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これって夫婦?

    数年前、第一志望であった大学の入試試験に合格出来ず、
    目の前が真っ暗になり自宅へ帰り着いた僕を周りの家族は慰め、励ましてくれました。
    もちろん悪気が無いのは分かっているのですが、僕の心境を察してくれない家族にイライラし自室にこもってしまいました。

    数時間後、バイトから帰って来た姉が事情を知って僕の部屋にやってきました。
    姉の口から出るのもやはり慰めや励ましの言葉。
    そんな姉に無性に腹が立ちベッドに押し倒してしまいました。
    最初は驚いていたのですが
    「そうして気が済むならいいよ」
    と言って来たのです。
    正直、僕も勢いで押し倒したとはいえ姉の口からそんな言葉が出てくるとは思ってもおらず戸惑ってしまいました。
    ですが、姉の言葉に吹っ切れた僕は姉の唇に貪りつくかのようにキスをしました。
    舌を強引にねじ入れ姉の舌と絡ませます。
    次第に姉も気持ち良くなって来たのか、吐かれる吐息が熱く興奮したものへと変わって行きました。
    僕が唇を離すと僕と姉の間に唾液の橋が架かっていました。
    姉の服を脱がせると胸に手を伸ばしブラジャーのホックを外し、下から上へと揉みました。
    おそらくCかDカップぐらいだったと思います。
    揉んでいると手のひらに乳首が当たります。
    そこで乳首を口に含み舌でコロコロと転がすと
    「あっ」
    と小さく声を漏らしました。
    更に軽く噛むと再び声をあげます。
    姉の反応を見るのが面白くなって来た僕は
    下半身に手を伸ばし、太ももを軽く撫でてみました。
    すると、ビクッと振るえまたもや声を漏らしました。
    そのまま姉の秘部に手を伸ばすと下着の上からでも分かる程に濡れていて
    動かす度に湿った音を響かせました。
    下着の中に手を入れ直接触ってみると陰毛のサワサワとした感触と共に姉の愛液が指に絡み付いて来ました。
    姉は濡れやすい体質らしく触っているうちにどんどん濡れて来ます。
    僕は下着を脱がし、姉を全裸にしました。
    そうして目に入って来たのは小さな頃一緒にお風呂に入っていた頃とは全く違う“女の躰”でした
    乳首は先ほど愛撫によりピンと勃ち、股間は溢れ出た愛液によって陰毛がキラキラと輝いていました。
    これ以上我慢出来なくなった僕が、
    「挿入ていい?」
    と聞くと、姉は恥ずかしがりながらも軽く頷きました。
    僕は自分も全裸になると姉の足を持ち上げ、正常位で挿入しました。
    中はこれ以上無い程濡れており、グチュグチュといやらしい音を響かせます。
    姉の中はいわゆるミミズ千匹らしく全体にヒダが絡み付き、更に子宮口が鈴口を刺激し突く度に今までに経験したことの無い程の気持ち良さでした。
    姉も快楽に喘ぎ、嬌声を響かせます。
    姉の体を起こし騎乘位にするとより姉は自ら腰を振り始めました。
    あまりの気持ち良さに僕はそろそろ我慢出来ないことを姉に伝えるとそのまま中で出していいとのこと・・・
    僕は迷う暇もなく姉の中に射精してしまいました。
    射精が終わり抜き出すと、姉も疲れ果てたのか僕の上に倒れ込んできました。
    汗に濡れた姉の躰はしっとりとしており、更に呼吸をする度に胸が上下しその柔らかさを伝えてきます。

    親が寝たのを見計らい久しぶりに二人でシャワーを浴びそれぞれの部屋に戻ったのですが、自室に戻ってもベッドを見る度先ほどの情事を思い出してしまい
    その日は寝付くのが午前3時近くになってしまいました。
    その後姉とは関係が続け、滑り止めの大学を卒業し就職したのをキッカケに僕が、先に一人暮らしをしていた姉と同居をはじめ、今ではほぼ事実婚状態が続いています。

