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ある夜兄がヘアに来て

初めまして。高校2年のアリス(もちろんHN)といいます。私は2つ上の兄が居ます。
 玉山鉄二に似ていて背が高くカッコいいのですが、凄くクールすぎて優しいんですがいつも何を考えてるのかわかんないんです。

 12月の夜のこと。私は自分の部屋で横になりながら本やケータイを読んだりいじったりしてました。
 少しだけ部屋を暗くして、いつものように寝ようという感じになったとき、兄が部屋に入ってきたのです。
「ん? どしたの?」と私は兄の様子に驚居ていると、兄は無言で抱きついてきました。

 私はわけが解らず、混乱していると、優しげな声で「ごめん、でも俺、アリスのこと抱きたいんだ」とキスしてきました!
 私は17歳で実はまだHした事在りませんでした。(オナニーはしてましたけどv)
 初めてで、しかも頭には近親相姦!! という文字がちらつきながらも、ある種物凄く憧れていた兄にこういわれると、全然いいって感じになって。
 初体験も兄が教えてくれるなら・・。

 そんなことを考えてると、「お前やったことないんだろ? 俺が教えてあげるな」と耳元でささやいて、そして首筋にキスしてきました。
 なんかそれだけで感じてしまって、昔からくすぐりに弱いタイプでしたので、「ぁっ、あん・・」とだんだんと高まってきました。

 兄の手は冷たくて、余計肌に感じて、わき腹が弱いんです! 服に入れるときピクンと反応して。。
「お兄ちゃんっ、やっ、おなか弱いの!」というと、珍しく興奮をみせ、「アリス・・可愛すぎる・・」とスイッチが入ったように服を剥ぎ取られました。

 胸にキスをされながら、右手は太ももを足の付け根に向かってゆっくりと這わせました。腿も弱いので、「あ・・はぁ・・んっ」っと足がぴくついて、あそこに近づくにつれて濡れて来ました。
 乳首にキスされ、ころがされ・・その後にまた唇は首筋へ行くと今度は左手が胸を揉んできました。
 私も喘いでしまって「はぁっ・・あん・・」とハアハア言いっぱなし。

 あそこも相当ぴくぴくしてきて濡れてるんだろうけど、兄はどSみたいで、付け根でとめるんです。
「あ、やん・・お兄ちゃんっ。。そこもあんまり触んないでよ・・」なんていいながら、「ふふ。まだだよ、アリス、あげないよ・・」といって今度は手首をべっどに縛り付けてきました!
「ぇぇっ?」と私は思いましたが、なんかシチュエーションに感じて・・性格はSなのにHのときは私ってMなのを発見しました。

 手を万歳している状態なので、カナリあらわになっていて、やられ放題です。
 乳首はカナリ立って、倍感じるので、「あんっあぁぁ・・はぁっ、やっ!ダメ・・」と全身舐められながら、「アリスお前エッチだな・・」とニヤッとしながら、あそこにやっと触れました。
 くちゅ・・くちゅとヤラシイ音!

 それに呼応して「あぁっ! お兄ちゃんダメ・・感じちゃう」ともうカナリ愛撫された後なので滝のように出てるのがわかります。
「アリス・・お前こんなにヤラシイのかぁ・・ちょっとがっかりだなぁ・・て嘘v」なんて冗談? 言いながらクチュクチュとGスポットを攻撃。もう気持ちよくて声が大きくなってしまってます。
 そしてクリを舐めながらクチュクチュさせるので気を失いそうです。

 そしたら兄が兄の大きくなったモノを出してきて、「優しく舐めてごらん」と導きながらフェラさせられました。
 なんとなくノッてしまってハムハムしてみると、「くっ・・アリスそこは・」と我慢できない様子で、今まで観たことにない兄の可愛い顔に、なんだかS的なモノが芽生えました。
 手がつながれてるので兄はゴムをつけ、「入れるよ・・」といって肩に私の足をかけて入れました。

「はあっあぁ・・あぁん」とカナリ自分で聴いたことなの無い声が自分から出ました。
 ずぶずぶと入っていき、ちょっと痛かったのですが、たくさん愛撫されてとろとろだったので比較的大丈夫。
 ピストンして、それにあわせて私も喘ぎます。同時に兄がまた胸をもんだので、昇天。

 その後ほどいてもらい、上をやってみたいという積極的な私。もちろんと兄にフェラした後、上から騎乗位で腰降って見ましたv気持ち善かったです。
 何よりも「凄くエロイ」と兄に言われたのが嬉しかったです。

