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いけない関係

    私は息子となってはいけない関係になってから6年がたちます。
    当時夫は転勤族でもう5年も単身赴任していました。私の女の体は常に欲求不満。悶々とした日々をすごしてきました。
    それでも息子が受験生になってからは息子のほうに関心が向いて、あれこれ夜食を作ったり、塾を選んだりと忙しい日を送っていました。
    その私の野獣を目覚めさせたのは、息子のオナニー姿を見てからです。Hな本を見ながら荒い息づかいで、おちんちんをしごいていました。
    「うっ」という声とともに、息子の精液が飛び出したとき、息子に男を感じている自分に気がつきました。その後何度かオナニーシーンを目撃しました。
    いえ目撃というより、ずっと見張ってオナニーをしている姿を待っていたというほうがいいかもしれません。
    ある日息子が私のパンティーをはいてオナニーしているのを目撃しました。それを見たとき、私は急にうれしくなり、私の中で何かが切れました。
    そしてそのあとの行動は殆ど淫獣でした。わたしは息子の部屋のドアを開け、ネグリジェを脱ぎ捨て、息子の体に抱きついてしまいました。
    息子は一瞬ためらったようでしたが、すぐに私のオッパイを口に含み、私の乳首に吸い付いてきました。
    何年かぶりに男の人に吸われた私の乳首はもうビンビンに起ち、快感が全身を走り抜けました。
    そして「もうひとりでがまんしなくていいのよ。おかあさんと一緒にしよう」といって、息子の手を取りベッドに入りました。
    息子は私の胸からはじまり全身をなめてくれました。もちろんあそこもたっぷりとなめてくれて、触ってもくれました。
    わたしのあそこは今までにないくらい濡れて、息子はびっくりしていたようです。私も息子のビンビンになった性器を舐め、手でも愛撫してやりました。
    息子はすぐに一回果てましたが、まもなく回復しました。私は主人とのSexがなくなって以来、男の人は久しぶりで、しかも若い肉体にもう夢中でした。
    初めての息子に手取り足取り教えてあげました。とうとう息子の物が私の中に入ってきました。もう後戻りできないと後悔しつつも、私の肉体はいうことを聞きません。
    息子の物をひたすら受け入れます。すごい快感が走り、思わず「あああ〜〜すごくいい!!もうだめ〜、いきそう、もっと突いて!」というような叫び声を上げたように記憶してます。
    その後のことはあまり覚えていませんが、めくるめく快感が私を虜にしたのだけは確かでした。そしてその日から二人の修羅の道が続いています。
    幸い息子は大学にも合格し、就職も決まり彼女もでき、もうすぐ結婚する予定です。しかし二人の関係はいまだに続いています。私は息子の彼女に嫉妬しているのです。
    息子をとられたくありません。いやもしかしたら、自分自身の快楽のために息子を失いたくないのかもしれません。
    でも彼女の若い肉体にはとても勝てないので、テクニックを磨こうとして、いろんなビデオなんかをみて、努力しています。
    ここのホームページも色々参考になることが多いので、見させてもらっています。アダルトグッズなども今度つかってみようかなと思います。
    息子もいまだに私との行為を止められないらしく、主人のいないときは、私の部屋に来ます。私とのSEXなら色々して欲しいことを言えるし、気持ちいいようです。
    やはり彼女とやるときには、いろいろ気を使うようなのです。二人の野獣の関係がいつまで続くかわかりませんが、もうこうなったら二人で地獄までいこうと話しています。

