話題:ファイアーエムブレム 覚醒
次は13章。
今回のクロムさんはソワレさんと子作りしていただきました。
ルキナには剣の達人スキルを継承させたいので、ソワレさんのレベル上げをすげー頑張りました。
マミーの楽園万歳!
それ以外のカップルはフレスミしかいません。
他は全然考えてないのですよねー。
あ、ソールとセルジュは決定事項。
このカップリングだと、「声がそっくりな父子」が出来るので、なんか素敵なの。笑。
マイユニは……ルキナかサイリかインバースで迷ってます。
うーん。
その他はなんとなく適当に。
心ときめく支援会話を見せてくれた人同士でイっちゃいます。
ていうか、忘れてしまいがちなのだが、今回のプレイの目的は「絶望の未来編クリア」なので、ガンガンレベル上げしますよ。
あ、いつもそうか。
明日は屍島に突撃してヒャッハアします。
追記はお返事。
ある日、俺は一通の手紙を受け取った。
差出人は―――白山羊。
無論、これが本名などではない事を俺は知っている。
俺達は互いの素性は知らないし、呼び合う時もコードネームを使う。
今度は何の連絡だろうか。新しい任務か?
そう思いつつ、俺はペーパーナイフを取り出し、封筒に手をかけた。
その瞬間―――――
「……くっ、うっ……!」
凄まじい衝撃が、俺を襲った。
衝撃?
否、違う。これは。
衝動、だ。
俺の中の本能を刺激する、衝動。
身体の奥底に眠る、獣の衝動。
その衝動は、
喰イタイ―――――
そう叫んでいた。
「くぅっ……!」
だが、その衝動を解放する訳にはいかない。
そう思う心とは裏腹に、理性は闇に塗りつぶされ、喰いたいという衝動が俺を支配していく。
俺は、抗った。抗おうとした。
だが。
いつしか、全てが闇に侵され、俺の中で生まれた昏い衝動が俺の全てを覆い尽くしていた―――
俺が自我を取り戻した時、手にした封筒は姿を消し、右手に握ったペーパーナイフだけが所在なく彷徨っていた。
―――ああ。
俺は、また抑えられなかったのか。
この衝動に支配され、そのたびに失い、苦悶する。
一体何度同じ過ちを繰り返すのか……。
やむを得ず俺は、白山羊へ手紙を書く事にした。
『さっきの手紙のご用事なあに?』
話題:突発的文章・物語・詩
電話かメールを使えよ獣ども。
ていうか、みんなこの歌知ってるよね?
急に心配になってきた
追記はお返事です。
話題:新絵心教室
久々なので最初のさくらんぼから始めてます高嶺ですん。
くそー。
上手く描けなくて悔しいぜ!
上手く描けないけど晒しちゃうんだぜ。
うっわキメエ。
恐ろしい事にこれでも一生懸命全力全開フルパワーで描いてるんだぜ。
……次は……次はもっと上手く描きたい……。
さらさらっと描いた超絶上手い絵を載せて、「落書き投下しますwwwww」とか言ってみたいモノだよなあ。
追記はお返事。