スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

孝雄です

    僕は高校1年の孝雄です。
    僕には年の離れた姉がいて今年の春から高校の英語教師を始めました。
    姉は高校生に見える程の童顔で新米の教師とは思えないほどです。
    身長は165のスリム系で陸上部で鍛えたお尻は後ろに飛び出した感じで胸はパットを付けています。(笑)服を着ると最高に卑猥な体型に見えるのです。
    僕は幼い頃から姉ちゃんの後ばっかりついてた姉ちゃんっ子で姉は、そんな僕を、かわいがってくれる弟想いの真面目な子です。
    1ヶ月ほど前のことです。
    学校からの帰り駅に降りるとあいにく雨が降っていました。
    僕は傘を持っていなかったので暫く止むのを待って駅前に立っていたのです。そこに偶然姉が通りかかりました。
    姉は
    「一緒に帰ろう」
    と言って2人で一つの傘をさして帰宅し始めました。
    姉は雨が僕に当たらないよう体半分ビショビショになりながら僕に傘を寄せてきました。僕は姉から傘を取り今度は僕が姉に傘を寄せました。
    そうこうしている内に二人ともビショ濡れになり
    「この傘、意味ないやん」
    と姉は笑って言った。雨に濡れた姉が凄く綺麗に見えました。
    姉は僕に
    「孝雄って明日、誕生日やん!プレゼント何がいい?」
    と聞いてきました。僕は
    「もう高校生だよ。いらないよ〜!」
    と笑って答えました。去年まで姉からプレゼントを貰っていたのです。
    「可愛くないな〜」
    と姉は半分ふて腐れていましたが、そんな姉が凄く可愛く見えてたまりません。
    僕は、そんな姉に我慢出来ず前から言いたくても言えなかった事を言う決心
    が固まりました。
    「今年で最後のプレゼントでいいから欲しいものが一つあるんよ!お姉ちゃ
    ん!」
    姉は
    「お!何々?あんま高いのは勘弁してよ!」
    と優しく笑い僕にいいました。
    もう家の玄関まできていました。
    僕は玄関を開け中に入り姉に
    「高いかもしれないけど・・最後だから聞いて!」
    と真剣に言うと姉は
    「うん」
    とキョトンとした顔をしていました。
    「姉ちゃん目つぶって!」
    「ん?なんで??」
    と姉が戸惑いつつもなんとか姉が目をつぶりました。
    もう心臓がバクバクしてきました。それに下半身が勃起してギンギンになっていました。
    僕は力一杯姉を抱きしめ
    「お姉ちゃんが欲しい」
    と言いました。
    姉は意味が理解出来てないと言った感じで無口でした。
    しばらくして姉は
    「冗談でしょ?孝雄・・冗談よね?」
    凄く動揺していましたが、もう後にはひけません。
    「ずっと前から姉ちゃんの事が好きで好きでしょうがなかったんよ!姉ちゃ
    ん」
    僕は強引に姉にキスをしました。
    姉はキスを拒み
    「孝雄、待って!冷静になって!」
    僕は
    「冷静な時に考えても同じ答えしか出てこないよ!」
    と言い返しました。
    「姉ちゃんの事、本気で好きだよ!誰にも渡したくないし・・・」
    感極まって半ベソをかいていました。
    姉は
    「姉弟だよ私達・・・」
    姉も泣きそうな顔していました。
