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処女をあげました

先日パパは休みなのに朝早くからお仕事へ行きました。ママもいつものように炊事・洗濯を終えるとすぐパートへと出かけていきました。
家に残ったのは麻奈美と二歳年上のお兄ちゃんの二人でした。お兄ちゃんは部屋で何やらゴソゴソとしていて・・・・。
麻奈美はパパとママが出た後、朝食を食べ「家の掃除をして!」と言うママの言いつけで両親の部屋を掃除し始めたの。ママのいいつけを素直に守る良い麻奈美でした。
両親の部屋にあったゴミ箱の中身を捨てようとしてフッと中を見たらなんと使い捨てのコンドームが2つティッシュに丸められて捨ててあったの。
「へーこれがパパの精子か」とコンドームの先っちょに少し溜まっていた黄色がかった液を見てそう思ったの。
麻奈美は恥ずかしながら残りのゴミと一緒に大きな青のビニールのゴミ袋に捨てたの。麻奈美は両親の部屋から何か出てこないかな?と好奇心を抱き始めたの。
それから、パパの書棚・ママの箪笥等の引き出しを開け捜し始めたの。結果はパパの書棚からはエッチなアダルトビデオが2本見つけたの。
ママの箪笥の中からはコンドームの箱が六ケースに、緑色のスケルトン風電動バイブがでてきたの。麻奈美、ママの電動バイブにすごく興味を持ってしまったの。
電動コケシのリモコンスイッチの右側のレバーを押し上げると、先っぽがクネクネ動き震え始めビックリしたの。電動バイブを元の場所にしまい、両親の部屋の掃除を終えたの。
それからお風呂とおトイレの掃除を済ませホット麻奈美の部屋で一休みしたの。昼前にお兄ちゃんが
「麻奈美、昼飯コンビニへ買いに行って来るから留守番頼む!」と言い残して外へ出て行ったの。麻奈美、暇になったのでベッドの上で寝ていたの。
しかし生理前の前兆なのか、さっきママの箪笥の中にあった電動バイブを思い出したの。両親はいないし、お兄ちゃんは買い物へ行ったし・・・
麻奈美は急いで両親の部屋へ行きママの箪笥の中から電動バイブを取り出し、急いで階段を上って麻奈美の部屋に持ち帰ったの。
そしてさっそく、スイッチレバーを押し上げたのでした。麻奈美はまだ、男性のペニスを見た事ないのに、クネクネした電動バイブの動きを見ているだけで、変な気持ちになってきたの。
麻奈美は穿いていたジャージとパンティーを脱ぎ、電動バイブをオ○コにもっていったの。でも電動バイブが大きすぎるためか痛くて入らなかったの。
仕方なく麻奈美は「オ○コを濡らしたら入るんじゃないかな?」と思い、お兄ちゃんの事を思い出しながら、左手の人差し指を唾で濡らして茂みの奥に隠れている麻奈美のクリちゃんをいじくり始めたの。
徐々に麻奈美感じてきたので、右手でゆっくりと着ていたラガー服を捲り上げブラを外しオッパイを揉みはじめたの。麻奈美のオ○コはもうヌルヌル状態になっていたの。
気が付いたら麻奈美の横に電動バイブがあったのでスイッチを切ったまま緑色のスケルトン電動バイブをゆっくり麻奈美のオ○コに入れはじめたの。
電動バイブの先にあるカリの部分が麻奈美のクリちゃんを凄く刺激して感じだしたの。しかし、男性経験のない麻奈美は電動バイブを奥まで入れることが出来なかったの。
怖かったせいもあったの。途中で痛くなったので、電動バイブをゆっくり出し入れしながら手で動かしたの。時間が経つにつれて麻奈美は気持ちよくなってきたの。
部屋の扉が空いているのも気がつかず、激しくオナニーをしていた麻奈美の悶え声が部屋中に響き渡っていたみたいだったの。絶頂間に達した麻奈美のオ○コは当然ビチャビチャになり、
ベッドのシーツもシミが付くほど濡れていたの。恥ずかしかった。それから数分間ベッドの上で大の字になって寝ていたの。お兄ちゃんがお弁当を買って帰っていたのも知らないまま・・・。
麻奈美はパンティーとジャージを穿き、ブラを着け、ラガー服を着て部屋のドアを開けママの電動バイブを部屋へ返しに行ったの。
ママの部屋へ入り元通りに電動バイブを箪笥の中に入れて部屋を出てリビングへ行った時のこと。リビングのテーブルの上にコンビニの袋が置いてあり、
