スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

姉ちゃん見せてよ

    俺はオナを覚えたての中2の時で姉は当時24歳のOLだった。俺が風呂入っていると姉が後から何の躊躇もなく入ってきた。
    聞けば駅からの帰路の途中にすごい夕立ちにあってずぶ濡れになって帰ってきたらしい。
    まあ、10歳も離れているから俺なんか全くのガキ扱いで何の抵抗も無かったんだな。モノは立派になりつつあったのも知らず。w
    姉は最初はバスタオル巻いて入ってきて、お互い見ないように背中を向けたまま風呂桶に座って
    姉はバスタオル巻いたまま髪を洗っていた。
    俺は姉といっても若い女の人とのこういう初めてのシチュエーションにドキドキしてだんだん興奮してきた。
    ついには我慢できずに自分の勃起した竿と亀をイジってた。しばらくして俺の”異変”に姉が気づき始めた。
    姉「何してんの?」
    俺「別に何も・・・」と、イジってた手を下ろす。
    姉「もしかして・・立ってんの? へぇ、○○(俺の名前)もそういう年頃になったんだねぇー。 もう”出す”ことも覚えたの?」
    俺は恥ずかしくて隠しても隠しきれないほど勃起した竿を手で押さてうつむくだけだった。
    姉「見たい見たい!やって見せてよ。」
    俺「やらないよ!」
    姉「何で?恥ずかしいの?家族でしょ? 一応わたしもお姉ちゃんとして○○がちゃんと成長しているっていうのはうれしいからね。」
    俺「姉ちゃんズルイよ。俺今すごい恥ずかしい思いしてるんだからさ。姉ちゃんは裸じゃないから平気だし勝手だよね。」
    姉「えェー?・・。そうだねw・・・ごめん・・。」 長い沈黙の後、今まで背中を向き合わせて話してた姉がこっちを振り向き、
    姉「まっいいかっ。上だけなら。」
    と、なんと風呂桶に座りながらバスタオルを半分解き腰の位置で再び巻いておっぱいをあらわにしやがった!
    姉「これで”あいこ”でしょ?」 俺はもう理性などふっ飛んで恥も無くなり、姉の見てる前でおっぱいを凝視しながら必死にシゴいた。
    俺「(;´Д`)ハァハァ ね・え・・ちゃん・・・」と、無意識に左手が姉の体に伸びる。ついには両手で姉の両二の腕をつかんでいた。
    姉「ちょっとちょっと、わかったわかった。落ち着いて、まあ落ち着いて」と、ちょっと危険を感じた様子だった。
    姉「わかった。胸だけは触ってもいいからそのかわり落ち着いて。冷静にならないともうおしまいにするよ!」と、怒る。
    許しを得た俺はもう無我夢中で両手で姉のおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。
    姉の横に移動して左手を姉の背中に回し右手でおっぱいを揉んだり顔をおっぱいに埋めたりもした。
    姉は嫌そうな顔をしながらもどうしていいかわからずしかたなく両手を上げておっぱいを俺に捧げているような状態だった。
    姉「もう!・・・乱暴に・・しないでよ!・・ もういいでしょ!」
    ここまでくると今の俺には聞こえても関係ない。むしゃぶりつくので精一杯。
    もう姉の前という恥ずかしさもなくなり俺の竿はおもいっきり姉の方を向いていた。
    両手は姉の体を触っていて離したくなかったので、
    俺「(;´Д`)ハァハァ ね・え・・ちゃん・・・ お・ね・が・い・・・」と、俺は自分の竿に目線をやった。
    姉は少し嫌な顔をして「はやく終わってよ。」と言って俺の竿を逆手でシゴいてくれた。
    初めて他人にしかも姉とはいえ女の人の柔らかい手のひらに包まれて俺の竿は1分もしないうちに果ててしまった。
    姉弟でこういうシチュエーションになるとは想像もしなかったです。こういうのはいきなりやってくるもんです。
    それ以来姉が風呂に入ってくることはないのですが今でも思い出して俺のオナネタになっています。
レスを書く  