    「姉ちゃんとHしたいよ・・ごめん・・僕・・今まで姉ちゃん以外に好きな
    人いなくってさぁ〜」
    と情けなく泣いてしまいました。
    1分か2分だったと思うが凄く長い時間に感じましたが、やがて姉は
    「分かったよ・・分かったから泣かないでよ!孝雄」
    姉も泣いていました。
    姉は体を洗いたいからと先に風呂に入り、その後、僕も風呂から上がり姉の
    部屋に入ると姉はベットの上でパジャマ姿で座ってました。
    「明日だけどお誕生日おめでとう」
    姉は優しく言いました。
    「ありがとう」
    そう言って僕は姉の横に座り姉にキスしながら姉を寝かせました。
    僕は童貞だったので姉とキスをする時も興奮して体が小刻みに震えていました。
    姉とのDキスは無我夢中と言った感じで時折出てくる姉の唾液も全部、吸い
    上げ飲み干しました。
    そして姉の胸を吸いながら姉のピンク色した可愛いパンティーを脱がせ何度も姉のマ○コを指で擦ってる内に姉のマ○コはビショビショになっていました。
    僕は姉のマ○コからお尻の穴まで垂れてくる愛液を全部全部、吸い上げました。
    姉のお尻の穴を舐めても不思議と汚いとは思えませんでした。
    お尻の穴とマ○コをしゃぶりつく度に姉の体はびくつきます。
    姉は息を荒げて
    「孝雄・・汚いからいいよ・・お願い・・もういいよ・・」
    と言ったが僕は更に愛撫を繰り返している内に姉は
    「ハァ・・もう駄目・・頭おかしくなりそう・・アァァァァ・・孝雄・・・孝雄・・」
    言いながらイッてしまいました。
    姉のオマ○コとお尻の穴が激しくビクつき、僕は堪らず姉にのっかかりました。
    姉のオ○マンコにペニスをこすりつけましたが中に入れることが出来ません。
    あせっていると
    「あわてないで・・・」」
    と姉が言って僕のチンチンを手で誘導してくれたのです。
    「あ・・・いい・・・」」
    姉のオマンコはふつふつと煮えたたぎっていてヌルヌルの感触が何とも言えない心地良さでした。
    「あぁ・・・これが姉のオマンコ・・・」
    僕は激しく興奮してギンギンに硬くなったペニスを姉の子宮の奥まで差込ました。
    でも2〜3回腰を振ると僕はイキそうになったのです。
    「あぁ・・・イク・・・イク!」
    と言って姉の中にぶち込みました。姉の熱くキツく絡みついてくるオマ○コに耐え切れず5秒でイッテしまったのです。
    ドビューと言った感じでありったけの精液を姉の子宮深くに出し続けました。ペニスは断続的に痙攣しいつ果てるともなく精子を出し続けました。
    こんな気持ちいいのは生まれて初めてです。一度射精しても僕のペニスは柔らかくならず抜かず3発で姉の中に大量の精子を撒き散らしたのです。
    僕は姉にキスをしながら強く姉を抱きしめました。
    姉は感情が高まったらしく泣きながら
    「孝雄・・駄目、これ以上したら本気で孝雄の事好きになりそう・・お願い・・離れて」と言いました。
    あれからすぐに姉は家を出てアパート暮らしを始めました。
    僕は狂ったように毎日、姉との事を思い出しオナニーばかりしています。
    昨日も授業は上の空で向こうの校舎の教室から微かに見える姉をじっと見つめていました。
    でも、もう我慢の限界です。
    今度の土曜日に姉のアパートを尋ねて行こうと思っています。
    姉はどんな顔をするのかな〜・・・・・。