その中にお弁当とお茶のペットボトルが2個づつ入っていたの。麻奈美はお腹が減っていたので食べたかったのでしたが、お兄ちゃんが買って来てくれたので、お兄ちゃんが来るのを待っていたの。
少ししてから「あー腹減った!飯にするか!麻奈美!」と言いながら階段から降りてきたの。お兄ちゃんは直ぐお弁当を食べ始めたの。それからお兄ちゃんは下を向きながら
「麻奈美のオナニー凄かったなー。いつも電動バイブ使ってやっているのか?」と恥ずかしながら麻奈美に尋ねてきたの
。麻奈美は「えっ、お兄ちゃんさっきの麻奈美のオナニー見てたの?お兄ちゃんのエッチ!恥ずかしい・・・あのバイブはママの」と言ったの。
お兄ちゃんは「麻奈美のお乳大きかったし、毛ムジャラの茂みの中に隠れていたオメコ凄く良かったぜ!」と言い返してきたの。だから麻奈美は言いました。
冗談交じりに「だったら今度お兄ちゃんのを見せて」って。するとお兄ちゃんは「ああ、そんなに見たければ弁当食べてから俺の部屋においで。」と言いながら黙々とお弁当を食べ始めたの。
それから、お兄ちゃんと麻奈美の沈黙が続きました。お兄ちゃんがお弁当を食べ終え
「ごちそうさま」と言い、ゴミ箱にお弁当の空箱を捨て残りのお茶のペットボトルを持って階段を上り自分の部屋へ戻ったの。
麻奈美はまだ、半分ぐらいしかお弁当食べていなかったので・・・一人テーブルで寂しく食べたの。20分ぐらいしてやっと麻奈美も食べ終わったの。
さっきお兄ちゃんの口から発せられたあの言葉は本当かな?と疑いつつお兄ちゃんの部屋をノックして「麻奈美だけど入るネ」と言って、お兄ちゃんの部屋に入ったの。
お兄ちゃんたらベッドに寝ながら、右手でペニスを握りながらオナニーをしていたんです。麻奈美、実際に初めて男性の性器を見たのでなんだか凄く心臓が激しく鼓動したの。
お兄ちゃんたら麻奈美が部屋の中に入ったのに気付いて右手が止まったの。麻奈美に「麻奈美、お兄ちゃんのお○○ちんとさっきの電動バイブどちらが大きい?」と変な質問してきたの。
麻奈美はお兄ちゃんのことを考えて「お兄ちゃんの方がちょっと大きいかな」と答えたら凄く喜んだの。
次にお兄ちゃんたら「麻奈美は今までに男性のお○○ちん触ったこと、何人ぐらいいるんだ?」とまた変な質問をしてきたの。だから麻奈美はこう答えたの。
「麻奈美は今まで、見た事ないよ。お兄ちゃんのが初めて。だから今変な気持ちなの」「だったら触ってみるか?麻奈美」とお兄ちゃんが言ったの・・・・
麻奈美はその場を去ろうとしたの。しかしお兄ちゃんのペニスに眼が釘付けになっていて足が動かなかったの。お兄ちゃんが麻奈美に近づいて来て
「麻奈美、お兄ちゃんのお○○ちん触ってごらん」と、麻奈美の手をお兄ちゃんが持ってペニスの場所へ導いたの。麻奈美、手が震えたの。
「麻奈美、震えなくてもいいよ。硬いだろう、お兄ちゃんのお○○ちん」とお兄ちゃん、麻奈美の耳元で優しくそう言ったの。
「ウン、お兄ちゃんお○○ちん硬いけどヌルヌルもしている」と答えちゃった。お兄ちゃんベッドに寝たの。そしてお兄ちゃんたら
「麻奈美、お兄ちゃんのお○○ちん舌で舐めてごらん。そしたらさっき麻奈美がオナニーしていたみたいに凄くいい気持ちになるんだ」と言うと
同時に麻奈美の頭を両手で持ってお○○ちんの近くに顔を・・・麻奈美、お兄ちゃんの事、大好きだったしお兄ちゃんの気持ちよくなる顔も見たかったし・・・
だから、舌でペニスの先っちょから舐めてあげたの。ペニスの先っぽから透明の臭い汁が溢れ出てきたの。急にお兄ちゃんが
「麻奈美、両手で俺のお○○ちんを握って上下に擦ってくれ!」と言ったので、その通りにしたの。「もっと早く擦ってくれ、麻奈美」と言い終わったと同時に
「ウッウッウーイクーマ・ナ・ミ」と・・・・・お兄ちゃんのペニスの割れ目から白い液体が私の顔にめがけて激しく飛んできたの。
お兄ちゃんのオナニーを知らず知らずのうちに手伝わされた麻奈美はベットの横にあったタオルで顔を拭いたの。麻奈美はまだ心臓が激しく鼓動していたの。
お兄ちゃんの部屋を出ようとした時「今度はお兄ちゃんが麻奈美のオメコを舐める番だぞ」と言って来たのです。
麻奈美は「そんな話聞いてないよー!(とダチョウ倶楽部みたいな言い方で・・)」と言っちゃったのだ。そしたらお兄ちゃん麻奈美に抱きついてきてベッドへ倒したの。
