先日パパは休みなのに朝早くからお仕事へ行きました。ママもいつものように炊事・洗濯を終えるとすぐパートへと出かけていきました。
家に残ったのは麻奈美と二歳年上のお兄ちゃんの二人でした。お兄ちゃんは部屋で何やらゴソゴソとしていて・・・・。
麻奈美はパパとママが出た後、朝食を食べ「家の掃除をして!」と言うママの言いつけで両親の部屋を掃除し始めたの。ママのいいつけを素直に守る良い麻奈美でした。
両親の部屋にあったゴミ箱の中身を捨てようとしてフッと中を見たらなんと使い捨てのコンドームが2つティッシュに丸められて捨ててあったの。
「へーこれがパパの精子か」とコンドームの先っちょに少し溜まっていた黄色がかった液を見てそう思ったの。
麻奈美は恥ずかしながら残りのゴミと一緒に大きな青のビニールのゴミ袋に捨てたの。麻奈美は両親の部屋から何か出てこないかな?と好奇心を抱き始めたの。
それから、パパの書棚・ママの箪笥等の引き出しを開け捜し始めたの。結果はパパの書棚からはエッチなアダルトビデオが2本見つけたの。
ママの箪笥の中からはコンドームの箱が六ケースに、緑色のスケルトン風電動バイブがでてきたの。麻奈美、ママの電動バイブにすごく興味を持ってしまったの。
電動コケシのリモコンスイッチの右側のレバーを押し上げると、先っぽがクネクネ動き震え始めビックリしたの。電動バイブを元の場所にしまい、両親の部屋の掃除を終えたの。
それからお風呂とおトイレの掃除を済ませホット麻奈美の部屋で一休みしたの。昼前にお兄ちゃんが
「麻奈美、昼飯コンビニへ買いに行って来るから留守番頼む!」と言い残して外へ出て行ったの。麻奈美、暇になったのでベッドの上で寝ていたの。
しかし生理前の前兆なのか、さっきママの箪笥の中にあった電動バイブを思い出したの。両親はいないし、お兄ちゃんは買い物へ行ったし・・・
麻奈美は急いで両親の部屋へ行きママの箪笥の中から電動バイブを取り出し、急いで階段を上って麻奈美の部屋に持ち帰ったの。
そしてさっそく、スイッチレバーを押し上げたのでした。麻奈美はまだ、男性のペニスを見た事ないのに、クネクネした電動バイブの動きを見ているだけで、変な気持ちになってきたの。
麻奈美は穿いていたジャージとパンティーを脱ぎ、電動バイブをオ○コにもっていったの。でも電動バイブが大きすぎるためか痛くて入らなかったの。
仕方なく麻奈美は「オ○コを濡らしたら入るんじゃないかな?」と思い、お兄ちゃんの事を思い出しながら、左手の人差し指を唾で濡らして茂みの奥に隠れている麻奈美のクリちゃんをいじくり始めたの。
徐々に麻奈美感じてきたので、右手でゆっくりと着ていたラガー服を捲り上げブラを外しオッパイを揉みはじめたの。麻奈美のオ○コはもうヌルヌル状態になっていたの。
気が付いたら麻奈美の横に電動バイブがあったのでスイッチを切ったまま緑色のスケルトン電動バイブをゆっくり麻奈美のオ○コに入れはじめたの。
電動バイブの先にあるカリの部分が麻奈美のクリちゃんを凄く刺激して感じだしたの。しかし、男性経験のない麻奈美は電動バイブを奥まで入れることが出来なかったの。
怖かったせいもあったの。途中で痛くなったので、電動バイブをゆっくり出し入れしながら手で動かしたの。時間が経つにつれて麻奈美は気持ちよくなってきたの。