13歳 夏休み 暑い夜でした

    19歳で僕を産み22歳で離婚
    女手一人で懸命に僕を育ててくれた母
    いつも遅く帰って来てはギュウッと抱きしめてくれました
    再婚の話も言い寄られた事もたくさん有ったでしょう 母は藤原紀香似の美人でしたから  僕もそんな母が大好きでした
    母子家庭とは言え普通の親子の営みに狂いが生じたのは僕が小学6年のある日に自慰を覚えてからでした
    何気なくむず痒いチンポを弄っていて経験した初めての射精の凄まじい快感は幼い僕をどうしようもなく虜にしてしまったのです
    母が帰宅するまでの数時間、毎日欠かさず二回、朝にも母が勤めに出ると一回、育ち盛りの精液生産には驚くばかりです 子供の僕は母には知られてはいないと思っていましたが僕を愛し、詳細まで僕に手をかけてくれていた母は 後から知ったのですが実は僕のあの初めての精通から気がついていたのだそうです
    最初は射精の快楽だけを求めての自慰でしたが 次第に女性の体を想像してのオナニーへと変わっていきました
     大好きで、いつでも触れられる、綺麗で優しい女性=母
    少し前まで一緒にお風呂に入っていた記憶をたどってはみても陰毛で暗かった以外、母の性器は思い出せません
    イライラが募り母が短パンを履いた夜などは息を荒げてあぐらをかいた母の股を覗きこんだものでした  そしてトイレに駆け込んではチンポを扱き、コレで気付かれないわけがなかったのですが本人は真面目に誤魔化せていると信じていたのです
    満たされない欲求は自然に母の性器に密着した下着に向かい、洗濯籠から汚れた母のパンツを抜き出しては大量の精液を包み取って洗濯籠に戻す毎日
     然し、性器に対する欲求は高まるばかりでした
    或る日のこと、会社の暑気払いで珍しく深酒をして帰宅し服を脱いだのが限界とばかり布団に倒れこんだのです
    みごとな大の字、キャミソールとパンツ一枚で大また開きです
     早なる心臓の音が聞こえるようでした
    蛍光灯の下で母の白い肌が眩しい程の上に濃い茶色の下着のコントラストが僕を完全に狂わせたのです
    何度も母の寝息を確かめて僕の指はパンツの股グリに触れました 母の寝息が止まり僕は指を引きます 数回そんな事を繰り返し興奮は限界に達しました!もうバレてもいい! そんな想いでとうとうパンツをずらしてしまったのです
    そこには思い焦がれた女の性器が見えていました
    勿論そこから自分が産まれたなどという冷静さは無く ただただ異性の生殖器でしかありません 顔を近付けると母の洗濯籠の中にあったパンツのその部分と同じ匂いがしたのです
    触れようとしました が!突然!母の手が僕の手を掴んだのです!
    驚き、仰け反って逃げようとする僕を母の手は痛い程にシッカリ握っていて逆に母の胸の上に引き倒されてしまったのです! 激しい怒りに触れ平手打ちの数発位は覚悟の気分でしたが・・・
    意外な事に母はそのままシッカリと強く僕を抱きしめてこう言ったのでした
    「だいじょうぶ 男の子はみんなソコに興味があるの、ようく見えたの? もういいの?・・・」と
    もっと見たいと言えなくてモジモジしていると母はパンツをスルっと脱ぎM開脚をしてくれたのです
    「ほら、こおーんな小さい穴から赤ちゃんが産まれるんだよお 保険で習ったよね〜 * *君もお母さんのお腹からココを通って産まれたの、」と僕の指を取り、なぞってみせました
    「知ってるよ、その前にココにちんちんを入れるんでょ?精子を出すと赤ちゃんができるんだ」
    精一杯の知識で大人ぶって答えると母は優しく笑って「そう、よく知ってるねえ ・・・だからね * *君の精子もね とっても大事なものなんだから、トイレットペーパーで捨てたりお母さんのパンツに出したりしちゃあ駄目なんだよ?」   バレていた事を知り素直に「ごめんなさい ・・ ぼくね、ちんちんからアレが出るとき変な感じになってどうしても出しちゃうんだ・・」と言うと母は少し真顔で黙ると「* * 君のちんちん今、おっきい?」と訊いてきたので「うん、ごめんね」と答えると可笑しそうに笑って「そっかあ じゃあね、* *君もパンツ脱いで  脱いだらね、・・・・ 」
    さっきの様に母に抱かれ 母が足をM字に開くと自然に僕の性器は母の熱い性器に触れた
    母の指先が僕のものを摘んで穴に導こうとしてるのがわかった
    「えつ!お母さん!僕!入れてもいいの?」 怖かったのだ
    母は僕のお尻の後ろで足を組んだ
    グイっと足を絞ると僕の性器は言葉にならない快楽の熱い肉穴に一気に飲み込まれてしまった
    「出すなって言っても無理だよね?それならお母さんに出しなさい もう自分でなんか ね、しないよ? ね?」
    そんな母の短い囁きが終わる前に僕はまるで女の子のような「あ、あ、・あ」と小さく悲鳴を上げながら痙攣し、母の股を何度もなんども突き上げていた