素敵なお兄ちゃん

私は今16歳です。でも、もうバージンじゃないんです。昨日、お兄ちゃんとエッチしちゃいました。
お兄ちゃんは、妹の私から見てもすごくかっこよくて、別にブラコンって程でもないけど、かっこいい自慢の兄で。
もちろんすごいキレーな彼女もいたし、私もちゃんと彼氏がいたから、今まで恋愛感情とか持ったことはなかったんです。
けど、私が彼氏と別れた直後、お兄ちゃんも彼女と別れたんですよ。それを知ったのは、お兄ちゃんが部屋で珍しく酔いつぶれてる時で。
なんか床とかに缶ビールが散らばってたから片付けてたらイキナリ後ろから抱きつかれて。「るみ〜」「やぁだ〜酔っ払いぃ」
いつも結構プロレスとかでじゃれあってるから普通の事で。そのままベッドに運んで、疲れたから端に座ったら急に普通に話しかけて来たんです。
「なぁ留美」「ん〜?」「俺佳織(彼女)と別れた」それだけ言うとうつぶせになって。あぁ、落ち込んでるんだなって。3年近く付き合ってたし。
だから頭をよしよししてあげて、昔の呼び名だった「こーちゃん」って呼んで慰めてたら、なんかくぐもった声で、
「俺最低だ」って。だからそんなコトないよって言っても、何度も何度も「最低」って繰り返して。どうしたんだろうってマジで心配し始めたら、
いつの間にか押し倒されてた。「だって俺、実の妹抱きてェって思ってンだぞ?それで、3年も付き合った彼女と別れたんだぞ?異常だ。最低だ」なんて言ってるのかわかんなくって、
少しパニくって。どうして良いかわかんなくて。お兄ちゃんの、優しいキス。少しづつ深くなってって、息が出来なくて。抵抗なんて考えてもなかった。
昔は頭を撫でてくれたお兄ちゃんの指が今はぐちゅってやらしい音を出して私のアソコをかき混ぜて。
バージンだったけど、初めてのトキ少しでも痛くないように自分の指でオナってたけど…そんなんとは全然比べ物にならないくらい気持ちよかった。
おかしくなりそうで。ビールと、ピース(煙草)の匂いさえも優しくて。兄貴だってことなんか忘れるくらい、お兄ちゃんが欲しかった。
お兄ちゃんは小柄な私とは違って背が高かったから、でかいってことくらい私にもわかったし。それが、たまらなく欲しくて。まだ舐めてもらってもないのに、ねだった。
そしたらお兄ちゃんはびっくりしてたけど、嬉しそうにゆっくりと挿ってきて。すごく気持ちよかった。
「やぁ…お…兄……ちゃん…おっきぃ……」「るみは…狭ェな……すげェイイ」「動いて……?」激しく腰を叩き付けて、私も腰を振ってヨガった。
嬉しかった。中に一杯出してくれた。その瞬間、頭が真っ白になった。終った後、私は目を醒まして、隣に手紙があった。『悪ィ』って書いてあった。
それからお兄ちゃんは私を避けてる。私も、避けてた。でも、またお兄ちゃんのが欲しい。いっぱい濡らして欲しい。いっぱい入れて欲しい。
だから、今度、親がいない時にでもシテもらおうと思う

