私が兄とSEXしたいと思い始めたのは、高校に入ってすぐの頃でした。中3の時に付き合っていた彼が始めての相手でしたが、卒業と同時に別れてしまい、
    SEXの良さを覚え始めた頃ということもあって毎日モンモンとした日々を送っていました。そのとき思ったのが兄でした。一番近くにいて、もっとも気楽に話せる異性。
    兄は私から見てもまあまあの顔と体をしていました。兄は高3で受験勉強の真っ最中。ある時、両親が寝静まったころを見計らって兄の部屋へ押しかけました。
    案の定、兄は机に向かってカリカリと勉強していました。私は兄の背中に思い切って話かけてみました。「ねぇ、お兄はSEXってしたことあんの?」兄は驚いて振り返ると、変な顔をしました。
    「バカじゃないの?いきなり何言ってんだよ!」当然の反応だと思います。いきなりはやっぱりだめか・・・と思っていると意に反した言葉が返ってきました。
    「当たり前だろ。経験済みで残念でした。」そう言うとまた机に向かって参考書を読み始めました。
    私はそんな兄の背中に抱きつき耳元で「SEXしたいの。お兄としたいの。」と囁きました。「できるわけないだろう。
    兄妹なんだぞ!頭冷やして出直してこい!!」そういいながら手にした参考書で私の頭を軽くたたきました。「でも、したい。本気なんだよ・・・。」
    私は兄の股間に手を伸ばすと、ジーンズの上から軽く擦りました。微妙に大きくなっていました。それでも兄は私の手を払いのけると「だめだ!部屋へ戻れ!」と叱りつけました。
    懲りずに兄の股間に手を伸ばし「お願い。フェラだけでもさせて・・・」と訴えると、兄は困った顔をして見せました。「もう、がまんできない。」
    そう言いながら私は兄の股間を擦り続けていると、みるみるうちに股間が大きくなり始めました。「フェラだけだよ。」そう言うと兄はジーンズを脱ぎパンツ姿になりました。
    私はパンツの上から頬ずりし、パンフェラしました。もう私のあそこは洪水状態になっているのが自分でもわかるほどでした。
    パンツの裾から手をいれて直に兄のオチンチンを握ったときは軽く逝ってしまいそうな感じでした。
    「直接舐めていい?」そう聞くと、兄はパンツを下ろし私の口元にオチンチンを出しました。目の前に兄のオチンチンがある。
    それほど大きくはありませんが、見事に反り返った立派なオチンチンです。私は舌をだすとかり首あたりを舐め始めました。ときたまピクンと反応する兄のオチンチンがとてもかわいく、
    感じてくれてるんだ、とうれしくもあります。口に含み、舌で首や裏筋を舐めたり上下に動かしたり、自分ができることを精一杯してあげました。
    兄のオチンチンを舐めてる、そう思うでけで私の頭の中は真っ白になり、狂ったように舐め続けました。
    目を閉じて気持ちよさそうにしている兄の顔を見ながら、私の右手は自分のあそこを弄っていました。クチュクチュといやらしい音がします。
    「ゆき、逝きそうだ!」兄が小さな声でそう告げました。私はフェラを止めて兄の顔を見上げました。「ベッドにいこう。」
    私は兄の手を引いてベッドへ誘いました。ベッドの上で私は裸になると、兄のオチンチンを再び口に含みました。感じている兄の顔を見ているとうれしくてしかたありません。
    その時ふと、思いました。私は兄が好きなんじゃないか?と。近親相姦という関係が、そう錯覚させたのかも知れません。
    いずれにしても私は始めから兄と結ばれることを望んでいたので、フェラだけで終わらせるつもりはありませんでした。
    「ねぇ、キスして・・・」私は兄の上に跨ると、兄の唇にそっと唇を重ねました。私が舌を入れると、兄は無言で返してくれました。
    しばらく舌を絡ませていると「だめだ、我慢できなくなりそうだ・・・」と兄。私は兄の耳元で「いいよ。私が上で入れてあげる・・・」私は兄の耳から首筋、胸へと舌を這わせ、
    右手でオチンチンを握り私の中へ誘導しました。兄のオチンチンが私の中に入ってくる、それだけでもう私は軽いアクメ状態です。
    少しずつ押し分けて入ってくる兄に私は狂ったように感じ、根元まで入った時にはすでに何も考えられなくなり、ただひたすら兄の上で狂っていました。
    今までこらえていた声もいったん出てしまうともう止められません。「ああ、気持ちいい!気持ちいい!」彼とのSEXではこんなに感じたことはなかったせいか、
    こんなに自分がいやらしい女だったなんて思いませんでした。騎上位からバックに体位を変えてすぐ、私は逝ってしまいました。つま先から頭のてっぺんに電気が走ったようでした。
    意思とは無関係に体がビクンビクンと痙攣し、意識がもうろうとしていました。初めての快感でした。この時、初めて逝くことを知りました。「逝ったの?」と兄。
    「うん。すごい気持ち良かった・・・。もっと気持ち良くなりたいの・・・思いっきり突いて・・・」バックの体勢のまま、私は自ら腰を動かしました。
    「じゃ、続けるよ。」そう言うと兄は腰を動かし始めました。兄のオチンチンが遠慮なく私の奥を突いてきます。
    一度逝っているせいか、二度目の絶頂がすぐに押し寄せました。この時私は声も出ないほどでした。兄は私を仰向けにするとキスしてきました。
    兄の首に腕を絡め夢中でキスしました。「ねぇ、早く入れてぇ・・・もっとお兄ちゃんを感じたいの・・・早く・・・して・・・」
    兄は私の股を大きく開くとオチンチンの先でクリを擦り、私の反応を楽しんでいました。我慢できない私を焦らして「入れて欲しいの?」と意地悪く聞きます。
    「お願い、早く入れて・・・おまんこに入れてぇ・・・」さんざん焦らした挙句に入ってきた兄は今まで以上に激しく私の中を刺激し、弄びます。
    私に三度目の絶頂がくるころでした。「うっ!逝きそう、逝くよっ!」兄の限界でした。私は両手両足を兄の体に巻きつけ力一杯抱きしめました。
    「このまま逝って!お願い、一緒に逝ってぇー!」私は兄にしがみ付きました。「逝く!」その兄の言葉は私には遠く聞こえました。
    ただ、私の中で脈打つ兄がいとおしく、とてもかわいく思えてなりませんでした。兄が脈打つ度に私の中に熱いものが溢れ、その快感に浸っていました。
    兄をこんなに近くに感じたのは初めてでした。結局、その後も狂ったようにお互いを求め合い、夜明けまでハメ狂っていました。
    あれから5年たちますが、今でも近親相姦に狂っています。これからもずっと・・・。