おはようございます!←
最近更新してなくてすみません…取り敢えず死んでないのでご安心を…!
GW中1日しか仕事休みなくてちょっとすねてるだけです、え、祝日ってなに、美味しいの??
その癖よさこい練習のGWも昨日から絶賛開始中だし、俺、涙目wwww
ゴールデン練習最終日の6日にはお花見があるそうです。
うはぁ頑張って練習したらご褒美もらえるみたいなシステム万歳!!更にやる気出るよね!
…え、やるのは夜なんですか、夜桜見に行くんですか
仕事で行けヌェ…orzorzorz
夜勤が憎いと最近良く思います。
仕事先に隕石墜ちないかなとか、ちょっと考えます。
別な意味で隕石墜ちてますがww
近々拍手絵更新したいです…書きかけ小説も沢山たまってm(完成させろよ
知らないうちに社長がニコニコ引退していて泣きました。送別会出席したかったよ……巡礼しに行きたい!!
flvとっておいて良かったと心の底から思いました。
ランチス←はランチス組曲で懲りずに缶詰まで出しているそうですね、よし、もっとやれw
まさかスペクタクルしてくれるとは思いませんでした、ちゃんと聴いてないけど冒頭から社長の家カオスwwそういうの大好きwww
でも引退理由からしてきっと社長はランチスも卒業だよ…ブログ、通います。(お前…)
そんでもって、Bbab様から頂きましたバトンシリーズ…!!(溜め込み過ぎてシリーズ化orz…すみません)
オタク創作歴史バトン
○あなたの漫画、イラスト、小説等、オタク的創作の歴史を教えてください!!
1.オタクの歩み
生まれ落ちてから創作ヲタだった気がする。
絵を描くのは昔から好きだったよ、物臭だから上達する為の練習は一切していない。
現在もそれは顕著に顕れているよwww
腐女子の兆候は小4で出始めていたようです。乙。
文字の方も作文に妄想及び捏造的な意味合いを込める病気がある為(ぇ)幼少から物書き気質健在。
本格的に物書き始めたのは中学…くらい?
その時書いていた長編が未だに完成していない。というか、長編を完結させた覚えがないwwww
ついカッとならなくても、後悔も反省も富士より高い。
2.影響を受けた作家や絵師さんはいますか？
絵→野村氏のクラウドに感動した。(ゲーム二次から始まるヲタ史)
峰倉氏の三蔵に感動した。(カオス期の始まり)
香坂氏の綾ちゃんに感動した。(末期。ロリショタハジマタ＼(^o^)／)
他にも沢山いますが割愛。ターニングポイントだけ載せてみた。
文→秋田氏が永遠の師匠。二次の先輩や後輩は俺の先生。
3.今まで描(書)いた中で一番楽しかったものは？
どれも腐ってますが楽しかったです。
小学校の祭の為に描いた模造紙ポスター二枚(コピック即死w)とギリシャ神話ベースの中世学園モノ小説(果てしなく牙の塔インスパイア)は注いだ愛と時間が軍を抜いて長い為、思い入れもひとしお。
あと鋼錬とポプの合同誌も楽しかった。
ギャグ要素しかないコピー本でしたwwwww
でも正直、上手い下手関係無くがしがしかいてる時が一番楽しい。
4.作品を描(書)いていて変わった事、嬉しかった事、悩み事
う〜ん…変わらないというか、まず上達しないwww
きっと最近になって作る側としての自覚が出てきたんだと思うよ。遅すぐる／(^o^)＼
あ、絵柄は良く変わります(えぇぇ)
下手でも誉められると調子にのります。
ティアにフルボッコされそうです。(精神的な面で)
それから、いくら親がBL公認でも自作のは見られたくないので作業に取りかかるタイミングが難しいです。
俺の作業中を狙って覗かないでくれwww
5.今までの作品の癖みたいなもの
作品に散りばめられた適当が全面に押し出ています。
プランニングが役立った試しがない。
当初の予定と完成品の出来映えや内容に天地程差がある。なんで…????
適当人生万歳＼(^o^)／
ひとつのものに長い時間かけられません…始めたらすぐに終わらせたがります。(背景有りの細かい絵や長編小説が完成しない要因)
常に時間が足りない状態で生きてきたので、なかなか…
これは癖のような感じですよ♪(まっがーれ的な意味で)
6.アナログとデジタルではどちらが作品を作りやすいですか？
半々かな。
どっちにもメリットデメリットあるし…
文字は味のある手書きも捨てがたいけど、利便性を考えるとデジタルに軍配。
7.作品を描(書)く上での理想と現実
伴わないw
永遠の課題。
8.作品を描(書)く上で学んだ教訓
もちつけ、俺w
9.これからチャレンジしたい事
中途半端なの終わらせたい…
絶対皆勤は無理なのが分かっているのでやりませんが、１日１絵とかもやりたい…な……
他にもやりたい事は山程有りますが、どれもこれも予定は未定。
時間欲しい…
10.次に回す歴史が知りたい5人
俺の歴史ひもといても良いぜって方、私に創作ヲタの真髄を教えてやってくださいm(_ _)m
お持ち帰り:
www.blogri.jp