血がつながってない姉

 

    姉貴(レイコ)とふたり兄弟。あとはオヤジとオフクロ。
    郊外に住む、平凡ないち家庭のはずだった。
    よく「美人の姉ちゃんにムラムラする」だの
    「姉貴を犯す」だの、
    妄想みたいな。そんなのは俺には無理。
    だって家族だからね。確かにウチの姉貴は
    かわいい部類に入るらしいけど、 所詮、姉貴は姉貴。
    風呂あがりにバスタオル一枚でほっつき歩いていたって、
    下着がすっ転がっていたって、
    欲情しろっていうのが無理。血縁なら。
    俺ン家は小さな持ち家のため、人数分の部屋がない。
    だからオヤジの書斎なんてもってのほか、
    俺も姉貴と同室。 もちろん、色気づいてからは
    ちゃんと高い間仕切りで分けてある。
    でも完全な別室じゃないから、音は漏れちゃう。
    そんな構造。
    試験期間中のある日、俺は友達と出かける用事もなく、
    サッサと帰ってきた。
    帰ってはきたけど、やることがない。
    明日の試験勉強もする気がない。
    仕方がないので、近くのコンビニに行くことにした。
    暇つぶしに。
    しばらくコンビニで立ち読みかなんかして家に帰ると、
    見慣れない男物の靴が玄関にあった。
    姉貴の彼氏(トオル)が来ているらしい。
    俺はどうもコイツが苦手で、どうしても馴染めない。
    トオルもそんな俺を知ってか知らないでか、
    最近は目を合わせても
    頭を下げるくらいになっちゃった。
    初めはいろいろしゃべったりもしたんだけど。
    自分の部屋に戻ると、案の定話し声がする。
    やっぱりトオルだ。
    結構な音量でCDをかけている。ッたく、うるせェな。
    いつも俺がCD聴いていると、
    スゲェ剣幕で怒鳴り込んでくるのはだれだよ――
    なんてイライラしていると、
    ところどころに姉貴とトオルの会話が耳に入る。
    「なあレイコ、いいだろ。だれもいないんだからさ」
    「ダメだって!
    ヨシヒコだって夕方になると帰ってくるんだから」
    「ヨシヒコ君だって小学生じゃねェんだから、
    そんなにすぐは帰ってこないだろ」
    なんの話をしているんだ? 俺が隣室(同室)にいるんだから、
    セックスするのだけは勘弁してくれよ。
    予感は的中。急にCDの音量が上がったかと思うと、
    姉貴の喘ぎ声が聞こえてきた。マジで勘弁してくれ。
    「ちょっとトオル!
    本当にダメ……ちょッ……ダメだって――ウゥン!」
    「なんだよレイコ。ダメなのかいいのかはっきりしろよ」
    トオルがウチに遊びに来たことは何度もあるけど、
    セックスを始めちゃったのに遭遇したのは、俺は初めて。
    しかし姉貴、やっぱり気になったらしく、トオルを一喝。
    「ダメ! ここではしないって言ったでしょ!」
    トオル、ビビッてやめた模様。
    そうそう、勘弁してくれよ。
    お前らがいないと思っている俺はここにいるんだから、
    と胸をなでおろしていると、
    俺にとって信じられないことが耳に入ってきた。
    「なんだよ、いいだろ。
    どうせヨシヒコはお前と血がつながっていないんだから」
    何? なんだって?
    「なんでそういうこと言うの? 関係ないでしょ!」