 終わった後兄が「新しいお前を発見した」とか「開発してやる」といわれて、毎日がどきどきですね。兄は気まぐれなので、何時求めてくるか解らないんですが、求めてきたときは色々試します。
 嬉しいのは以前より凄く兄が愛してくれるのですvHは楽しいですね。

エロい妹と俺

おれと1こ違いの妹は、活発でケンカもよくしたけど、共通してるのはエロいことだった。
 親はおれたちが小学になっても昼間から一緒に入浴して中でHして、おれと妹も「あ、またやってる!!」と風呂場で声をきいてよろこんでた。

 当然、親に対抗しておれと妹も高学年になっても入浴してエロいことをしてた。キスはもちろん、ふくらんできた妹のオッパイを揉んだり、妹もおれのたってるチンコをさわった。
 おれが中学になるとおたがいのあそこをしゃぶりあうのも普通で、ときどき妹の目の前で射精もした。

 初めて妹とやったのはおれが中2、妹が中1の夏で、おれが部活から帰ってシャワーをしようとしたら、上から妹が「お兄、きてみ!」と呼んだ。
 なにかと思ったら、斜め横のアパートの1階でそこの新婚ぽい夫婦が昼間からど迫力のHをしてる真っ最中だった。

 窓はしめてたけど、声がきこえるくらいで、居間で転がってくんずほぐれつって感じでやってた。おれは見ながらジャージのあそこを夢中で揉んでたら、妹も胸をもんで見てるので、おもわず妹を抱きよせて後ろから妹の胸を揉み、おしりにチンポを押し付けた。
 妹もおしりを押し付け返すので、はあはあいいながら夢中で見てた。そのうち夫婦のHがおわったので、おれは妹を抱きしめ、ベッドに押し倒して夢中でDキスをした。
「お兄、汗くさいでw」というので、二人で降りて一緒にシャワーした。妹はその頃はもうEカップあって学校でも男子女子関係なくもまれてたみたいだけど、生で揉んだのはおれだけだった。

 シャワーしながら興奮してたので狂ったようにDキスしたり揉みあったり、たがいのあそこをしゃぶりあった。
 おれは射精したくて、あそこをこすりつけたら、妹も夢中でこすってきた。
 いつもならそこでびゅーと射精してたけど、そのときは我慢できないんで「なあイクミ(妹)やろか!」というと「うん、しよ!!」としがみついてきた。
 妹もしたくて体が爆発寸前だったらしい。
 床に寝転んで、妹の上に乗って夢中で入れると、2回続けてやった。

 床が痛いので、そのままはだかで部屋にあがって、続きをもう3回した。
 今は妹も中3でつきあってる彼が2人いるけど、おれとも相変わらずやってる。
 彼と学校とか公園でやってきたあとは、「え〜疲れた!! あとで」とかいうけど、2時間もしたら「もういいけど。する??」とかいって抱きついてくる。
 彼とできなくて欲求不満のときは、帰るなり「しよーー」といってくる。

母と関係を持ったー

俺、中学生。家族は父・母・姉・そして俺。でも父は単身赴任。姉も今年から大学生になり家を離れた。つまり、俺と母しか家にはいない。
 今は中学3年、今年は受験もある。

 初めて関係を持ったのは2年が終わった後の春休み。
 母は結構、美人だ。近所でも評判だし、俺もそう思ってる。こんなの犯したくなるに決まってる。
 俺は中2の頃から、母を抱いてみたいと思いはじめていた。

 そして、姉が大学に合格、家は田舎のため、必然的に一人暮しをする事に。父は既に九州に赴任してたし、俺の衝動は押さえきれなくなった。姉はアパートも見つかり、3月下旬には家を出ていった。
 しかし、いくら2人だけと言ってもタイミングってモンがある。失敗したら、家にいづらくなるのは当たり前だ。しかし、意外なところでタイミングをつかんだ。

 母が高校時代の友達と会う事になった。前日は子供みたいにウキウキしてたし、当日は相当酔って帰ってきた。帰るなりソファで眠りにつくし、起こそうとしても起きないし。
 まぁ、赤くなった頬や、ちらつく胸元、綺麗な白い脚を見て理性を保てる程、立派ではない。
 俺は、寝ている母を自分の部屋に連れていき、俺のベッドに寝かせて、小学校時代愛用していた縄跳び等を使って、母の手足をベッドの四隅に繋いだ。
 ここで犯そうかとも思ったが、母は起きないし、泥酔した母が翌日10時までに起きた試しがない。縄跳びは、しっかりと結んであるし、大丈夫だろうと思い、母の寝室で寝る事にした。