部屋の扉が空いているのも気がつかず、激しくオナニーをしていた麻奈美の悶え声が部屋中に響き渡っていたみたいだったの。絶頂間に達した麻奈美のオ○コは当然ビチャビチャになり、
ベッドのシーツもシミが付くほど濡れていたの。恥ずかしかった。それから数分間ベッドの上で大の字になって寝ていたの。お兄ちゃんがお弁当を買って帰っていたのも知らないまま・・・。
麻奈美はパンティーとジャージを穿き、ブラを着け、ラガー服を着て部屋のドアを開けママの電動バイブを部屋へ返しに行ったの。
ママの部屋へ入り元通りに電動バイブを箪笥の中に入れて部屋を出てリビングへ行った時のこと。リビングのテーブルの上にコンビニの袋が置いてあり、
その中にお弁当とお茶のペットボトルが2個づつ入っていたの。麻奈美はお腹が減っていたので食べたかったのでしたが、お兄ちゃんが買って来てくれたので、お兄ちゃんが来るのを待っていたの。
少ししてから「あー腹減った!飯にするか!麻奈美!」と言いながら階段から降りてきたの。お兄ちゃんは直ぐお弁当を食べ始めたの。それからお兄ちゃんは下を向きながら
「麻奈美のオナニー凄かったなー。いつも電動バイブ使ってやっているのか?」と恥ずかしながら麻奈美に尋ねてきたの
。麻奈美は「えっ、お兄ちゃんさっきの麻奈美のオナニー見てたの?お兄ちゃんのエッチ!恥ずかしい・・・あのバイブはママの」と言ったの。
お兄ちゃんは「麻奈美のお乳大きかったし、毛ムジャラの茂みの中に隠れていたオメコ凄く良かったぜ!」と言い返してきたの。だから麻奈美は言いました。
冗談交じりに「だったら今度お兄ちゃんのを見せて」って。するとお兄ちゃんは「ああ、そんなに見たければ弁当食べてから俺の部屋においで。」と言いながら黙々とお弁当を食べ始めたの。
それから、お兄ちゃんと麻奈美の沈黙が続きました。お兄ちゃんがお弁当を食べ終え
「ごちそうさま」と言い、ゴミ箱にお弁当の空箱を捨て残りのお茶のペットボトルを持って階段を上り自分の部屋へ戻ったの。
麻奈美はまだ、半分ぐらいしかお弁当食べていなかったので・・・一人テーブルで寂しく食べたの。20分ぐらいしてやっと麻奈美も食べ終わったの。
さっきお兄ちゃんの口から発せられたあの言葉は本当かな?と疑いつつお兄ちゃんの部屋をノックして「麻奈美だけど入るネ」と言って、お兄ちゃんの部屋に入ったの。
お兄ちゃんたらベッドに寝ながら、右手でペニスを握りながらオナニーをしていたんです。麻奈美、実際に初めて男性の性器を見たのでなんだか凄く心臓が激しく鼓動したの。
お兄ちゃんたら麻奈美が部屋の中に入ったのに気付いて右手が止まったの。麻奈美に「麻奈美、お兄ちゃんのお○○ちんとさっきの電動バイブどちらが大きい?」と変な質問してきたの。
麻奈美はお兄ちゃんのことを考えて「お兄ちゃんの方がちょっと大きいかな」と答えたら凄く喜んだの。
次にお兄ちゃんたら「麻奈美は今までに男性のお○○ちん触ったこと、何人ぐらいいるんだ?」とまた変な質問をしてきたの。だから麻奈美はこう答えたの。
「麻奈美は今まで、見た事ないよ。お兄ちゃんのが初めて。だから今変な気持ちなの」「だったら触ってみるか?麻奈美」とお兄ちゃんが言ったの・・・・