    「ああ、ゴメンゴメン。ついイライラしちゃって。
    本当ゴメン、レイコ」
    そのあとも姉貴とトオルはいろいろ話をしていたけど、
    俺は頭がグワングワンしていて、全然聞く気にもならなかった。
    昔から「レイコちゃんとヨシヒコ君は似ていないね」
    と言われ続けた俺たち。
    両親は、姉貴はオフクロ似、
    俺はおじいちゃん似と言っていたけど、
    正直、自分でもすでに亡くなっていたじいさんに似
    ているとは思っていなかった。
    しかし血がつながっていないって……
    一体どういうことだ?
    俺は両親に聞きたいのをガマンして、
    ひとまず自分で調べてみた。
    役所なんかに自分の用事で行くのは初めて。
    いろいろ手間取りながらも
    やっとの思いで戸籍を一通申請する。
    係の人に呼ばれる数分間、
    俺の心臓はまさに爆発しそう。
    頭の中でドクンドクンいっているのがわかる。
    ヤバイ。ヤバイものを見てしまった。
    俺は血縁じゃない。ショックだった。
    トボトボと帰途につく俺。住み慣れた自分の家が
    何かよそよそしく見える。
    玄関に入って、何万回と通ったいつもの廊下も、
    自分の部屋も、 なんだか色彩を欠いていて、
    すべて灰色に見える。ショック。
    しばらくボーっとしていると、
    ドアをノックする音。
    「ヨシヒコ? いる? 開けるよ!」。
    姉貴が入ってきた。
    姉貴の用事はたわいもないこと。
    別に取り立てて書くようなことでもない。
    だけど俺は、自分と血がつながっていないのに
    兄弟だと思っていた 目の前の女の子に、
    不思議な違和感と懐かしさを感じていた。
    それから数日。
    俺はその事実をだれにも打ち明けることなく、
    ひとりでそのことを心にしまっておこうと決心した。
    今さら過去を引っ張り出しても何も始まらないし、
    むしろ失うものが大きすぎる。
    そんな判断からそうすることにした。
    ところが理性では理解していても、
    本能は正直になるらしい。
    ある夜、両親の帰りが遅くなったとき、
    俺と姉貴はリビングで、
    夕食を終えたあとのボーっとしたひとときを、
    テレビを前にして過ごしていた。
    なんの番組を見ていたか忘れたけど、
    見るともなしに見る俺たち。
    「ヨシヒコ、お茶飲む?」
    「ん。欲しい。あ、俺の氷入れて」
    「めんどくさい。自分でやれ」
    なんて会話を交わして姉貴が立ち上がった。
    俺はテレビを見続けていると、
    いきなり頬を冷たい感触が襲った。
    「ウオ! 冷てェ!」
    「アハハハ。ほら、氷入れてきたよ」
    「ッたくなんだよ。子供じゃねェんだから。サンキュ」
    と俺が手を伸ばしたとき、
    うっかりコップを落としてしまった。
    「あ! ヤベェ! こぼしちゃった!」
    「見りゃわかるわよ!
    早く拭かないとカーペットに染みちゃう!」
    「ぞうきんぞうきん! どこだっけ!」
    あわててお茶を拭き取る俺たち。
    結構な量をこぼしちゃっただけに、
    掃除はかなり難儀した。
    一所懸命拭き取っているとき、ふと目を上げると、
    姉貴の胸の谷間が俺の目に付き刺さった。