 翌日、8時にアラームが鳴り、休日の睡魔の誘惑を無視して洗面所へ。
 一通り朝飯も済ませ、母の寝ている部屋へ行った。

 母は幸せそうに寝ていた。股間部、既に勃起済み。
 しかし、ここで母を起こすのは早すぎると思った。
 俺は母に寝室へ行き、昨夜発見したバイブや浣腸、ゴムを持って部屋に戻る。あとは洗面所から剃刀と、部屋の机からハサミを容易した。こんだけあれば十分だろう。
 そして母を起こそうとした。

 普通に起こしたら面白くないので、自分の立場を思い知らすためにエアーガンで撃って起こす事に。
 綺麗な肌に傷を付けたくないから、足の裏に撃つ。瞬く間に、母は目を開いた。
 目をかこうとして、手が縛られる事に気付いた。
 混乱している母はエアーがンを持っている俺を見て、やっと自分の置かれている状況を理解した。

「やにやってるの!?」
 しまった。ガムテープを忘れた。
 仕方ないので、そのまま続ける。
「早く、ほどきなさい!」
 すっかり酔いは醒めたようで、俺はエアーがンを構えて、「黙れ」と言う。
 母は流石に黙る。

「母さん、前から犯したかった・・・」

 母、唖然。そして俺は、ベッドに横になってる母に跨がり、ブラウスの前を開けていく。
「やめなさい!」
 母の抵抗。しかし手足の拘束は解けない。

 ブラは黒だった。無茶苦茶興奮。思わず揉む。
「やめなさい!」
 さっきから、そればっかりの母。

 しかし、俺は止めずに、次はスカートを捲りあげる。下着は上とお揃いの黒。母の「やめなさい」の連呼は無視に、ストッキングをやぶり、パンティーの上から股間部を撫でる。
「あっ」
 母が反応した。俺、母の方を向きニヤッとする。
 ストッキングと下着をずらし、股間部が露になる。俺、たえきれず全裸になる。

 母はまた「やめなさい」を言い出す。
 俺は母のマンコにエアーガンをねじ込み、「黙れ」と言う。ぞっとする母。当たり前の反応だけどな。

 今度は浣腸を母に見せる。
「これを突っ込まれたいか?」
 首を振って否定する母。今にも泣き出しそう。
「じゃあ、舐めろ」と母の顔に前にチンコを出す。 困惑しているので、5秒カウント開始。
「5、4、3、2、1」
 母は最後まで戸惑い、結局舐めなかった。

「ごめん、、、でもやっぱり親子だし」
 今さら知った事か。そう言ってやった浣腸は可哀想だったから、エアーガンをマンコから抜いて、胸に一発撃つ。
「きゃあ!」
 構わず、もう一発。今度は脚に。
 泣きまくる母、そろそろ犯してやろうと母に跨がる。

「本気なの?」
 母が尋ねてくる。
「そうだよ」と返す。
 一気に挿入。あんまり濡れてないせいで難しかった。
「あ、あ、あ、あああ、」
 悶える母に余計と興奮した。1分しない間に中に出した。

 2人とも息が荒い。
 母の拘束を解く。少しの沈黙。
「ねぇ」
 母が沈黙を破る。「なんで、お母さんなの?」
「母さんが綺麗だからだよ・・・」
「馬鹿ねぇ」母は呆れた様に笑う
「ごめん、痛かったでしょ」
 エアーガンの跡を見て言う。
「ホントだよ、もう」
 なんか、怒ってない。

 しかも脱ぎはじめる。これには驚くしかない。
「実は昨日、高校の友達になんか会ってなかったの」
「不倫してたの」
 驚くしかない。「ごめんね」泣きはじめる。そんな母を優しく抱いてやる。
 なんで、このタイミングで言い出したのかは分からなかった。

 俺は泣き止んでほしくて、「欲求不満なら、俺が犯してやるよ」と冗談まじりに言う。
 母は涙を拭いながら、笑ってみせた。「うん。そうする」

 それから俺と母は関係を持ち続けている。少し変な話かもしれないけど、これが今の俺と母。毎晩のように求めあって。
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