数字を解析する糸口があればな…』

レオナルド・・・
ハッキング中だというのに、なんとも和んでいますこの人。




おるぞー
『[RB3]型との関連性は?』

レオナルド
『それはメカかい?あたってみよう…
とりあえずネガティブだね』

おるぞー
『[HQ]との関連性は?』

レオナルド
『司令部のこと?』

おるぞー
『どこかの場所、あるいは組織と推測されます』

レオナルド
『やってみよう…
そうか!シップドライブの航行データだ!
君のいう[HQ]かどうかはわからないけど、このデータでドライブしてみれば、その先にきっと何かあるに違いないよ。わくわくしてきたぞ』

ゲンさん
『またシップに乗るのか…』

おるぞー
『ゲン様はシップは苦手ですか?』


もうゲンさんいらないよ。