妹のフェラ

    妹がフェラしてくれるようになった事の発端は、2ヶ月ほど前のことです。
    夏休みの最中、妹が困ったような顔をして僕の部屋にやってきて
    「お金を貸して欲しい」と言います。
    理由を尋ねてみると、借りていた友達の自転車を盗まれてしまったとのことでした。
    親には言いにくかったんでしょう(うちの両親は厳しいので)。
    日焼けしてショートカット、目がクリクリしたこの可愛い妹を
    僕は昔から可愛がってきたので、バイトの貯金から3万円、貸してあげました。
    無事、弁償してきた妹は、お小遣いの中から返していくけど何年もかかる
    などとしおらしいことを言うので、そこで僕は思い切って
    「フェラチオ1回500円分でどうだ」と提案したのです。
    妹が時折、僕の部屋から勝手に隠してあるエロ本を失敬して読んでおり
    そうした知識があることは知っていました。
    僕は1年ほど前からだんだん可愛くなってきた妹に女を感じており
    オナニーのネタにすることも少なくなかったのです。
    妹はしばらく考えた後、いいよ、と返事してくれました。
    「じゃあ、最初の一回は今やろう」と、僕は椅子に座ったまま股間に妹をしゃがませました。
    妹にファスナーを下ろさせ、すでにビンビンになったチンポを取り出させます。
    初めて見る勃起した男のモノに、最初は驚いていたようですが
    手で握らせて、後頭部をそっと押してやると、素直にペロペロと舐め始めてくれました。
    恥ずかしながら、二十歳になっても僕は女を知らず
    ファッションヘルスに何度か行ったことがあるくらいです。
    亀頭やサオをペロペロしてくれるだけの妹の舌に、他愛もなく高まり
    耐えることもせず大量の精子を妹の顔にぶちまけてしまいました。
    顔射された妹は、さして嫌がるふうもなく「これが精子」と
    自分の顔をベチョベチョに汚したスペルマを、興味深そうに指で掬って眺めていました。
    それ以来、両親が寝静まると
    妹はほぼ毎日ぼくの部屋にやってきてフェラチオしてくれるようになったのです。
    今では小さな口に深く咥えることもできるし
    頼めばファッションヘルスのように僕の乳首やわき腹も舐めてくれるし、玉舐めもしてくれます。
    可愛い妹の玉舐めはもう最高です。
    フィニッシュは初めての時こそ顔射でしたが
    それ以降はすべて口内発射して、飲んでもらっています。
    「あんまりおいしくない」とは言いますが、嫌いではないようです。
    今では妹のアソコも舐めてあげていますが、互いに裸になって全身を愛撫しあうのは
    母親もパートで不在になる日曜日だけにしています。
    1回500円という決まりも、最初こそ回数を記録していましたが
    今ではすっかり形骸化し、僕も妹もつけてません。
    もう軽く3万円分以上はフェラしてもらっているし
    それにこんな可愛い○学6年生にスペルマまで飲んでもらっているのに
    1回500円はありませんね。
    今日射精したばかりですが、また睾丸に精子が溜まったようです。
    妹は毎朝7時くらいに目を覚ますので、それくらいに妹の部屋に出かけていって
    また口内射精でスッキリさせてもらおうと思います。

姉が痴漢されて

    先日の帰宅時に相変わらずの満員電車にのりました。
    毎度の混み具合、まぁギュウギュウってほどではないのですが。よく見ると2〜3メートル先に姉の後姿が。
    俺は声をかけようと近づいたのですが・・・。
    知らないおっさんが後ろから姉のスカートの中に手をいれていた。姉は抵抗する様子もなくただうつむいている。
    本来なら俺が姉を助けなければならない場面ですが・・。
    見たいって欲望が抑えられずそのままじっと観察しました。
    姉はストッキングとパンティが膝上くらいまですでにずり下げられておりそのスカートの中を痴漢がまさぐっていました。ちょうど俺の目の前で。
    その痴漢は俺の視線に気づき、さっと手を引いてそそくさと次の駅で降りて逃げてしまった。そしてまた乗客が乗り込んできて俺がさっきの痴漢のポジションになる。
    姉は後ろを振り向かない。
    ダメなこととは思っていたが、俺はスカートの上から姉のお尻に触れてみた・・・。しかし姉は無反応。
    おそるおそるスカートの中に手を忍ばせると、そこは生尻が。姉は振り向かない・・。
    さらに俺の指先を股間にのばすと・・・。
    姉のワレメはすでに先ほど痴漢の指によってかなり濡れていた。そしてさらに指を伸ばすとコリッとした物が・・。
    姉のクリ○リスはすでにギンギンになっていた。
    俺はそれを指先で愛撫していった。姉は
    「うっ」って小さく声を出したが、逃げるのではなく逆に足を広げていった。愛液がどんどんでてくる。
    俺はもう止められなくて指をそのまま姉のお○んこにいれる。姉はピクッて反応した。
    俺は抵抗も後ろも見ない姉に大胆になり今度は指を二本いれてピストンさせた。
    姉はうつむいて息を荒々しくしながらも声を押し殺しているようだ。どんどん愛液が溢れ出してくる。
    しかし、降りる駅が近づいてきた。
    俺は指を引いた・・・。姉も回りに気づかれないようにささっと下着を元に戻す。
    そして駅に着き、人の流れに乗って電車から押し出されるように降りた。
     そこで改札を出て、後ろから「お姉ちゃん!」と声をかけた。
    姉はびっくりしたように振り返り俺を見て、
    「なんだ、一緒の電車だったの?」
    「うん、そうみたいだね」って答えた。
    駅から家まで二人で一緒に帰ったのだが、姉は何もなかったように接するが、姉の股間はグチョグチョになっているはずだ。しかも痴漢が途中で俺に変わっているのも気づいていないだろう。
    姉は痴漢OKなんだろうか?姉が実はHでいやらしいなんて想像もしてなかった。
     俺は家に帰ったあと即効で自分の処理をした。