息子たちのセックスをみてしまい

    私は、大学生の息子と中学生の娘を持つ主婦です。これは、去年の冬休みに私が経験したことです。深夜、私はふっと目をさましトイレにいこうとしました。
    廊下に出ると息子、裕介の部屋から明かりが漏れていました。当時、裕介はまだ高校生で大学受験を控えていました。
    受験を目前にひかえナーバスになっている息子を刺激してはいけないと思い物音をたててはいけないと思い、静かに部屋の前を通ろうとしました。
    すると、息子の部屋から娘の亜紀の声が聞こえてきたのです。亜紀は兄に甘えるような口調で「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいいよ」と喘いでいるようでした。
    私は一瞬、空耳かと思いました。主人は単身赴任中で家にいません。この出来事があった日もそうでした。当然、私たち夫婦はほとんどセックスレスになっていました。
    ですから、亜紀のいやらしい声が聞こえたときも欲求不満からくる空耳ではないかと思ったのです。
    しかし、次に裕介が「亜紀、おまえもおれのち×ん×んなめてくれよ」というのを聞いて現実を受け入れざるを得ませんでした。なんと言うことでしょう。
    私の二人の子供は血のつながった実の兄妹でありながら肉体関係をもっていたのです。私は当然ながら大きなショックを受けました。
    本来なら、ここで二人を叱って近親相姦をやめさせるべきでしたが、私にはそれが出来ませんでした。なぜ、やめさせられなかったのか。 
    今にして、私は思います。息子の裕介は背が高く、母親の私が言うのもなんてすがハンサムな顔立ちの男の子です。
    私と出会ったころの若き日の主人によく似ています。中学、高校と陸上部員だったこともあり筋肉質で引き締まった体をしていました。
    私は、心の奥底でひそかに息子に抱かれることを望んでいたのかもしれません。恥ずかしい話ですが、
    私は夢精で前に精液がついた裕介のパンツやごみ箱に無造作に捨てられた精液まみれのティッシュペーパーを使ってオナニーをしていたのです。
    そのせいで二人の行為をやめさせられなかったのかもしれません。裕介は男子校にいたせいもあってか恋人がいた形跡がありませんでした。
    内心(あのくらいの年齢の子なら彼女がいてもいいのに)と思っていたのですが、まさか、こんな理由があったなんて、、、。 
    私は、足音を忍ばせてドアの隙間から中をのぞきました。電気がついているので中の様子は丸見えです。二人はすでに全裸になっていました。
    ベットの上に亜紀が横たわり、裕介が亜紀の性器をぺろぺろとなめていました。亜紀は「気持ちいい、気持ちいいよお」と連呼して喘いでいました。
    裕介は体を起こすと、「今度はおまえのばんだぞ」といって亜紀の前にペニスを突き出しました。「す、すごい、。」私は、思わず息を飲みました。
    裕介のペニスは大きく反り返っていました。ペニスの長さ、太さは明らかに父親である主人のペニスを上回っていました。
    私は独身時代に複数の男性と肉体関係を持ったことがありますが、そのときの誰よりも息子のペニスは立派でした。
    体も一切贅肉がついておらずまるで彫刻のようでした。亜紀は、その巨大なペニスを懸命にしゃぶっているのです。

甥の奴隷

    私がお手洗いに入って用をたしていると なにやらお尻がすうすうとしてきたので
    振り向くと 下の小窓(和式の換気小窓)が開いていました。その時は 気にもせ
    ず用をたして居間にもどり 半年ぶりに会う甥と話をしました。
    昼間から 2人でビールを飲んでほろ酔い気分でまたお手洗いにいきました。
    私が ショーツを下げようとすると ガチャと物音が聞こえたので振り向くと
    甥が私の恥ずかしいあそこを 覗いていました。私は 恥ずかしさと屈辱のあまり
    そこを出て甥を呼びつけて 叱りました。
    が しかし追い詰められたのか 私に襲い掛かりスカートの中に手を入れられ
    私の大切なとこを力まかせに 抵抗しても男の力には勝てません。
    それどころか 甥のあそこは大きくなってお腹にあたっています。
    私は大声を出そうと思えば出せたのですが(主人ともご無沙汰でした)体は
    徐々に反応してくるのが自分でもわかります。まさか甥に感じているなんて
    恥ずかしくて言えません。甥息は荒く 今度はいたいぐらいに胸を揉まれました。
    私は抵抗するのを止めて 甥のされるがままになりました。
    甥の手は ブラウスのボタンをはずし スカート パンストと脱がされ
    スリップ1枚になると ショーツの上から激しく愛無された私は 声をころす
    のがやっとでした。甥の唾液と愛液で ショーツが透けるほど濡れて
    いるのがわかります。ショーツも脱がされて あそこに甥の顔が埋まって
    ピチャピチャと音をたてて愛無されると 体が勝手に反応してしまい
    そして 私の両足を大きく開け甥の物が入ってきました。そして3分も
    しない内に私の中で果ててしまいました。あそこから液が流れ出すのが
    わかりました。私は無言で甥の顔をぶって立ち上がろうとすると私の手首を掴み
    まだ挑んできたのです。振り切ろうとしても襲い掛かってきます。
    その後 お風呂場で犯され 今では甥と危険なSEXが続いています。
 
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