麻奈美は「いや、いや、いや、いやよー」と暴れたのですが、タオルを麻奈美の口に入れ、両手首をしっかり押さえられて身動きできなくなったの。
そんな状態になった麻奈美の首筋をゆっくりと優しく舐め始めたの。麻奈美、抵抗したかったけどお兄ちゃんの事凄く好きだったし、舌使いがよく気持ちよくなってきて目をつぶったの。
お兄ちゃんが麻奈美の耳元で「ずっと前から麻奈美が好きだった・・」等と言いながら・・・
麻奈美の両手首をしっかり押さえていたお兄ちゃんの手が離れて麻奈美の着ていたラガー服を捲り上げられ脱がされたの。
それから、ブラのフックを手馴れた手つきで取って麻奈美のオッパイをお兄ちゃんに見られたの。お兄ちゃん麻奈美のオッパイを見るなり
「ママに似て大きなお乳だな!特に乳輪なんかママと同じで凄く大きいな!」と言ったの。麻奈美が一番悩んでいる事をズバズバ言うお兄ちゃん嫌い!
しかし、後から思うとなんでママの事知っているの?それより、麻奈美の乳首とお乳を丹念に舌の先を使って舐め回した後、
大きな口で吸いつき始めたお兄ちゃんのテクニックが凄く良く気持ちよくなってきて先程、オナニーしたオ○コがまた熱くなってきたの。
お兄ちゃんは麻奈美のパンティーに手を持っていきオ○コの周辺を手で撫で始めたの。「麻奈美のオメコ凄く濡れてるね!
パンティーがビチャビチャだぞ!」だって。麻奈美はお兄ちゃんのやらしい手付きの為、気持ちよくなってきて「あっ!」と恥ずかしい声を出してしまったの。
麻奈美の穿いていたジャージとパンティーがお兄ちゃんの手によっていつの間にか脱がされていたの。もう麻奈美はお兄ちゃんのベッドの上で裸になっていたの。
お兄ちゃんの顔が麻奈美のオッパイから一番恥ずかしい股付近にある黒々とした茂みへと移動していたの。「やだ、見ないでお兄ちゃん、恥ずかしいよ」と言ったの。
でも「麻奈美のおつゆ、すごい量だな。お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながらお兄ちゃんの両手が麻奈美の太股を持ちクの字に曲げオ○コから出ていた愛汁を舌で舐め始めたの。
「麻奈美のはチーズの様な甘酸っぱい臭いがする。麻奈美のは凄くピンク色をしていて凄く綺麗だよ!」と言われながら、お兄ちゃんの舌で舐め続けられたの。
最初はザラザラした感触が気持ち悪くじっと我慢していたんだけど、だんだんそれが気持ちよくなってきて、おしっこが出そうな感覚に襲われたの。
いつの間にか、麻奈美は自分のオッパイを両手で揉んでいたの。そんな麻奈美の姿をお兄ちゃんが見たんだろうなー。急に「麻奈美一人良い気持ちになってずるいなー。
だったらお兄ちゃんのお○○ちんを舐めてくれ」と言ってきたので、麻奈美はお兄ちゃんの大きなお○○ちんをさっきみたいに舐めはじめたの。
お兄ちゃんのペニスはさっきよりヌルヌルで硬かったの。麻奈美はお兄ちゃんに負けないようにゆっくり舌を動かしながら舐めてあげたの。
麻奈美が下になりお兄ちゃんのペニスをお口で舐め、お兄ちゃんが上になり麻奈美のオ○コを一生懸命舐めていたの。急にお兄ちゃんの息づかいが荒くなりはじめたの
。お兄ちゃんたらすごく興奮したらしく「麻奈美もう我慢できない」と口に出したの。その言葉が終わると直ぐ「麻奈美、お前のオメコにお○○ちん入れていいか?」と興奮気味で言ったの。
麻奈美は軽くうなずいたの。大好きなお兄ちゃんにいつかは麻奈美のバージンを挙げようと思っていたから・・・。お兄ちゃんの大きいペニスが麻奈美の中に入ってきたの。
麻奈美は凄く痛かったので「痛い!」て叫んでしまったの。「ゴメン、ゴメン麻奈美。ゆっくり入れるから」と言いながらお兄ちゃんのがゆっくり優しくピストン運動してきたの。
でも凄く痛かった。しかし、歯を食いしばりながら麻奈美、我慢したの。少ししてお兄ちゃんが優しい口調で「もう痛くないから、完全に麻奈美のお腹の中に入ったよ」と言われたの。
その言葉を聞くとなり、もう凄く気持ちよくなってきたの。その後、お兄ちゃんのペニスをゆっくり入れたり出したりしてきてグチュグチュって音がして凄かったの。
