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妻の姪っ子

    私は、43歳の冴えないサラリーマンですが、一昨年、妻といろいろあって別居することになり、中学生になる2人の子供を連れて実家に帰ってしまいました。
    こんな話をしてもしょうがないのですが、実は、去年、妻の姪が「部屋が空いてるならしばらく泊めてください」と言って、家に来ることになったんです。
    仕事の関係だとか、引越し費用が溜まるまでとか、いろいろ理由を言っていましたが、断ることもできず、結局、一緒に住むことになったんです。
    21歳の若い子と同居するなんて初めてで、私は、すごい気を使う生活になったんです。
    例えば、お風呂場のドアを開けたらお風呂から出たばかりで裸同然だったり、キャミソールにミニスカ姿で部屋をうろつくので目のやり場に困ったり……。
    私も男ですから、そんなものを見た日には、抑えきれず彼女にバレないように自慰にふけったこともありました。
    しかし、半年も経つと、そんなギクシャクしたような関係はなくなり、
    自然な感じで接するようになったのですが、彼女も同様に慣れてきたようで、お風呂から出てバスタオルを巻いたままうろうろしたり、
    冷蔵庫から缶ビールを出して飲んだり、ミニスカなのにだらしなく股を開いたり、酔ってやたらに絡んできたり、居間で寝て私に部屋まで連れていくように言ったり……。
    どこか不自然な感じすらありました。
    妻に逃げられた私の反応を楽しんでいるような、男やもめのような私を誘っているのか、日に日に大胆になっていくようでした。
    もちろん、大胆な彼女の姿に、また抑えきれないほどの欲情を感じて、彼女に聞かれるかもしれないのに、寝室で彼女の名前を呼びながら自慰をしてしまうことが何度もありました。
    はたから見れば普通の関係ですが、私たちの間では、完全におかしな感じでした。
    それからしばらく経ったある日、夜遅く帰ってきた彼女は、居間のソファーに座ってTVを見ている私の隣に座って「なんか酔っちゃった」と肩にもたれかかってきました。
    ドキっとして身動きが取れませんでしたが、また部屋まで運ばされるのかと思っていると「彼氏と別れちゃって……」と言って抱きついてきました。
    もう限界でした。
    今まで抑えていたものが、理性が吹き飛びました。
    抱きつき返して、むさぼるようにキスして舌を入れました。
    胸も揉んで、スカートの中にも手を入れました。
    彼女は、一切、抵抗せず、逆に唇を押し付け返してきて、舌もからめ返してきました。
    ディープキスをしながら剥ぎ取るように服を脱がしあって、全裸になって抱き合いました。
    若い彼女の肌は、スベスベで触ってるだけで私を興奮させましたが、求め合っているうちにだんだん赤く染まっていって、汗がにじんできました。
    私の体は、もっとベタベタだったかもしれませんが、私が彼女の全身を舐めまわすと、彼女も私の体にキスしてきて、シックスナインでお互いの性器を舐め合いました。
    愛液がどんどん溢れてきて、私はそれを全部吸い取るつもりで舐めました。
    彼女のフェラも、私を感じさせるには、十分すぎるほどのテクニックで、耐えられなくなって、彼女の口の中で爆発させてしまったほどです。
    彼女は、嫌な顔を1つせず、それを飲み込むと、また舐めてきました。
    さすがに40すぎていつ立つのか不安になりましたが、私の息子はしぼむどころか、さらに固くなったような感じさえありました。
    コンドームなど用意していなかったので、もちろん生で入れました。
    パンパンと音がしそうなほどの勢いでピストンすると、彼女も狂ったように喘ぎました。
    こんなに興奮させるセックスは何年ぶりでしょうか?
    翌日のことも考えず、ありったけの力を振り絞って腰を振りました。
    彼女は、何度も何度も果てて、そのたびに私の息子を締め付けましたが、1度イッているので少し余裕があり、
    またまた射精してしぼんでしまうのを恐れて必死に耐えながら、このまま永遠に時間が続けばいいと思いながら突き続けました。
    どのくらい経ったか、私は、ぐったりする彼女の膣の中で2発目を爆発させました。
    力尽きた彼女をお姫様だっこして、妻と一緒に寝ていたダブルベッドまで運び、優しく愛撫して、汗まみれの彼女の体を舐めまわしました。
    しばらくして起き上がってきた彼女にフェラチオしてもらってボッキすると、また挿入して愛し合いました。
    その夜は、何度求めあったかたわかりませんが、次の日も早々に帰宅すると、むさぼり合うように抱き合って体をむさぼり合いました。
    長々と書きましたが、この日から彼女との関係がまた変わり、週に2、3度という頻度で関係を持ちました。
    1年ほど続きましたが、先日、彼女が家を出てこの関係に終止符が打たれ、また男1人になってしまいました。

