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光楠荘

実話です。 大阪に住んでいる方は河内長野市と言う地名を御存知だと思います。 そこの有る旅館で体験した背筋の凍る様なお話しです

私がマダ小学校6年生の時の話です

大阪の河内長野市に金剛山と言う大きな山が有りますが、その山の中に光楠荘と言う旅館が立って居りまして、ある日私達家族は従姉妹の同い年の子と山登りついでに宿泊する事に成りまして


山登りを終えた帰りに旅館と言うより、その国民宿舎?に泊まりまして。まぁ、中々良い感じの国民宿舎で部屋も悪く無かったと思います。書き忘れですが6人で泊まりまして 2人部屋なので、私と従姉妹は同じ部屋でした、晩御飯を食べ終えた後、部屋に戻りTVを見ながらお菓子を食べていたと思います。 その時いきなり、地震が起こり私達はびっくりして親の部屋に行き地震の話をすると、地震なんて知らないと言われそこで又びっくりしたと思います 渋々部屋へ戻ると、此処で又従姉妹が見てしまったんです。窓の外に大きな蒼白?い光が空中に静止しています。 唖然、2?3秒位の時間がとても長く感じられました するとその光はブゥウウウウンと音を立てゆっくりゆっくりと上に上がって行きました。その晩は1つの布団で従姉妹と体をこすりつけ合って寝ました。従姉妹と体を密着させて寝たのは確かに嬉しかった物ですが。 あの光景を思い出す度ゾットします。

修学旅行

私が修学旅行で、あるホテルに泊まっていたときの話です。

その日、私はどうしても具合がすぐれなかったんで… 夜になってから、担任の先生にお願いして病院につれていってもらいました。

その病院の医師の診断によると 「精神的負担によるもので、この時期の修学旅行生にはよくあること」 らしいのですが…

私には、その精神的負担を受けた覚えがなく、 どうしても、その診断に納得がいきませんでした。

そして、その医師は、私の担任に向かってこういいました。 「なにがあっても、この子を決してひとりにしないでください。」と。

その後、私は、とまっていたホテルに戻って、 友達のいる部屋でぐっすり眠ることができたのですが…


夜中に、ふと目を覚ましたとき、 同じ部屋にいる友達全員が心配そうな顔でこちらをみているのです。

「おまえ、大丈夫か?」 「おまえ、眠りながら、痛いだの熱いだのもがいてたんだぞ…」

私は、そのとき、はっと医師の言葉を思い出し、 「俺、一人じゃなかった?」と友達に聞くと、

「お前一人残して、みんなでトイレに行ってかえってきたら、くるしそうにもがいていた。」 というのです。

もしかすると、病院の医師はこのことを予期して 私をひとりにしないよう忠告したのではないでしょうか?

今思い返してみると、 私の中に、なにかがのりうつっていたのかもしれません。

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