お兄ちゃんが麻奈美の耳に優しく「麻奈美セックスて気持ちいいだろう」と尋ねてきたので「ウン、気持ちいいね、お兄ちゃん」と言っちゃったの。でも、まだ少し痛かった。
急にお兄ちゃんの腰の動きが早くなってきて麻奈美の耳元で言ったの。「麻奈美、お兄ちゃん麻奈美の中に出すよ。いいなー」と・・・
麻奈美は「そんなことしたら赤ちゃんが出来るから駄目よお兄ちゃん!」と・・・・しかし、お兄ちゃんはフーフー言いながら
「麻奈美もう生理前だろう。生理前は赤ちゃん出来ないから中に出すからなー」と言いながら、次の瞬間お兄ちゃんは「麻奈美、いく、うっ・・・・」
と言い麻奈美の中に精液を出してしまったの。それからお兄ちゃんは麻奈美の体の上でしばらくグッタリしちゃったの。少ししてから、
お兄ちゃんのペニスが小さくなり麻奈美のオ○コから抜かれたの。その後直ぐお兄ちゃんはベッドの横に置いてあったティッシュを取って麻奈美のオ○コから流れ出てきた血の混じった精液を拭いてもらったの。
お兄ちゃんは麻奈美の今の姿を見て「本当にお兄ちゃんが麻奈美のバージンを奪ってよかったのか?」と聞いてきたので
「ウン。麻奈美お兄ちゃんが一番好きだもん。だから後悔してないよ。」と言って、脱がされた服を着たの。

私の体験談

    お兄ちゃんとはじめて近親相姦したのは、二十歳になってから。
    それまで、お互いに彼氏とか彼女とかいたんだけど、やっぱりムリだったんだ。
    キスしただけで、なんか違うって思っちゃうんだもん。
    お兄ちゃんが寝てるときに、こっそりしちゃったファーストキスとは大違い。
    お兄ちゃんの唇はやわらかくて、すっごくどきどきして、よかったのに。
    彼氏とのキスはぬちゃって感じで。
    思わず、突き飛ばしちゃった。
    お兄ちゃんに彼女ができたときもショックだったけど、なんか私に似てたから、ちょっとだけ嬉しかった。
    お兄ちゃんの彼女に、
    「仲良くしようね。」
    っていわれたときは、どうしようかと思ったけどね。
    結局、一ヶ月ももたずに別れてくれて、ほっとした。
    お兄ちゃんも私がすぐに彼氏と別れて、嬉しかったみたい。
    なぐさめるつもりだと思うけど、いつもよりもやさしくて、映画とか遊園地とか連れて行ってくれた。
    知らない人がみたら、誰も近親相姦になりそうな兄妹だなんて思わないよね。
    普通にカップルだって思われてるはず。
    無邪気なフリして、お兄ちゃんの手を握ったら、お兄ちゃんもぎゅっとしてくれて、お兄ちゃんもアイのこと、好きでいてくれたらいいのにって、泣きそうになった。
    近親相姦の一線を踏み越えちゃったのは、両親が事故で亡くなってから。
    もう近親相姦だからって、我慢してる理由がなくなってしまったんだ。
    もちろん、すごく悲しかったけど、同時に開放感があったのも覚えてる。
    私とお兄ちゃんは、誰も知り合いがいないところに引っ越して、同棲中のカップルとして暮らし始めた。
    両親と過ごした家では、やっぱり罪悪感があったし、二人きりなら狭い部屋で充分だから。
    絶対に妊娠できないから、ピルを飲んだ上に、コンドームをしっかりとつけて、私達はセックスする。
    直接つながれないのは悲しいけど、近親相姦の子供なんて、想像するだけでも怖いもん。
    私は一生子供なんて産めなくてもいいから、子宮をとってしまおうかっていうんだけど、お兄ちゃんがダメって。
    だったら、俺がパイプカットするよっていってくれる。
    パイプカットだって、子供が作れなくなるかもしれないのに。
    近親相姦じゃなかったら、二人の子供を育てて、家族になれたのに。
    私達にはもうお互いしかない。
    でも、私はお兄ちゃんとずっと一緒にいられるだけでしあわせ。
    今まで、近親相姦だからって我慢してたのに、願いが叶ったんだもん。
    贅沢をいったらきりがないよね。
    このアパートに越してきた夜、ダンボールに囲まれて、私達は初夜を迎えた。
    近親相姦だから、結婚式も挙げられないし、誰にも秘密の関係。