エッチ大好きな末っ子

私は、3人兄弟の一番下の妹なの。性に快感を感じ始めたのは、高校卒業してからの事。アルバイトで先の店長とHな関係になってから。兄たちは私とおなじマンションの5階と7階に住んでいる。
兄たちは、私の体は、SEX欲を起こす見たいで.....。私もSEXが好きだから、兄の言われるままにやられてしまう。私か家に居るときは、朝から、Hをやっちゃう。ベルが鳴り玄関を開けると兄が立っていて、まずは、玄関で兄が大きくなった肉棒をだすので、まずは、それにシャブリつき口で精液を出して飲むの。その時点で、私の花びらは、イヤらしく濡れており、そのままリビングに行き、裸にされ濡れた花びらを舐めて、肉棒を挿入してきて2回目の射精をする。今度は、冷蔵庫の中にある、人参やキュウリなどを入れられながら、乳首を舐められたり、少しかまれたりして凄く感じてしまい、イヤらしい汁がまた、出始め、それで兄の方も興奮してきて、一段と野菜類を奥の奥まで突っ込んできたので、私は、とうとう失神寸前まで行ってしまった。
もう一人の兄とは、よく映画館でHをするの。映画を見ながらだから違う面で興奮してしまい気持ち良くなってしまう。
そして、時には、二人の兄たちと同時にSEXをすることも。たびたびある。このときは、一番好きな時間である。親たちは、こんな兄弟になっているとは、夢にも思ってないはずだ。これからもこんな事は続くであろう。また、ちくびがたってきたので兄に舐めてもらうわ。

3ダース分のコンドーム

僕は中3、姉貴は高2、いつも仲が良くけんかしたことがありません。
こないだ部活で疲れて昼寝してました。シャワーをあびてトランクスだけで寝てました。
 目がさめたら、姉貴がすぐ横にいてぼくのちんちんをさわってました。半立ちだったのでぼくはすぐに立ってしまいました。
すると、姉貴は棒をにぎって形をなぞったり、押したりひっかくみたいにしました。
 ぼくは気持ちよくて、じっとしてたら、姉貴はぼくの口にキスしました。苦しいので「のけよ」というと
「起きたん?」といってちんちんをもみながら「おっきいなぁ」といって、「さわる?」といってキャミをまくって大きなおっぱいをさわらせました。
 いちど姉貴のをさわりたかったので、夢中でもんだり吸ったりしました。
 乳首を吸ったら「ああー」といって「キスしよ」と舌を入れてきました。
 ぼくも入れかえして姉弟なのにはげしいキスを何回もしました。姉貴はちんちんをぎゅうぎゅうもむので「もうでる」というと
「中に出して」といっておたがい下はだかになって入れあいました。姉貴のあそこは気持ちよくて、おもいきり出してしまいました。
 姉貴も興奮して「あーー」と腰をいっぱい振っていました。そのとき入れたまま2回して、
汗をかいたのでいっしょにシャワーにいって見せあいしておたがいさわってたらまたしたくなって、お風呂場でしました。
 次の日から姉貴が買ってきた1000円3ダースのコンドームを使って、毎日セックスしました。
3ダースもあっという間になくなるほどのお互いの性欲です。