    姉とできればHがしたい。姉も本当はスケベ大好きなんだろうなって思うけど。さすがに俺としようっていったらドン引きされるだろうし、バツが悪い。レイプなんてもっての他だ。

    何かいい方法ないだろうか??

眠らせて

    この間の事。
    妹が風呂上がりに必ず飲むポカリスウェットに睡眠薬を混ぜて飲ました。
    頃合いを見て部屋へ。
    ぐっすり寝てる。
    部屋の鍵をかけて準備を開始。
    妹のタンスの中にある高校の制服とルーズを出す。(今19歳、大学生)
    下着は深い青色の紐パンをチョイス。
    まずはグレイのスウェット上下を脱がす。
    下は白のパンティーに上はTシャツのみ。
    ブラウス着させるのは面倒だから上はそのまま。
    中身を見ないように目をつぶりパンティーをさっさっと着替えさせて制服のミニスカを履かせる。
    ルーズも同じように、ふくらはぎの場所を輪ゴムで固定して完成。
    まずは撮影。携帯、ビデオ両方で楽しむ前の姿をじっくり保存。
    妹は目鼻立ちは整っていて、胸はDカップ、身長は155センチ、ムチッとしたフトモモをしてる。
    もうすでに妹のミニスカから覗く生足でチンポはギンギン。
    パーツごとに写真を撮り終えたら我慢できず、胸を弄る。Tシャツをめくると、今まで風呂場の曇りガラス越しにしかみたことなかった胸がプルンとある。
    やっぱりでかい。乳首がピンクじゃないのは残念だが、とりあえず揉む。俺の彼女より柔らかいし、、、。
    すぐ乳首が硬くなってきた。
    強く摘みながら片方を夢中でしゃぶった。
    5分くらい胸に没頭。
    チンポが我慢汁出し始めたので下半身裸になった。
    柔らかい谷間にチンポを挟んで乳首を摘みながら扱いた。すげー気持ちいい。
    乳首に先っぽをなんども擦り付けた。
    イキそうだったが我慢した。次はメインのマンコ。
    まずは生足から。
    大きく開脚させる。
    青色の紐パンがムチッとしたワレメをうっすら浮かばせてる。
    また写真を撮る。
    M字に開き、ムチムチのフトモモとワレメの周りを舐めまくった。
    マンコはまだ弄らずにフトモモを弄る。
    ベチョベチョに舐めたらチンポがヤバイ。
    我慢汁が止まらない、、、。
    挿れたくて堪らなくなったので紐を解く。
    ハラリとめくらせると薄い毛とワレメ。
    ワレメを両手でクチャッと開くと綺麗なピンク色。
    中はヒクついていてヌレヌレ。
    もう濡れてるのかよ、、と思いチンポを生で押し当てる。
    クチクチ擦るとコリコリしたクリが先っぽに当たって気持ちいい。
    ゴムつけなきゃと思いながらも激しく擦ってたらあっという間に射精。
    勢いよく吹き出した精子は大量にフトモモとワレメ、ミニスカに腹まで撒き散らした。
    まだまだやりたらない。とりあえず綺麗に拭きとり、撮影を開始。
    ワレメを開いてクリや尿道、四つん這いにさせてアナルなんかをじっくり撮る。
    用意したバイブを取り出し、軽く振動させながら乳首へ。
    時々声を上げる妹。
