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自殺の名所

弟からさっき聞いた話です。
弟の友達二人が、熊本までツーリングでキャンプに行った時、
深夜になって、田舎のとある大きな橋の下に二人はテントを構えたそうです。
いよいよ眠くなり寝袋に入った時のこと、
テントの外で鳴き声がしたらしいのですが
始めは猫かと思っていたその鳴き声に妙に違和感を感じたらしいのです。
猫というよりは、人間がカエルの鳴き声を真似したように感じたと。
とにかくその声は気味が悪く、
テントの周囲をぐるぐる回るものですから、二人はそれが気になって眠れなかったそうです。
それが、ついにテントの中にまで侵入してきた気配がしたらしいのです。
(※そのテント、入り口が二重構造になっていて、外の入り口と手前の入り口の間に
鍋や何かの道具が積んであったらしく、その中をかいくぐってきたらしい金属音と
テント自体が揺れた感じがしたことで気配を察したらしいです。)
二人は恐くなって身を固めて必死に眠ろうとして恐怖から逃れたそうです。

次の日に二人がテントから出て橋を見ると、
橋の下にロープが垂れ下がっていて、ロープの先にはわっかがついていたそうな(((゜Д゜;))))
後から二人が聞いた話ではそこは自殺の名所として有名な場所だったという。。

蟲封じ

子供の頃から虫や動物が好きで、近所の草むらや山に入って虫取りをよくしてた。 当然、持って帰ってきても飼える能力はなくすぐに死んでしまう虫がほとんどだった。 ただ取るのが楽しくて、飼う事やかわいがる事は好きじゃなかったんだと思う。 死んだ虫達は、土に埋めてあげたり、草むらに返したりしたが、ごめんなさい という気持ちは持ってなかった。

小学校3年生の時、突然に夢遊病が始まった。 当時団地の4階に住んでいたんだが、気付くと玄関で寝ていたり、窓のサンに立っていたり ベランダの柵を乗り越えようとしているとこをオヤジに助けられた事もあった。 もちろん記憶はまったく無い。無いが寝ようと布団に入ると必ず同じような事を体験した。


布団に入って天井を見てる。なぜか天井がものすごく遠く高い。ふだん見てる天井とはぜんぜん違うんだ。 まわりのタンスや机までもすごい高さだ。まるで魚眼レンズでもつけて見てるような感じだった。 キョロ キョロ見回してると、空から大きなシャボン玉が落ちてきて、 それを落とさないように必死で受け止める。シャボン玉というか写真に写るオーブみたいなやつ。 シャボン玉はいっぱい落ちてきて、もう受け止められない!とあきらめるとそこから記憶が無くなる。 目が覚めると全然違う場所で寝てる。それが2週間ほど続いた。


このままではあぶないので、近所の有名な不動尊で見てもらうことになった。 神主(?)さんらしき人が、御祓いの様なものをしてもらい御札を1枚もらった。 たしか【蟲封じ】とかいう御札だった。それを部屋の言われた方角に貼り付けた。 その日から夢遊病は治った。 だが、自分がものすごく小さくなって、回りが異常に遠く見えるのはたまになる。 知人の精神科医に話したところ、『不思議の国のアリス症候群』というヤツだな。と言われた。 あの時の虫達は、まだ俺を許してくれないのだろうか・・・。

?不思議の国のアリス症候群(Alice in Wonderland Syndrome)? 自分の体の一部や全体が大きくなったり小さくなったりして感じたり、周囲のものが大きく見えたり 小さく見えたりする。遠ざかって見えたり近づいて見えたり、時間感覚の異常も感じることがある。

まぁまぁ

高速道路を北に向かって走っていた俺は、トイレ行きたくなったので
サービスエリアに立ち寄りました。

手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を
下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と
答えました。

すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。

「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」

不釣合いな親子

半年くらい前の話。

駅の階段登ってたとき、
前を登ってるおばさん(たぶん40歳代)の足の間に、
子供の足が見えた。
ちょうど、おばさんのすぐ前を子供が登ってる感じ。
子供連れてんのかなぁっと思ってたんだけど
でも、おばさんと子供との間が1、2段しか無いんだよ。
それってすごく登りにくいはずなんだよね。
下手すると子供を後ろから押しちゃって、子供コケちゃうし。
せめて横に並ぶとか、もっと間隔空けて登るとかすればいいのに。
なんか変な感じだった。
5、6才の子供だと思うんだけど、短い半ズボンに、
素足で靴履いてた。
おばさんは割りとカチッとした服装なのに、
子供の方なんだか田舎っぽいというか、古臭いというか。
階段登りきって、おばさんを追い抜いた。チラッとみたけど、
おばさんの前に子供なんか居なかった。

ありがちな話でごめん。霊感なんてないと思うんだけど、実話です。

女の子になりたくて

前の会社で、どうしても女の子になりたくて、チェーンソーで自分で切ってしまった人がいたらしい。 寮仲間が気付き、救急車で即病院へ運ばれたらしいけど、な、何もチェーンソーで、、泣。
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