最高で最悪な成人式

私の成人式の日、最悪な日になって忘れられない。
まじめに式に参加して、友人たちとお祝い、二次会も決まっていて、途中で抜け出して彼と会う約束をしていた私は、盛り上がって二次会に移動する途中で、私の彼が、知らない女とベッタリくっついて歩いているのを目撃、結婚もしたいほど彼の事が好きだったのに、完全に裏切られて、。
二次会で、飲みに飲んで、いつもの倍近く飲んでしまったと思うの、記憶も途切れ途切れしかない感じ、晴れ着の帯も取ってしまったり、と、醜態だったようで、友達が家に電話をしてくれて、父が迎いに来てくれたそうです。
それが間違いの始まりになってしまったのね。
車に揺られたような、眠ったような、また、身体が激しく揺れていて、今度は、セックスの気持ちよさが、全身が気持ちよくてたまらない感じ、でも、何度確かめても父の顔しか見えなくて、「そんな馬鹿な。」、訳分からない。
でも、あそこはめちゃくちゃに気持ちよくて、四五人の男を知ってるけど、こんなに気持ちよい感じは初めてで、酔っ払って、夢を見てるのか、もう、分からなくて、快感快感で、行っちゃうから、もう、いいやで、行っちゃって、酔っ払っているのと快感とごっちゃごっちゃで、チンポが目の前に来て、咥えて、手で扱いて、太さがあるけど、驚いたのは長さで、覚えのないチンポ、眼を見開いても、父の顔が、「おやじ、夢ではないんだ、親父にやられた。」、口の中に射精が飛んできて、吐き出したけど、もう、臭い。
ほんとうに信じられない、でも、父が、あそこを舐め始めて、クリは快感になってしまうし、酔いと快感と行っちゃっているから、抵抗なんて、何も出来ない。
もう、気持ちよいのが先行しちゃって、また、父が突っ込んできた、少しは良いが覚めたのか、「親父、もう時期50だろう。」、そんな事も叫びたいけど、長いのが奥まで突き当たって、頭が破裂しそうに気持ちよくて、快感に勝てる訳がないから、「父親」の文字も消えちゃって、あそこは深く思いっ切り突っ込まれて、クリを擦られて、胸を揉まれて、もう、めちゃくちゃになっちゃう快感しかなかった。
挙句の果てに、私はピルを飲んでいるから、「中に出して。」、言っちゃった、あんなに奥に、熱いのがかかったのは初めて、父親に抱きついて、快感で行っちゃう、親子でなくなってしまって、娘でもなくなってしまった感じ。
身体中汗だらけ、あそこはビショビショ、汗かいて、シャワーを浴びて、結構意識がしっかりとしてきて、夢でもない、悪夢の現実に、父の顔も見たくない、話したくもない、家に着いたら、涙が出てきたの。
なのに、一週間位してからかな、寝ようとすると、父のが、あそこに深く入って、全身が痺れる感じ、父のチンポを加えて、父の顔が見えて、私が一生懸命に扱いてる、この二つの場面が、繰り返し繰り返し、頭の中で騒いで、自然とクリを触って、オナニーをしてしまう。そうでなくては寝られない、おかしな事になってしまったの。
そして、タイミングが良過ぎる様に、母が友人たちとの旅行、父が、私の部屋に来る事は間違いない、友達の家に泊めてもらう事にしようと朝から考えて、なのに、昼間から、あの場面が頭の中に、とうとう友達に電話が出来ず、昼過ぎには大学から家に戻って、おまけに夕飯まで作って、弟も含めて家族三人で食事。
あれから父とは目線も会わせた事がなく、会話もなく、父と話す事も、聞く事も聞かれる事も何もないから、なのに、あの場面が離れなくて、寝静まる時間、父が来る、息苦しいような興奮みたいな、不安、恐怖、なんだか分からないけど、真っ暗なのに、天井や物がはっきりと見えて、手があそこを触って、濡れてる、オナニーをする気にもならなくて、自分の行動が、自分が分からない、。
どれくらい見ていたかな、ドアをじっと見ていた、そして、ドアが動いて、開いてくる、心臓が、ドキドキ鳴って、「あぁ、どうしよう。」、目を瞑ってしまって、みみはダンボに、微かな音まで拾って、ドアが閉まって、私のベッドに来る父の足音、また、あの場面が、繰り返し出して、パジャマを握ってる、足元の布団が持ち上がって、パジャマを引きおろそうとする父の手、私はしっかりと握ってる、父の手が、私の握る手を解いて、どうしてか抵抗できない、あの場面が目まぐるしく頭の中を繰り返して、パジャマと下着が取られて、足が開かれて、あそこに父の顔が当って、舐められて、私は、両手で、顔を布団もろとも押さえ、苦しくなってくる興奮と、快感が始まってる事、何処を触られても敏感に反応してる身体が、ビクビクと動いてしまう、激しい興奮、気持ちよくなってしまうあそこ、クリを責められて行ってしまい、父が突き込んでくる体勢に開かれて、一気に突っ込まれて、奥深く刺さるように突き当たって、もう、声も止められない快感、慌てて口を押さえ直すけど、父のチンポの動き、長さが、あそこからはっきりと教えて来るように気持ちよく、「だめ、だめ、」と、繰り返して叫んでいるような、弟に気付かれないようにと、でも、快感で、そんな事も消えてしまって、何とか声を抑えるのが精一杯。
あそこ全部が擦られているような快感、一気に突っ込まれて突き刺さるように当って、父の思うがままに、あそこは受け入れる快感ばかり、何度行ってしまったか、あそこから全身に来る快感はやまないようで、「私、ピル飲んでるの。」「そうか。」、あの日以来、最初で最後の会話、あそこを操っているように父のチンポが動き、私は快感が続くまま、奥深く突き刺さって、熱い射精が飛んできて、父の身体にしがみ付きながら最高の快感で、父に慌てて口を押さえられ、声を抑える、。
父の大きな思い身体を抱きしめながら、あそこに刺さったままの時間、複雑だけど、あの日は、偶然の悪戯、間違い、悪夢、でも、今夜は違ってる、父も私も、いや、父の事は分からないけど、私は、完全に違う、今夜を避ける事はいくらでも出来たから、でも、受け入れてしまって、あの日以上の快感、意識もはっきりと、そして、あそこに突き刺さったままで、父の身体を重みを心地よく受けている、恋人との時間と同じ、それ以上に快感の激しいほど、この時間が、いっそう素敵な時間に感じられる。
父が、私の横に身体を動かし、私は、すぐに父の股間に顔を当てて、自分でも分からないけど、父のチンポを咥えて、舐めて、タマタマをすったり、舐めたり、恋人と同じ、父の手招きが無言で分かる、シックスナインに体勢を整え、私は父の顔に股開きに跨り、父のチンポを咥えて舐めて、父に真直に丸見えの恥部、恥ずかしさよりも興奮なんだろう、。
今度はバックから、突き刺さられ、横寝に斜め挿し、抱えられて座位、繰り返す体位に答え、明け方まで貪ってしまったの。
携帯メールで話す以外、言葉もない、目線も合わせない、「私ピルを飲んでるの。」「そうか。」この言葉が最後、二人の会話は一度もない。
家でも、ホテルでもラブホも旅行も、携帯の二人。
あれから六年、恋人も二三人は出来たけど、別れる事になってしまう、そして、今年、結婚をします。
父、永遠の恋人かもしれないです。

