僕は21歳。某国立大学の2年生です。
    僕には4つ年の離れた姉がいて税理士事務所で働いています。
    姉ちゃんは癒しムードのおっとり可愛い系ですが身長が171センチもあって大女です。
    その姉にひそかな恋心を抱いている僕はなんとか抱ける機会がないものかとチャンスを伺っていました。
    2ヶ月ほど前のことです。
    両親は田舎の法事に泊まりがけで出かけて留守でした。
    僕は今夜はチャンスだと姉を抱く決心をしたのです。2人での夕食時に姉にビールを薦め僕もシコタマ飲んでしまいました。
    酔った僕は朦朧として一瞬寝てしまったのです。
    ふと気が付くと姉がお風呂から出て薄着で髪をかわかしていました。
    僕はそっと姉に後ろから近づきました。
    近づく僕に気がついていただろうが、姉ちゃんは振り返らなかった。
    僕は床に座り、後ろから姉ちゃんを抱きしめました。
    抱きつかれるとは予期していなかったらしく姉ちゃんは一瞬「はっ」と息をのんで驚いたけれど
    「髪を乾かしてるのに〜、じゃ〜ま〜」と、わざとらしいくらい明るく言った。
    強いシャンプーの匂いがする姉ちゃんの髪に顔を埋めてギュ〜ッと力いっぱい抱くと
    姉ちゃんの腰に、硬くなった僕のペニスが擦りつけられて気持ちよかった。
    「苦しいよ〜。いま忙しいんだから、その間に着替えてなさい」
    と 僕のが当たっているのを感じているはずなのに平静をよそおい、いつもと変わらない声でそう言った。
    でも僕の方へ振り返ろうとした姉ちゃんにキスしようとしたら
    「だめ!」
    と激しく拒否されました。
    左手でしっかり抱きしめながら、姉のおっぱいに右手を伸ばした。
    腕の中で
    「もう!やめなさい」
    と抵抗したのですが、力では敵わないと悟るとすぐに静かになった。
    可愛い乳首を見つけて部屋着の布越しにそっと摘むと、姉ちゃんの全身がビクンッと動いた。
    しばらくすると
    「もう気がすんだでしょ?放して。放さないと本気で怒るよ」
    僕は胸を揉んでいた右手を下ろして姉ちゃんの脚の間へ伸ばした。
    すると
    「なんで?」
    「ばっかじゃないの?」
    「どうして?」
    「やめてよ!」
    いろいろ言いながら、いままで以上に激しく抵抗し始めました。
    でも押さえつけてパンツの中に手を伸ばすと、姉ちゃんは濡れていた。
    姉ちゃんの中に指を入れて刺激するとすぐに抵抗する力が弱くなった。
    そして姉ちゃんはガクガクと痙攣し始めました。突然のことで僕は何が起きたのか分からなかった。
    姉ちゃんは
    「ごめんなさい」
    「ごめんなさい」
    と繰り返しながら痙攣をしていた。オマンコがビクビク痙攣し体も小刻みに痙攣をしていました。何が
    「ごめんなさい」
    なんだろう?僕には全く状況がつかめなかったのです。
    僕はそのまんま姉ちゃんをベッドへ運んで寝かせました。
    「どうしたの?大丈夫?」
    と聞くと、姉ちゃんは息も整わないまま
    「いっちゃった・・・」
    とつぶやきました。
    常識で考えて、あんなちょっと触っただけでイクわけないだろ〜と思い、演技?とちょっと疑った僕。
    横になっている姉ちゃんにキスしようとすると、今度は嫌がらなかった。
    姉ちゃんの部屋着を脱がし全身を愛撫した。何度もキスをした。すべすべで張りのある肌が心地良かった。
    手をとり僕の股間に持っていくと、握ってゆっくり上下動で刺激してくれました。
    でも
    「(入れて)いい?」
    と聞くと
    「それだけはダメ」
    と断られた。
    駄目と、言われてもここで我慢出来ないし、でもゴムも用意してないし・・・と思案していると