    母は翌日 避妊リングを婦人科で装着してきた
    それからは朝寝起きに1回 母が帰宅する6時半に1回 必ず2回は母を抱いた
    最初は母の成すがままだったセックスも数週で一人前の様々な体位を覚え長時間射精を堪えるようになると母も「いく」ようになり、むしろ母の方からおねだりする事が多くなったのでした
    お気に入りはクンニで1回、仕上げはバックで突きまくって2回のオーガ
    彼女ができた時も母を犬のように腰を使いながら報告をし、母も枕に顔を押し付け髪を振り乱しアクメ寸前で「そうウ! そう!  よかったああ! 」と喜んでくれたのでした

    今でも月に最低1回ペースで母を抱いています
    二人で地獄へ行く覚悟です

地獄の始まり

バイト先の社長婦人と親しくなった事があって、
バイト先の社長が怒って僕と母さんが呼び出され
結局、バイトはクビ。
僕とそこの奥さんとは何もなかった事にして、
なんとか事なきを得ました。
その日は家に帰っても、気まずい空気でした。
夜になって。
「お酒でも・・・飲もうか。」

暫く飲んでいて二人ともすっかり酔ったころ、
手を取って謝りました。
「今日はごめん」
「もうあんなことは・・・。」
同年代の人と僕が男女の関係になるのは
よほど耐えられないようでした。
「俺、マザコンだから年上に弱いのかな」
「いつまでも甘えん坊だねえ。」
ソファーで、そんな会話をしているうちに、
酔いが回ってきたのか目を閉じ
僕の肩にもたれかかってきました。
片手を肩に回し柔らかな身体を受け止めていました。
彼女の頭が胸に押しつけられ、火照った太腿が剥き出しに。
そのままじっとしているだけで、いつの間にか
勃起していました。
心臓は早鐘を打つように激しく鼓動し、喉は擦れ
つまってきました。
肩をそっと撫でながらも心の中に棲む悪魔に囁かれ
一人で興奮しはじめる自分がそこにいました。
「母さん」
1年前。
上体を起こし顔を覗き込む。
目を閉じて眠っているように見えた。
片方の手で恐々としながら胸を触りました。
じっとして反応が無かった。
少し大胆になりブラウスを上にたくし上げると乳房を
出しました。
そんなことをするのは、もちろん初めて。
“酔いつぶれている”
と思っていたので、大胆になれたのです。
起こさないように用心しながら、舌先で掃くように
乳首を舐め、吸いました。
暫く乳首を吸っていた。
感じ始めたのか、うっすらと唇を開いた息が
乱れてきていました。
(感じているのか?)
と思うと、妙に興奮しましたね。
もっと感じている顔や仕草を見たいと思い
そっと静かに寝かせ、腰の部分にクッションを宛がう。
スカートを捲る。
お尻のほうからパンティに手をかけ
ゆっくりと引き下げる。
家族ですからいつも見慣れている黒々とした茂みと
こればかりは滅多に見ることができない
もっこりした土手が現われました。
さらに低くかがみこんで
まさに両脚を拡げようとしたとき、
“寝ている”とばかり思っていた母親が
片手でオマ○コを隠しました。
「ジュン、聞いて。」
突然の声にビックリした。
「何故、好きなようにさせているのかわかる?」
「拒めば、もっと罪なこと外の人にやってしまう。」
「今日、社長のところへ行った時、そう思った。」
「だから貴方のオモチャになっています。」
「ジュンちゃんお願いだから、ね。」
そう懇願するんですが
“目の前のオマ○コに入れたい”という欲求に対しては
無意味でしたね。
自分は黙って一度だけ頷きました。
隠している手を除けると、指先を挿入した。
愛液が分泌され糸をひいています。
中は、外側の黒ずんだ襞々とは似つかない
きれいなピンク色をしていました。
例えるとオランウータンの口のような肉土手で、
その形や色あいは複雑怪奇な感じがしました。
母親の言葉に嘘はなく
勃起している肉棒を挿入する時両脚を開いて
肉棒が一番奥まで入るように。
腰を浮かせ誘導してくれた。
ゆっくりと。
ゆっくりと。
肉棒を出し入れしました。
「あっ」
肉棒が根元まで入って先端が子宮口に。
途中で何度か乳首を口に含む。
普段、見たことがない狂おしい表情。
すぐに射精したくなった。
「もう出ちゃいそう」
「待って、上になるから。」
こんどは逆の体勢に。
僕の上に馬乗りになる。
両手で乳房を揉んだりお尻を触ったりした。
そのうち彼女が激しく腰を使い出し、
もう我慢できなくなってしまいました。
あっけない幕切れ。
胎内へ大量放出してしまいました。
でも。
僕の肉棒は硬いまま。
母親は腰を、上下や左右に揺れ動かして時には深く
また、時には浅く出し入れしていた。
そして潤んだ眼を、僕に向け
言葉にならない声を出す。
眉をしかめて快感に震え肉棒をきつく締めつけてきました。
口からは切ない吐息が漏れ、きつく締めつけてきた
オマ○コが律動的な収縮に変わってきた。
身体をのけ反らし恥骨に恥骨を押しつけてきます。
その瞬間に二度目の射精を母の胎内に。
熱い液を子宮口に感じたのか、しがみついてきた。
「このまま待って。」
さらにもっと感じようするのか
結合したまま身を震わせると
僕の背に爪を立て、
そして。
崩れるように僕の横に倒れこんだ。
荒い息使いがいつまでも続いて
そこにあるのは、あの奥さん同様の
“オンナ”
だった。
暫くして。
お互いの息が落ち着いてから
「俺うまくないでしょ。」
僕の頭を腕の中にそっと抱えると
首を振り
「そうでもなかった。」
「ほんと?」
目を輝かせ母をみた。
その日からはほぼ毎日のように母とセックス。
楽しみの一つになりました。
一年前の母と比較すると、
友達に狙われるほど若く、綺麗になりました。
これから、ですか?
ずっと続けていくと思います。
ただ、親父が帰ってきたとき
家族にとって地獄が・