    でも、今日からはカップルになれる。
    お兄ちゃんとキスしただけで、涙がこぼれた。
    やさしくて、あったかい触れるだけのキス。
    お兄ちゃんも彼女とはキスだけで別れたってきいて、すごく嬉しかった。
    だって、お互いはじめての方がよかったから。
    私の処女をお兄ちゃんにあげられて、本当によかった。
    お兄ちゃんの手がおっぱいをさわって、ゆっくりとおまんこの方に下がっていく。
    子供の頃はよくお風呂に一緒に入ったけど、大きくなってからははじめてだから、なんだかちょっと恥ずかしい。
    「足を開いて・・・さわらないと、挿れられないだろ・・・。」
    小さなお兄ちゃんの声が何もない部屋に響く。
    開いた足の付け根に覆いかぶさるように、お兄ちゃんが顔を寄せた。
    さわるんじゃないの!?
    閉じかけた私の足をしっかりと両手で支えて、お兄ちゃんが私のおまんこをクンニする。
    「気持ちいいよぉ・・・お兄ちゃん。」
    っていったら、
    「今日からはお兄ちゃんじゃなくて、陽向って呼べ。」
    っていわれちゃった。
    なんか照れくさいけど、お兄ちゃんって呼んでたら、近親相姦だってバレちゃうもんね。
    私は恥ずかしさをこらえて、
    「陽向・・・。」
    って呼んでみた。
    「心美・・・おまんこに指を挿れるよ。」
    指を挿れられるだけで、すごく痛みを感じる。
    でも、お兄ちゃんのものにしてほしくて、私は痛みをこらえた。
    「痛くないか?大丈夫か?」
    顔をのぞきこまれるのが、すごく恥ずかしい。
    「痛いけど・・・大丈夫。お兄ちゃ・・・陽向とひとつになりたいの。」
    お兄ちゃんは私の頭をやさしくなでて、ちんぽにコンドームをつけた。
    コンドームに包まれた亀頭が私のおまんこの中に、ゆっくりと入ってくる。
    痛い・・・張り裂けそう・・・。
    でも、これでお兄ちゃんに処女をあげられるんだ。
    破瓜の痛みと処女をあげられた喜びで私の目からは涙がこぼれた。
    何度もキスされながら、ちんぽを奥まで挿れられる。
    まだ気持ちよさはないけど、そのうち、気持ちよくなって、もっとひとつになれるようになるんだろうな。
    私はお兄ちゃんに抱きつきながら、
    「大好きっ・・・愛してる・・・。」
    って囁き続けた。
    お兄ちゃんも、私をぎゅっと抱きしめながら、
    「俺も大好きだよ。・・・愛してるよ。」
    っていってくれた。
    一生結ばれる近親相姦のカップルって、少ないと思うけど、私達はずっと一緒。
    子供がいない分、ずっとラブラブで暮らすんだ。

    頷いた私を抱き寄せると兄は最初のキスのような柔らかなキスを落とす。
    急く事なく、ゆるりゆるりとキスを繰り返し、唇をゆるく食み、舌を滑り込ませ、
    私の口内を味わうよう蠢かせる。
    「……ん…ん…」思わず声が漏れてしまうくらい脳が蕩けてゆきそうになって
    兄のシャツをぎゅっと握りしめる。
    別れた彼とのキスでも感じる事はあったけれど、彼はこんなに長くキスをしたりしなかった。
    いや、私が忘れているだけで、付き合い始めた頃にはあったのかもしれないけれど…
    でも、こんなふうに感じた事はなかった。
    「サナ、大丈夫?」唇が離れた事にも気づかずぼーっとしていた私を
    兄はちょっと心配そうに覗き込んだ。
    「……大丈夫……」今更ながら照れて目を逸らした私の顔を両手で挟むと視線を合わせる。
    「俺、シャワー浴びてくるよ。サナ、ここ片付けておいて…その間によく考えておいて。
    今ならまだ引き返せるから。」私の答えも待たずに兄は浴室へ行ってしまった。
    テーブルの上を片付けながら、先ほどまでの事を思い返した。
    兄に…タケルにキスされるのに何の抵抗もなかった。
    むしろ、それより先に進んだらどうなるのか気になった。
    そんな事を考えながら洗い物まで済ませると、いつのまに出て来たのか背後から抱きしめられた。
