Phantasmagory

小さな幸せ

誰にも言ってない秘密だけどここに書くね ;)
昨日の野外ステージ見回りスタッフのとき、見回りしてたらちょうどＹが通ったの！それで話しちゃった x)

太陽の下で彼の目を見ながら話すと、本当に吸い込まれるって言葉がぴったりなくらいきれいで、見入ってしまった！

ステージの言葉も聞こえなくて、二人の世界になってしまった。いけないね。しばらく話した後、彼は何か食べにブースから出てきたみたいだったし、仕事行かなきゃ！って言ってばいばいした。

そしたら、私は控え室に戻らなきゃいけないのになんかまたすぐに恋しくなって、戻るふりしてまた屋台通りのどこかにいるはずの彼を探してしまった。明日は彼がこないって思うと恋しかった。

彼はすぐに見つかった！
民族衣装きてるからわかりやすかった。

なんか駄菓子買ってたので、

なーに買ったのーーっ！って絡んだら、
I'll show you! (見せてあげる！)

って屋台まで連れてってくれて、駄菓子屋みせてくれた。

彼の国ではこんなの買わないけど、珍しいから、買ったんだって。嬉しそうに説明してくれた。そうかーっ！

私はステージスタッフ法被着てるから、バレないかヒヤヒヤしてた(>_<)

あと、なんだっけーなんだっけーコレタベマシタヨ！^^コレ！

わたしがおとといオススメした大判焼きを覚えてて、食べてくれたみたいで、報告してくれた！なんだよう〜好きなのかよ〜って思っちゃうよ

その辺りで同期に気付かれたので、

じゃあね！って言ったら、

Why did you come back here? You said you gatta go sometime ago lol
(なんで戻ってきたん？笑 さっきも行かなくちゃって言ったじゃん笑)

ギクリ…それは…会いたかったから…とは言えない…

Then you'll come back again, right?
(じゃあまた戻ってくるよね？笑)

Haha xD Nah...
(いや、、、笑)

Count on you! See ya! xD
(あてにしてるよ！またね！)

See ya~! x)

ってわけで、お互いに笑顔でばいばい出来て良かった(´∀｀)ふふ

ほんのちょっとだけど、思い出作れて嬉しいなぁ 8:) yayy!