私たちって異常?

一年前ですが。
学校も夏休みに入って、バイトもしてないので暇な毎日でした。
毎日オナニーしてTVみるか、友達と遊ぶかしかしていません。
そんな私の痴態を知っている弟、同じ部屋ですので。
弟がゲームしてる後ろで平気でオナニーをするのが私。
弟も私の前で平気でオナニーします。
けど、私と弟は少し考え方が違ったようです。
「お姉ちゃん、そんな毎日気持ちよくなりたいんだったら僕の入れさせてよ!」
何を馬鹿なことを・・・普通にそう思いました。
私は「私たちは互いに異性としては全くみてなくて、これは普通のこと」と思ってました。
けど弟は「姉が横でオナニーしてるとムラムラするし、私の横でオナニーするのは私でヌイていた」からでした。
その事実を伝えられ、勃起した弟のモノを見せられると「本当に私で・・・」とか思ってしまいました。
久しくセックスしていない私は弟相手に応じてしまいました。
指なんかとはやっぱり違う、応じて良かったとさえその時は思ってしまいました。
10分ほど凄い勢いで突かれ続けて、ようやく親近相姦は終わりました。
しばらくぼーっとしてたのですが、オマンコを拭いている弟を見て愕然としました。
「もしかして中出ししたの!?」
「お姉ちゃんいいって言ったじゃん」
全然記憶にありませんでした。
しかも、3回は中出ししたらしいって・・・
泣きたい・・・とも思いましたが、済んでしまったのでもう一度交わることにしました。
それ以後は一切せず、妊娠しているかの確認が取れるまでセックスは誰ともしませんでした。
5ヶ月待って、ようやくしていないことが判明して弟との関係が再開してしまいました。
避妊のためのアナルセックス、こんなに気持ちいいなんて思いませんでした。
お互い彼氏が、彼女がいるのに毎日のようにしています。
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