フェラしてくれる母ちゃん

    うちの母親は開けっぴろげな性格で、親子で下ネタなんかも平気でするタイプです。
    僕に対しても、彼女はまだできないのか、とか初めてのときは勃起しにくいからユンケル飲んどけとか言ってきます。
    ある日、母と2人で深夜番組を見ていたら、グラビアアイドルにエッチな仕草をさせるコーナーがありました。
    結構エロくてつい勃起していたら、それを目ざとく見つけた母が「チンチン硬くさせてんじゃないよ」と言って、股間を軽く叩いてきました。
    実際半勃ち状態だったわけで、それに触れた母は「ほんとに硬くなってるよ、溜まってんじゃない?」と笑います。
    僕は条件反射的に「ああ溜まってるよ、母さんでいいから抜いてほしいくらいだね」と言ってしまいました。
    「そうなの?じゃあ抜いてあげようか?」
    あっけらかんと母が答えました。
    「えっ? マジ?」
    「マジよ、マジ。さあパンツ脱ぎな」
    母は僕のスウェットとブリーフを脱がして下半身を裸にさせます。そして手で軽くしごいたかと思うと、カプリと亀頭を頬張りました。
    温かく湿った感触がチンポを覆い、すごい快感が押し寄せてきました。
    フェラしている母を見下ろしていると異常に興奮し、すぐにイキそうになります。
    「ヤベ〜もういきそ…」
    そうつぶやくと母の首の動きが激しくなり、耐えきれずそのまま口の中に出してしまいました。
    僕のザーメンを飲み干した母は「お父さんに似て早漏ねぇ」と笑いました。
    これからも母は僕の精子が溜まったら抜いてくれると言ってます。

やりすぎだよ

    大学生ですがOLの姉と暮らしています。東京の家賃は高いので、節約のため一緒に暮らし始めたのですが…もう夫婦同然の
    生活です。姉は最近オトコと別れて(捨てられて?)欲求不満なのか、しょっちゅう求めてきます。
    まず朝起きたら寝覚めの一発。朝飯も作らないで求めてくることが多いので、いつも朝飯抜きです。
    家の中では二人とも常時真っ裸で、トイレも大でなければドアを開けたままします。さすがに朝のセックスの後、
    姉が裸で小便して歯を磨いているのを見るとヒキます。
    昼はケータイに『早くヤリたい』だの『ハメたい』だの頻繁にメールがきます。
    返信すると止め処なくHな内容のメールがくるので、ほとんど無視しています。
    サークルとか出て夕方に帰ると、姉が先に帰っていて、玄関先で裸で迎えてくれます。
    その場でキスされ、脱がされてコンドームはめられ一発。夕食は下半身つながったままで抱き合いながら食べさせてくれ、
    時々口移しで食べさせてくれます。
    食べ終わったらお風呂で洗いっこしてマンコとチンポをまさぐりあって、気が向けばそこでまた一発。
    姉が借りてきたHなDVD見せられ、勃起したところで姉がチンポを念入りにしゃぶってくれます。
    たっぷり20分もしゃぶられたところで、姉のマンコを舐めさせられます。姉が我慢出来なくなったらようやく挿入して、
    体位を変えながらたっぷり楽しみ、コンドームの中に思い切り出して一日が終わります。
    彼女も出来たし、もうこの生活にも疲れたのでそろそろ姉と別々に暮らしたいのですが…姉の体を見ると勃起してしまう
    自分が情けないです。