    「サナ…やっぱり、止めておこう…どんなにお前が欲しくても後悔させたくない」
    私の肩に顔を埋めるようにしてタケルが呟いた。
    「お兄ちゃん…ううん、タケル…私……後悔しないよ…だから…」
    どう自分の気持ちを伝えればいいのか分からなかった。
    でも、後悔なんて多分しない。何故かそう思っていた。
    「本当にいいのか?…………俺の部屋に行くぞ」
    私の目をじっと見つめ、決心したようにタケルは言うと私の手を引き、
    一人暮らしをするまで使っていて、そのままになっている自分の部屋へと向かった。
    さっき着替えを取りに入った時にエアコンを入れておいたのだろう程よく暖まっている。
    ベッドの掛け布団を捲り上げると私を促し、一緒に横になると後ろから私を抱きしめた。
    「いつ来ても、この部屋ちゃんと掃除されてる。ベッドの布団だって、すぐ使える」
    頻繁には来なくても時々帰ってきて泊まる事もあるから、週に一度は掃除をし、
    換気もしていたし、時々は布団も干していた。そんな事、気にも留めていてくれるとは
    今、言われるまで思いもしていなかった。
    「だって、タケル予告も無しに来て泊まって行く事もあるじゃない。」
    「そうだったね。俺、高校生になった辺りから、もうサナの事、“女”として
    意識し始めていた。それでも、それはおかしいって何度も思ったんだ。気づけばお前にも
    彼氏なんて出来てさ…お前が大学1年の夏、うなじにキスマークがあるのを見た時…嫉妬した。
    お前を抱けるアイツに!!」そう言うと私のうなじにタケルの吐息がかかるのを感じた。
    そっと唇を寄せ、そしてキュッと微かに痛みを感じた。
    「暫く、人前で髪をあげちゃ駄目だよ。」
    「あ!もう、そんなところに…」タケルの方に顔を向けると唇が塞がれた。
    さっきまでとは違い最初から舌を滑り込ませ、口内のあちこちをなで上げる。
    部屋着のラフなワンピースの上をタケルの手が動き回る。
    肩や腰、尻をなで回し、胸の膨らみを包み込む。
    「サナ、ブラ着けてるの?寝る時、いつもしてるの?」
    「…え?…やぁ、だってすぐに寝るわけじゃなかったから……ん、やぁ」
    ブラの上からタケルの指先に頂を捕えられ、思わず声が出る。
    「…ねえ、サナって胸大きいよな?サイズどの位?」手のひらは胸を揉みしだき、
    首筋にはキスを沢山され、時折舌で舐め上げられる。
    「…え…あん…う…Fカップ…あ…やぁ…んん…」耳を舌が這い回るのに声が挙ってしまう。
    いつの間にか前開きのワンピースのボタンが外され、ブラをしたままの胸にタケルが顔を埋めた。
    「大きいけど、ちゃんと張りのある胸だな。」吐息が肌にくすぐったく感じ身を攀じる。
    そのスキに背中でホックが外され、腕からブラが抜き去られた。
    「…参ったな…想像以上に綺麗だ。」直にタケルの手のひらに包まれ、指先が頂を弾く。
    「あっ…ふっ…」身体がピクリと跳ねる。
    「ちゃんと感じてる…もっと感じて…」そう言いキスをした唇は耳を軽く噛み、
    首筋を何度も舐め上げ、肩も舐めたり甘噛みされたりし、ようやく胸の膨らみに辿り着く。
    敏感な頂を避け、膨らみを辿るようにじわじわと弄られる。
    それだけでも、ピンと立ち続けている頂を舌先が不意にかすめた瞬間、更に私の身体が跳ねた。
    「サナ…」跳ねた事が合図のようにようやく乳首がタケルの唇に捕えられた。
    唇で何度も食み、くるりと舐め回され、舌先で弾かれ、吸い付くように含んだタケルの口内で
    舌が執拗に蠢く。もう片方は手のひらが押し上げ、指先が乳首を弄り続ける。
    「あぁ…やぁ…ん、ふ、あん…タケル…あん、やぁ…」執拗な乳房への愛撫だけですでに
    昇りつめそうになっていた。
    「サナ、凄く濡れてる…下着、脱がせるよ。」いつの間にか片方の手が足の間に滑り込んでいた。