名器の姉

    僕は21歳。某国立大学の2年生です。
    僕には4つ年の離れた姉がいて税理士事務所で働いています。
    姉ちゃんは癒しムードのおっとり可愛い系ですが身長が171センチもあって大女です。
    その姉にひそかな恋心を抱いている僕はなんとか抱ける機会がないものかとチャンスを伺っていました。
    2ヶ月ほど前のことです。
    両親は田舎の法事に泊まりがけで出かけて留守でした。
    僕は今夜はチャンスだと姉を抱く決心をしたのです。2人での夕食時に姉にビールを薦め僕もシコタマ飲んでしまいました。
    酔った僕は朦朧として一瞬寝てしまったのです。
    ふと気が付くと姉がお風呂から出て薄着で髪をかわかしていました。
    僕はそっと姉に後ろから近づきました。
    近づく僕に気がついていただろうが、姉ちゃんは振り返らなかった。
    僕は床に座り、後ろから姉ちゃんを抱きしめました。
    抱きつかれるとは予期していなかったらしく姉ちゃんは一瞬「はっ」と息をのんで驚いたけれど
    「髪を乾かしてるのに〜、じゃ〜ま〜」と、わざとらしいくらい明るく言った。
    強いシャンプーの匂いがする姉ちゃんの髪に顔を埋めてギュ〜ッと力いっぱい抱くと
    姉ちゃんの腰に、硬くなった僕のペニスが擦りつけられて気持ちよかった。
    「苦しいよ〜。いま忙しいんだから、その間に着替えてなさい」
    と 僕のが当たっているのを感じているはずなのに平静をよそおい、いつもと変わらない声でそう言った。
    でも僕の方へ振り返ろうとした姉ちゃんにキスしようとしたら
    「だめ!」
    と激しく拒否されました。
    左手でしっかり抱きしめながら、姉のおっぱいに右手を伸ばした。
    腕の中で
    「もう!やめなさい」
    と抵抗したのですが、力では敵わないと悟るとすぐに静かになった。
    可愛い乳首を見つけて部屋着の布越しにそっと摘むと、姉ちゃんの全身がビクンッと動いた。
    しばらくすると
    「もう気がすんだでしょ?放して。放さないと本気で怒るよ」
    僕は胸を揉んでいた右手を下ろして姉ちゃんの脚の間へ伸ばした。
    すると
    「なんで?」
    「ばっかじゃないの?」
    「どうして?」
    「やめてよ!」
    いろいろ言いながら、いままで以上に激しく抵抗し始めました。
    でも押さえつけてパンツの中に手を伸ばすと、姉ちゃんは濡れていた。
    姉ちゃんの中に指を入れて刺激するとすぐに抵抗する力が弱くなった。
    そして姉ちゃんはガクガクと痙攣し始めました。突然のことで僕は何が起きたのか分からなかった。
    姉ちゃんは
    「ごめんなさい」
    「ごめんなさい」
    と繰り返しながら痙攣をしていた。オマンコがビクビク痙攣し体も小刻みに痙攣をしていました。何が
    「ごめんなさい」
    なんだろう?僕には全く状況がつかめなかったのです。
    僕はそのまんま姉ちゃんをベッドへ運んで寝かせました。
    「どうしたの?大丈夫?」
    と聞くと、姉ちゃんは息も整わないまま
    「いっちゃった・・・」
    とつぶやきました。
    常識で考えて、あんなちょっと触っただけでイクわけないだろ〜と思い、演技?とちょっと疑った僕。
    横になっている姉ちゃんにキスしようとすると、今度は嫌がらなかった。
    姉ちゃんの部屋着を脱がし全身を愛撫した。何度もキスをした。すべすべで張りのある肌が心地良かった。
    手をとり僕の股間に持っていくと、握ってゆっくり上下動で刺激してくれました。
    でも
    「(入れて)いい?」
    と聞くと
    「それだけはダメ」
    と断られた。
    駄目と、言われてもここで我慢出来ないし、でもゴムも用意してないし・・・と思案していると