麻奈美はその場を去ろうとしたの。しかしお兄ちゃんのペニスに眼が釘付けになっていて足が動かなかったの。お兄ちゃんが麻奈美に近づいて来て
「麻奈美、お兄ちゃんのお○○ちん触ってごらん」と、麻奈美の手をお兄ちゃんが持ってペニスの場所へ導いたの。麻奈美、手が震えたの。
「麻奈美、震えなくてもいいよ。硬いだろう、お兄ちゃんのお○○ちん」とお兄ちゃん、麻奈美の耳元で優しくそう言ったの。
「ウン、お兄ちゃんお○○ちん硬いけどヌルヌルもしている」と答えちゃった。お兄ちゃんベッドに寝たの。そしてお兄ちゃんたら
「麻奈美、お兄ちゃんのお○○ちん舌で舐めてごらん。そしたらさっき麻奈美がオナニーしていたみたいに凄くいい気持ちになるんだ」と言うと
同時に麻奈美の頭を両手で持ってお○○ちんの近くに顔を・・・麻奈美、お兄ちゃんの事、大好きだったしお兄ちゃんの気持ちよくなる顔も見たかったし・・・
だから、舌でペニスの先っちょから舐めてあげたの。ペニスの先っぽから透明の臭い汁が溢れ出てきたの。急にお兄ちゃんが
「麻奈美、両手で俺のお○○ちんを握って上下に擦ってくれ!」と言ったので、その通りにしたの。「もっと早く擦ってくれ、麻奈美」と言い終わったと同時に
「ウッウッウーイクーマ・ナ・ミ」と・・・・・お兄ちゃんのペニスの割れ目から白い液体が私の顔にめがけて激しく飛んできたの。
お兄ちゃんのオナニーを知らず知らずのうちに手伝わされた麻奈美はベットの横にあったタオルで顔を拭いたの。麻奈美はまだ心臓が激しく鼓動していたの。
お兄ちゃんの部屋を出ようとした時「今度はお兄ちゃんが麻奈美のオメコを舐める番だぞ」と言って来たのです。
麻奈美は「そんな話聞いてないよー!(とダチョウ倶楽部みたいな言い方で・・)」と言っちゃったのだ。そしたらお兄ちゃん麻奈美に抱きついてきてベッドへ倒したの。
麻奈美は「いや、いや、いや、いやよー」と暴れたのですが、タオルを麻奈美の口に入れ、両手首をしっかり押さえられて身動きできなくなったの。
そんな状態になった麻奈美の首筋をゆっくりと優しく舐め始めたの。麻奈美、抵抗したかったけどお兄ちゃんの事凄く好きだったし、舌使いがよく気持ちよくなってきて目をつぶったの。
お兄ちゃんが麻奈美の耳元で「ずっと前から麻奈美が好きだった・・」等と言いながら・・・
麻奈美の両手首をしっかり押さえていたお兄ちゃんの手が離れて麻奈美の着ていたラガー服を捲り上げられ脱がされたの。
それから、ブラのフックを手馴れた手つきで取って麻奈美のオッパイをお兄ちゃんに見られたの。お兄ちゃん麻奈美のオッパイを見るなり
「ママに似て大きなお乳だな!特に乳輪なんかママと同じで凄く大きいな!」と言ったの。麻奈美が一番悩んでいる事をズバズバ言うお兄ちゃん嫌い!
しかし、後から思うとなんでママの事知っているの?それより、麻奈美の乳首とお乳を丹念に舌の先を使って舐め回した後、
大きな口で吸いつき始めたお兄ちゃんのテクニックが凄く良く気持ちよくなってきて先程、オナニーしたオ○コがまた熱くなってきたの。
お兄ちゃんは麻奈美のパンティーに手を持っていきオ○コの周辺を手で撫で始めたの。「麻奈美のオメコ凄く濡れてるね!