    タケルの言葉通り、下着はすでにぐっしょりとしている。
    私の下着を脱がせたタケルはまだ何も脱いでいなかった。
    「…タケルも…脱いで」そう言いながら身体を起こしタケルのスウェットの上着に手をかけた。
    「自分で脱ぐから、ちょっと休んでて。」トンと私をベッドへ押し戻すと自分で全て脱ぎ去った。
    そうした後、両足の間に片足を割り込ませ多い被さると再び私の身体を舐め回す。
    片方の手はすでにトロトロと蜜の流れ出している場所を弄り始めた。
    「ああん…やぁ……あん、タケル…もう…あ、や、うっく、タケル…」息が上がりそうなくらい
    タケルの指が割れ目の奥へと進み探るように撫で回す。
    「あ、ふぅん、あぁ」とある場所で私の内部がキュッと締め付ける。
    「ここ、感じるんだ…それなら」指はそのままそこを弄り、いつの間にか顔を近づけると
    一番敏感な芽が舌先に露にされ、そのまま吸い付かれた。
    「きゃっ、やあん…あぁタケル、そんなにしたら、あ、あ、もう…もう…」一瞬頭の中が白く弾けた。
    「イケた?…サナ?」反応を返せないでいる私に心配そうに視線を合わせてくる。
    「…あ、うん…」息を整え、どうにか笑顔を見せる。
    「よかった…じゃあ、一度入れたい…いい?」さっきから腰や足にタケルの張詰めた物を感じていた。
    本当は私からも何かしたかったのだけれど、今、タケルが望んでいるのは入れる事だろうと頷く。
    いつの間にかゴムを装着したそれが入り口に擦り付けられる。
    するりとそれを私は呑み込んだ。
    「あ…んん…ふっ…」たった一人しか知らないからその人としか比べられないけれど、
    多分、太さはあまり変わらない感じ。ただ、奥へ突く感じからすると少し長いようだ。
    「サナ…」ゆっくり抜き差ししながら手のひらは乳房を揉みしだき、時折キュッと先端を摘む。
    「あぁん、ふ…やぁ…あ、う、ふ…」どんどん漏れる声を呑み込むようにキスをされる。
    舌を絡められ、繋がっている部分からはより卑猥な音が聞こえる。
    「やぁ、もう…あん、やぁ…」多分、またすぐに昇り詰めそうな気配。
    「イキそうなの?サナ。じゃあ、ちょっとスピード上げるよ?」
    頷いた私にそう告げると腰の動きを加速させた。
    「あ、もうイっちゃう…やぁ…んん…」
    「俺もイクよ…サナ、サナ…」
    ほぼ同時に果てた。
    ダラリと力の入らない私に何度もキスをするタケル。首筋にも乳首にも軽く愛撫をされ
    私がピクリとすると、物凄く嬉しそうに笑った。

    知らなかった。こんなにセックスが気持ちいいなんて。
    もしかすると、それは本当は許されないと言う気持ちが作用しているのかもしれないけれど。
    あれから3年、私とタケルは相変わらず身体を重ねている。
    多分、ここからはもう抜け出せない。

好きです

    私が兄とSEXしたいと思い始めたのは、高校に入ってすぐの頃でした。中3の時に付き合っていた彼が始めての相手でしたが、卒業と同時に別れてしまい、
    SEXの良さを覚え始めた頃ということもあって毎日モンモンとした日々を送っていました。そのとき思ったのが兄でした。一番近くにいて、もっとも気楽に話せる異性。
    兄は私から見てもまあまあの顔と体をしていました。兄は高3で受験勉強の真っ最中。ある時、両親が寝静まったころを見計らって兄の部屋へ押しかけました。
    案の定、兄は机に向かってカリカリと勉強していました。私は兄の背中に思い切って話かけてみました。「ねぇ、お兄はSEXってしたことあんの?」兄は驚いて振り返ると、変な顔をしました。
    「バカじゃないの?いきなり何言ってんだよ!」当然の反応だと思います。いきなりはやっぱりだめか・・・と思っていると意に反した言葉が返ってきました。
    「当たり前だろ。経験済みで残念でした。」そう言うとまた机に向かって参考書を読み始めました。
    私はそんな兄の背中に抱きつき耳元で「SEXしたいの。お兄としたいの。」と囁きました。「できるわけないだろう。