女教師

    僕は高校1年の孝雄です。
    僕には年の離れた姉がいて今年の春から高校の英語教師を始めました。
    姉は高校生に見える程の童顔で新米の教師とは思えないほどです。
    身長は165のスリム系で陸上部で鍛えたお尻は後ろに飛び出した感じで胸はパットを付けています。(笑)服を着ると最高に卑猥な体型に見えるのです。
    僕は幼い頃から姉ちゃんの後ばっかりついてた姉ちゃんっ子で姉は、そんな僕を、かわいがってくれる弟想いの真面目な子です。
    1ヶ月ほど前のことです。
    学校からの帰り駅に降りるとあいにく雨が降っていました。
    僕は傘を持っていなかったので暫く止むのを待って駅前に立っていたのです。そこに偶然姉が通りかかりました。
    姉は
    「一緒に帰ろう」
    と言って2人で一つの傘をさして帰宅し始めました。
    姉は雨が僕に当たらないよう体半分ビショビショになりながら僕に傘を寄せてきました。僕は姉から傘を取り今度は僕が姉に傘を寄せました。
    そうこうしている内に二人ともビショ濡れになり
    「この傘、意味ないやん」
    と姉は笑って言った。雨に濡れた姉が凄く綺麗に見えました。
    姉は僕に
    「孝雄って明日、誕生日やん!プレゼント何がいい?」
    と聞いてきました。僕は
    「もう高校生だよ。いらないよ〜!」
    と笑って答えました。去年まで姉からプレゼントを貰っていたのです。
    「可愛くないな〜」
    と姉は半分ふて腐れていましたが、そんな姉が凄く可愛く見えてたまりません。
    僕は、そんな姉に我慢出来ず前から言いたくても言えなかった事を言う決心
    が固まりました。
    「今年で最後のプレゼントでいいから欲しいものが一つあるんよ!お姉ちゃ
    ん!」
    姉は
    「お!何々?あんま高いのは勘弁してよ!」
    と優しく笑い僕にいいました。
    もう家の玄関まできていました。
    僕は玄関を開け中に入り姉に
    「高いかもしれないけど・・最後だから聞いて!」
    と真剣に言うと姉は
    「うん」
    とキョトンとした顔をしていました。
    「姉ちゃん目つぶって!」
    「ん?なんで??」
    と姉が戸惑いつつもなんとか姉が目をつぶりました。
    もう心臓がバクバクしてきました。それに下半身が勃起してギンギンになっていました。
    僕は力一杯姉を抱きしめ
    「お姉ちゃんが欲しい」
    と言いました。
    姉は意味が理解出来てないと言った感じで無口でした。
    しばらくして姉は
    「冗談でしょ?孝雄・・冗談よね?」
    凄く動揺していましたが、もう後にはひけません。
    「ずっと前から姉ちゃんの事が好きで好きでしょうがなかったんよ!姉ちゃ
    ん」
    僕は強引に姉にキスをしました。
    姉はキスを拒み
    「孝雄、待って!冷静になって!」
    僕は
    「冷静な時に考えても同じ答えしか出てこないよ!」
    と言い返しました。
    「姉ちゃんの事、本気で好きだよ!誰にも渡したくないし・・・」
    感極まって半ベソをかいていました。
    姉は
    「姉弟だよ私達・・・」
    姉も泣きそうな顔していました。
    「姉ちゃんとHしたいよ・・ごめん・・僕・・今まで姉ちゃん以外に好きな
    人いなくってさぁ〜」
    と情けなく泣いてしまいました。
    1分か2分だったと思うが凄く長い時間に感じましたが、やがて姉は
    「分かったよ・・分かったから泣かないでよ!孝雄」
    姉も泣いていました。
    姉は体を洗いたいからと先に風呂に入り、その後、僕も風呂から上がり姉の
    部屋に入ると姉はベットの上でパジャマ姿で座ってました。
    「明日だけどお誕生日おめでとう」
    姉は優しく言いました。
    「ありがとう」
    そう言って僕は姉の横に座り姉にキスしながら姉を寝かせました。
    僕は童貞だったので姉とキスをする時も興奮して体が小刻みに震えていました。
    姉とのDキスは無我夢中と言った感じで時折出てくる姉の唾液も全部、吸い
    上げ飲み干しました。
    そして姉の胸を吸いながら姉のピンク色した可愛いパンティーを脱がせ何度も姉のマ○コを指で擦ってる内に姉のマ○コはビショビショになっていました。
    僕は姉のマ○コからお尻の穴まで垂れてくる愛液を全部全部、吸い上げました。
    姉のお尻の穴を舐めても不思議と汚いとは思えませんでした。
    お尻の穴とマ○コをしゃぶりつく度に姉の体はびくつきます。
    姉は息を荒げて
    「孝雄・・汚いからいいよ・・お願い・・もういいよ・・」
    と言ったが僕は更に愛撫を繰り返している内に姉は
    「ハァ・・もう駄目・・頭おかしくなりそう・・アァァァァ・・孝雄・・・孝雄・・」
    言いながらイッてしまいました。
    姉のオマ○コとお尻の穴が激しくビクつき、僕は堪らず姉にのっかかりました。
    姉のオ○マンコにペニスをこすりつけましたが中に入れることが出来ません。
    あせっていると
    「あわてないで・・・」」
    と姉が言って僕のチンチンを手で誘導してくれたのです。
    「あ・・・いい・・・」」
    姉のオマンコはふつふつと煮えたたぎっていてヌルヌルの感触が何とも言えない心地良さでした。
    「あぁ・・・これが姉のオマンコ・・・」
    僕は激しく興奮してギンギンに硬くなったペニスを姉の子宮の奥まで差込ました。
    でも2〜3回腰を振ると僕はイキそうになったのです。
    「あぁ・・・イク・・・イク!」
    と言って姉の中にぶち込みました。姉の熱くキツく絡みついてくるオマ○コに耐え切れず5秒でイッテしまったのです。
    ドビューと言った感じでありったけの精液を姉の子宮深くに出し続けました。ペニスは断続的に痙攣しいつ果てるともなく精子を出し続けました。
    こんな気持ちいいのは生まれて初めてです。一度射精しても僕のペニスは柔らかくならず抜かず3発で姉の中に大量の精子を撒き散らしたのです。
    僕は姉にキスをしながら強く姉を抱きしめました。
    姉は感情が高まったらしく泣きながら
    「孝雄・・駄目、これ以上したら本気で孝雄の事好きになりそう・・お願い・・離れて」と言いました。
    あれからすぐに姉は家を出てアパート暮らしを始めました。
    僕は狂ったように毎日、姉との事を思い出しオナニーばかりしています。
    昨日も授業は上の空で向こうの校舎の教室から微かに見える姉をじっと見つめていました。
    でも、もう我慢の限界です。
    今度の土曜日に姉のアパートを尋ねて行こうと思っています。
    姉はどんな顔をするのかな〜・・・・・。