    また挿入したくなり、バイブをワレメへ。
    どんどん奥まで飲み込んで強く締め付けてる。
    愛液が溢れてくる。
    チンポがまた我慢汁出し始めたのでバイブをゆっくり抜き、ワレメをチンポで擦る。
    チンポのでかさは普通よりあると思う。
    妹の身体は彼女より興奮した。
    M字にぎゅっと生足を開き、ゆっくりと生でチンポ挿入。
    キツくてヒクヒクしてる。
    ピストンすると、眉を動かしながら声をだす妹。
    構わず激しくピストン。ヌチョヌチョといやらしい音を立てる。
    またあっという間に射精。胸に向かって大量に発射。
    チンポが妹の愛液でベチョベチョになってる。
    まだまだやりたらない俺は精子とチンポを綺麗に拭いて(妹の部屋にあった上戸アヤの写真がついたウェットティッシュW)チンポの勃起を待つ。
    妹の手に握らせて扱くとあっという間に勃起したW まだスースー寝てる妹の顔にカメラとチンポを近づけてピンクの唇にギンギンのチンポを擦る。
    口の中に少し入り歯に当たった時はゾクゾクっとした。
    唇から乳首へ、コリコリの乳首にチンポを擦りつける。
    すげー気持ちいい。また挿入したくなってきた。
    今度は、四つん這いにさせる。ケツをグイっと立たせた感じでじっくり撮影。舐めるようにアップで撮りまくる。我慢できなくなり、キュッと閉じてるワレメにチンポを擦る。
    ヌチヌチといやらしい音がする。
    そのままムチムチのケツを掴み、ヌルヌルのマンコに挿入。
    なんの抵抗もなく飲み込んでく。
    中で出したくなったが、そこは我慢W 何度もピストンするうちにマンコがまたギチギチしだした。
    よく締まる〜って思ってるうちに射精。
    急いで抜き、ワレメとフトモモにビュルル!またまた大量に出た。
    さすがにもう出ないと思いつつもまだ辞めるのは勿体ない。
    薬は3時間は持つはず。
    なんだかんだでまた着替えさせる事にした。
    今度は私服で、上はパープルのブラウス、下はデニムのミニスカ、パープルのストッキングと前に見た通学の服装を再現。
    これまたストッキングが堪らなくエロくて開脚させただけでチンポが我慢汁もんW
    また2回挿入して2発ともフトモモに発射。
    四つん這いにしてケツにチンポ擦ってたらまたギンギンに。
    バックでも激しく挿入。
    もうイっても精子は出なかったW 最後はまた全身くまなく撮って証拠残さないようにして退却。
    次の日妹は普通に俺に挨拶。なんか変な夢見ちゃったとの事。
    エッチな夢だったそうですW
    さっき撮ったやつ見返したが、堪らない。
    またチンポがギンギンに。
    そのうちまたやりたい。
    バレたらヤバイけどW
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年10月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
708さんのプロフィール
性 別 男性
地 域 神奈川県
系 統 普通系
職 業 職人
血液型 A型
大人のおもちゃ
セクシーランジェリー