    姉ちゃんは
    「気持ち良くしてあげるから、それで我慢して」
    と起き上がった。
    仰向けになった僕の脚の間に座った姉ちゃんは柔らかい手で2、3回ピストンして、すぐ舌を使ってきた。
    唇や使い方、舌の這わせ方、裏からタマまで吸いあげ、僕の感じるポイントを察知するとそこをしつこく責めてきました。
    何度も夢見てた憧れの姉ちゃんにフェラされている興奮、下手な風俗顔負けのテクに驚くと同時に
    「憧れの姉ちゃん」
    が前の男に、こんなに教え込まれていたのかと思うと嫉妬と悔しさが渦巻いてモヤモヤ・・・ なんて複雑な気持ちのまま、僕は我慢できずに姉ちゃんの口の中で爆発した。
    一瞬後、僕はまだ放心状態だったけど、姉ちゃんは口を使って丁寧にキレイにしてくれていました。
    溜まっていたし異常に興奮していたもんだから、驚くほど大量に出たような実感があって なんか姉ちゃんの顔を見るのが恥ずかしいような気がしました。
    「ありがとう。すんごく気持ちよかったよ」
    と言ってティッシュを渡した。
    姉ちゃんは、そのティッシュで僕の股間を拭いてくれました。
    「そんなこといいから、早く吐き出しなよ」
    と言うと、僕を見上げながら
    「呑んじゃった」
    と屈託のない笑顔で笑った。
    その姉ちゃんの笑顔を見ていたら、いま出したばかりなのにすぐ勃起しました。僕は姉ちゃんを押し倒しました。
    キスしようと顔を近づけると
    「いいの?フェラしたばかりなのにキスしてくれるの?」
    と聞いて来たのです。
    姉ちゃんは驚くほど濡れていて、愛益が太股を伝わって流れていました。僕はキスしてそして姉にのしかかりました。 姉の中はグショグショに濡れていました。暖かくて何とも言えない心地良さでした。
    「ゆっくりね。ゆっくりしてね」
    とのリクエスト通り、暫く姉の膣の感触を楽しみながら穏やかなストロークをしていたけど 僕はすぐに我慢出来なくなって、深く強く姉ちゃんに打ち込んだ。
    僕の恥骨を姉の恥骨がぴったり嵌り今までの彼女では味わえなかった心地良さでした。
    すると姉ちゃんの太腿や脇腹、そして腕までザワザワ〜と鳥肌がたち始めました。
    姉ちゃんはまたガクガクと下半身からだんだん上に痙攣をし始め
    「やめて、もうやめて〜!!」
    と僕を突き放そうとしてきました。
    動くのをやめて
    「大丈夫?」
    と聞いてみた。
    「ごめんなさい、ごめんなさい」
    と繰り返しながらオマンコをピクピク痙攣し続けている姉ちゃんを見ていました。
    驚いた僕の股間は萎えていた。
    「いっっちゃったの・・・ごめんなさい。私だけ気持ち良くなってごめんなさい」と繰り返しながら 姉ちゃんの体はビクンビクンとまだ痙攣をしていました。
    巨根でもなくテクニシャンでもない僕が、一夜にしてまるで性豪になったみたいだった。
    その日の夜は明け方まで何回も何回も繰り返しやりまくった。
    僕が最後までいけたのは結局最初のフェラだけだったけれど、相手を満足させられた達成感でいっぱいだった。
    僕のペニスを食いちぎるほどの締め付けとオマンコの痙攣激しさ。それに涙を流しながら絶叫する姉の体に驚くばかりでした。
    姉ちゃんのほんの数分間だけで終了しちゃう特殊な体質とオマンコのざらつきや締りの良さ、隙間なくピッタリ合わさる、まか不思議な快感にこれが近親相姦の醍醐味かと妙に納得したSEXでした。
    あれ以来、恋人とのSEXに味気なさを覚え、あほらしくなり別れてしまいました。
    今は3日と開けず姉の名器にのめり込んでいます。
    あのよがり声、全身の痙攣、オマンコの締りの良さを味わうと他の女は眼中になくなります。
    すごいの一言です。