    姉ちゃんは
    「気持ち良くしてあげるから、それで我慢して」
    と起き上がった。
    仰向けになった僕の脚の間に座った姉ちゃんは柔らかい手で2、3回ピストンして、すぐ舌を使ってきた。
    唇や使い方、舌の這わせ方、裏からタマまで吸いあげ、僕の感じるポイントを察知するとそこをしつこく責めてきました。
    何度も夢見てた憧れの姉ちゃんにフェラされている興奮、下手な風俗顔負けのテクに驚くと同時に
    「憧れの姉ちゃん」
    が前の男に、こんなに教え込まれていたのかと思うと嫉妬と悔しさが渦巻いてモヤモヤ・・・ なんて複雑な気持ちのまま、僕は我慢できずに姉ちゃんの口の中で爆発した。
    一瞬後、僕はまだ放心状態だったけど、姉ちゃんは口を使って丁寧にキレイにしてくれていました。
    溜まっていたし異常に興奮していたもんだから、驚くほど大量に出たような実感があって なんか姉ちゃんの顔を見るのが恥ずかしいような気がしました。
    「ありがとう。すんごく気持ちよかったよ」
    と言ってティッシュを渡した。
    姉ちゃんは、そのティッシュで僕の股間を拭いてくれました。
    「そんなこといいから、早く吐き出しなよ」
    と言うと、僕を見上げながら
    「呑んじゃった」
    と屈託のない笑顔で笑った。
    その姉ちゃんの笑顔を見ていたら、いま出したばかりなのにすぐ勃起しました。僕は姉ちゃんを押し倒しました。
    キスしようと顔を近づけると
    「いいの?フェラしたばかりなのにキスしてくれるの?」
    と聞いて来たのです。
    姉ちゃんは驚くほど濡れていて、愛益が太股を伝わって流れていました。僕はキスしてそして姉にのしかかりました。 姉の中はグショグショに濡れていました。暖かくて何とも言えない心地良さでした。
    「ゆっくりね。ゆっくりしてね」
    とのリクエスト通り、暫く姉の膣の感触を楽しみながら穏やかなストロークをしていたけど 僕はすぐに我慢出来なくなって、深く強く姉ちゃんに打ち込んだ。
    僕の恥骨を姉の恥骨がぴったり嵌り今までの彼女では味わえなかった心地良さでした。
    すると姉ちゃんの太腿や脇腹、そして腕までザワザワ〜と鳥肌がたち始めました。
    姉ちゃんはまたガクガクと下半身からだんだん上に痙攣をし始め
    「やめて、もうやめて〜!!」
    と僕を突き放そうとしてきました。
    動くのをやめて
    「大丈夫?」
    と聞いてみた。
    「ごめんなさい、ごめんなさい」
    と繰り返しながらオマンコをピクピク痙攣し続けている姉ちゃんを見ていました。
    驚いた僕の股間は萎えていた。
    「いっっちゃったの・・・ごめんなさい。私だけ気持ち良くなってごめんなさい」と繰り返しながら 姉ちゃんの体はビクンビクンとまだ痙攣をしていました。
    巨根でもなくテクニシャンでもない僕が、一夜にしてまるで性豪になったみたいだった。
    その日の夜は明け方まで何回も何回も繰り返しやりまくった。
    僕が最後までいけたのは結局最初のフェラだけだったけれど、相手を満足させられた達成感でいっぱいだった。
    僕のペニスを食いちぎるほどの締め付けとオマンコの痙攣激しさ。それに涙を流しながら絶叫する姉の体に驚くばかりでした。
    姉ちゃんのほんの数分間だけで終了しちゃう特殊な体質とオマンコのざらつきや締りの良さ、隙間なくピッタリ合わさる、まか不思議な快感にこれが近親相姦の醍醐味かと妙に納得したSEXでした。
    あれ以来、恋人とのSEXに味気なさを覚え、あほらしくなり別れてしまいました。
    今は3日と開けず姉の名器にのめり込んでいます。
    あのよがり声、全身の痙攣、オマンコの締りの良さを味わうと他の女は眼中になくなります。
    すごいの一言です。