パンティーがビチャビチャだぞ!」だって。麻奈美はお兄ちゃんのやらしい手付きの為、気持ちよくなってきて「あっ!」と恥ずかしい声を出してしまったの。
麻奈美の穿いていたジャージとパンティーがお兄ちゃんの手によっていつの間にか脱がされていたの。もう麻奈美はお兄ちゃんのベッドの上で裸になっていたの。
お兄ちゃんの顔が麻奈美のオッパイから一番恥ずかしい股付近にある黒々とした茂みへと移動していたの。「やだ、見ないでお兄ちゃん、恥ずかしいよ」と言ったの。
でも「麻奈美のおつゆ、すごい量だな。お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながらお兄ちゃんの両手が麻奈美の太股を持ちクの字に曲げオ○コから出ていた愛汁を舌で舐め始めたの。
「麻奈美のはチーズの様な甘酸っぱい臭いがする。麻奈美のは凄くピンク色をしていて凄く綺麗だよ!」と言われながら、お兄ちゃんの舌で舐め続けられたの。
最初はザラザラした感触が気持ち悪くじっと我慢していたんだけど、だんだんそれが気持ちよくなってきて、おしっこが出そうな感覚に襲われたの。
いつの間にか、麻奈美は自分のオッパイを両手で揉んでいたの。そんな麻奈美の姿をお兄ちゃんが見たんだろうなー。急に「麻奈美一人良い気持ちになってずるいなー。
だったらお兄ちゃんのお○○ちんを舐めてくれ」と言ってきたので、麻奈美はお兄ちゃんの大きなお○○ちんをさっきみたいに舐めはじめたの。
お兄ちゃんのペニスはさっきよりヌルヌルで硬かったの。麻奈美はお兄ちゃんに負けないようにゆっくり舌を動かしながら舐めてあげたの。
麻奈美が下になりお兄ちゃんのペニスをお口で舐め、お兄ちゃんが上になり麻奈美のオ○コを一生懸命舐めていたの。急にお兄ちゃんの息づかいが荒くなりはじめたの
。お兄ちゃんたらすごく興奮したらしく「麻奈美もう我慢できない」と口に出したの。その言葉が終わると直ぐ「麻奈美、お前のオメコにお○○ちん入れていいか?」と興奮気味で言ったの。
麻奈美は軽くうなずいたの。大好きなお兄ちゃんにいつかは麻奈美のバージンを挙げようと思っていたから・・・。お兄ちゃんの大きいペニスが麻奈美の中に入ってきたの。
麻奈美は凄く痛かったので「痛い!」て叫んでしまったの。「ゴメン、ゴメン麻奈美。ゆっくり入れるから」と言いながらお兄ちゃんのがゆっくり優しくピストン運動してきたの。
でも凄く痛かった。しかし、歯を食いしばりながら麻奈美、我慢したの。少ししてお兄ちゃんが優しい口調で「もう痛くないから、完全に麻奈美のお腹の中に入ったよ」と言われたの。
その言葉を聞くとなり、もう凄く気持ちよくなってきたの。その後、お兄ちゃんのペニスをゆっくり入れたり出したりしてきてグチュグチュって音がして凄かったの。
お兄ちゃんが麻奈美の耳に優しく「麻奈美セックスて気持ちいいだろう」と尋ねてきたので「ウン、気持ちいいね、お兄ちゃん」と言っちゃったの。でも、まだ少し痛かった。
急にお兄ちゃんの腰の動きが早くなってきて麻奈美の耳元で言ったの。「麻奈美、お兄ちゃん麻奈美の中に出すよ。いいなー」と・・・
麻奈美は「そんなことしたら赤ちゃんが出来るから駄目よお兄ちゃん!」と・・・・しかし、お兄ちゃんはフーフー言いながら
「麻奈美もう生理前だろう。生理前は赤ちゃん出来ないから中に出すからなー」と言いながら、次の瞬間お兄ちゃんは「麻奈美、いく、うっ・・・・」
と言い麻奈美の中に精液を出してしまったの。それからお兄ちゃんは麻奈美の体の上でしばらくグッタリしちゃったの。少ししてから、
お兄ちゃんのペニスが小さくなり麻奈美のオ○コから抜かれたの。その後直ぐお兄ちゃんはベッドの横に置いてあったティッシュを取って麻奈美のオ○コから流れ出てきた血の混じった精液を拭いてもらったの。
お兄ちゃんは麻奈美の今の姿を見て「本当にお兄ちゃんが麻奈美のバージンを奪ってよかったのか?」と聞いてきたので
「ウン。麻奈美お兄ちゃんが一番好きだもん。だから後悔してないよ。」と言って、脱がされた服を着たの。