写メで口止め

高3の夏休み僕は、家でゴロゴロしてた。

僕には、東京の大学に行ってる2つ上の姉がいた。

姉も夏休みで家に帰ってきた。

しばらく見ないうちに姉は、全然変わってしまっていた。

とても女っぽくなった姉に正直、ドキっとした。

それで、シャワーを浴びてる姉の姿をこっそり覗こうとしたら、姉に見つかった。

「覗きなんてしてサイテー。お父さんとお母さんが帰ってきたら、言ってやるからね」

そうニヤニヤしながら、僕に言います。

何とか口止めしないとと思った僕は、姉に告げ口しないように頼みますが聞いてくれません。

逆上した僕は姉を押し倒し、胸を揉みまくりました。

「止めてよ、何するの」

「おまえが告げ口なんてしようとするからいけないんだからな」

「ごめん、許して、覗きのことは絶対言わないから」

「うるさい。今頃もう遅いんだ」

姉のパンツを下ろして、濡れてないマンコにチンコを無理やり突っ込みました。

携帯でハメられてる姉を、何枚も写しました。

「いいか、覗きのこともレイプの告げ口したら、この写メ、ネットにばらまいてやるからな」

僕は、レイプのショックで泣いてる姉に、そう言って口止めしました。

次の日、姉は急用が出来たからと、逃げるように東京に戻って行きました。

カレンダー
<< 2011年10月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
708さんのプロフィール
性 別 男性
地 域 神奈川県
系 統 普通系
職 業 職人
血液型 A型
大人のおもちゃ
セクシーランジェリー