妹の手こき

 

    俺が高校1年のときだった、受験も終わりほっとしていた。
    小6の妹と一緒にお風呂に入っていたときのことでした。
    妹は成長がはやく160センチくらい身長があり、おっぱいも膨らみ始め、あそこにも毛が生えてきました。
    そんな妹に女を感じてしまい、不覚にも俺の息子が勃起してしまいました。
    妹は「わー、お兄ちゃん起ってる・・・、触ってもいい?」と興味津々に目を輝かせながら、言いました。
    俺はすけべ心が湧き出て、「こうすると気持ちいいんだよ。」と当時覚え始めたオナニーを妹に手伝わせました。
    つまりしこしこと・・・
    妹は「固い・・」と言いながら、手伝ってくれました。初めて人にやってもらう気持ち良さから、すぐに射精が・・・
    裸の妹にこれでもかと白い液体を吐き出しました。
    「きゃー」と言いながら「これが精液か・・・」と見ていました。
    俺は妹に両親には絶対言わないように口止めしました。
    その日以来、お風呂場は俺のオナニーを妹が手伝う場所に変わりました。
    俺が「やって・・」と言うと、妹は「やったげる・・・」と言うのでした。
    妹は俺がいくときの困ったような苦しい顔がなんともいえないのだそう。
    妹は中1になると、ますます女っぽくなり、あそこに毛がびっしり生え、おっぱいもCカップくらいになりました。
    両親に怪しまれないように、お風呂には一緒に入らなくなった代わりに、同じ部屋で寝ていたので、二人に秘め事は夜寝る前になりました。
    オナニーごっこと称して、お互いのものをなめ合うようになりました。いつしか69などもやるようなり、
    俺は妹のおっぱいも吸ったりなめたりするようになりました。妊娠が怖いのと、なんとなくSEXは姉妹ではいけないことだと思っていたので、そこまででした。
    妹が中2のとき、俺は高校3年で、大学受験のストレスでますます性欲が高まっていきました。
    毎日毎日、妹に口で抜いてもらっていましたが、夏休みに共働きの両親がいないとき、妹は友人を連れてくるようになりました。
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