    兄妹なんだぞ!頭冷やして出直してこい!!」そういいながら手にした参考書で私の頭を軽くたたきました。「でも、したい。本気なんだよ・・・。」
    私は兄の股間に手を伸ばすと、ジーンズの上から軽く擦りました。微妙に大きくなっていました。それでも兄は私の手を払いのけると「だめだ!部屋へ戻れ!」と叱りつけました。
    懲りずに兄の股間に手を伸ばし「お願い。フェラだけでもさせて・・・」と訴えると、兄は困った顔をして見せました。「もう、がまんできない。」
    そう言いながら私は兄の股間を擦り続けていると、みるみるうちに股間が大きくなり始めました。「フェラだけだよ。」そう言うと兄はジーンズを脱ぎパンツ姿になりました。
    私はパンツの上から頬ずりし、パンフェラしました。もう私のあそこは洪水状態になっているのが自分でもわかるほどでした。
    パンツの裾から手をいれて直に兄のオチンチンを握ったときは軽く逝ってしまいそうな感じでした。
    「直接舐めていい?」そう聞くと、兄はパンツを下ろし私の口元にオチンチンを出しました。目の前に兄のオチンチンがある。
    それほど大きくはありませんが、見事に反り返った立派なオチンチンです。私は舌をだすとかり首あたりを舐め始めました。ときたまピクンと反応する兄のオチンチンがとてもかわいく、
    感じてくれてるんだ、とうれしくもあります。口に含み、舌で首や裏筋を舐めたり上下に動かしたり、自分ができることを精一杯してあげました。
    兄のオチンチンを舐めてる、そう思うでけで私の頭の中は真っ白になり、狂ったように舐め続けました。
    目を閉じて気持ちよさそうにしている兄の顔を見ながら、私の右手は自分のあそこを弄っていました。クチュクチュといやらしい音がします。
    「ゆき、逝きそうだ!」兄が小さな声でそう告げました。私はフェラを止めて兄の顔を見上げました。「ベッドにいこう。」
    私は兄の手を引いてベッドへ誘いました。ベッドの上で私は裸になると、兄のオチンチンを再び口に含みました。感じている兄の顔を見ているとうれしくてしかたありません。
    その時ふと、思いました。私は兄が好きなんじゃないか?と。近親相姦という関係が、そう錯覚させたのかも知れません。
    いずれにしても私は始めから兄と結ばれることを望んでいたので、フェラだけで終わらせるつもりはありませんでした。
    「ねぇ、キスして・・・」私は兄の上に跨ると、兄の唇にそっと唇を重ねました。私が舌を入れると、兄は無言で返してくれました。
    しばらく舌を絡ませていると「だめだ、我慢できなくなりそうだ・・・」と兄。私は兄の耳元で「いいよ。私が上で入れてあげる・・・」私は兄の耳から首筋、胸へと舌を這わせ、
    右手でオチンチンを握り私の中へ誘導しました。兄のオチンチンが私の中に入ってくる、それだけでもう私は軽いアクメ状態です。
    少しずつ押し分けて入ってくる兄に私は狂ったように感じ、根元まで入った時にはすでに何も考えられなくなり、ただひたすら兄の上で狂っていました。
    今までこらえていた声もいったん出てしまうともう止められません。「ああ、気持ちいい!気持ちいい!」彼とのSEXではこんなに感じたことはなかったせいか、
    こんなに自分がいやらしい女だったなんて思いませんでした。騎上位からバックに体位を変えてすぐ、私は逝ってしまいました。つま先から頭のてっぺんに電気が走ったようでした。
    意思とは無関係に体がビクンビクンと痙攣し、意識がもうろうとしていました。初めての快感でした。この時、初めて逝くことを知りました。「逝ったの?」と兄。
    「うん。すごい気持ち良かった・・・。もっと気持ち良くなりたいの・・・思いっきり突いて・・・」バックの体勢のまま、私は自ら腰を動かしました。
    「じゃ、続けるよ。」そう言うと兄は腰を動かし始めました。兄のオチンチンが遠慮なく私の奥を突いてきます。
    一度逝っているせいか、二度目の絶頂がすぐに押し寄せました。この時私は声も出ないほどでした。兄は私を仰向けにするとキスしてきました。
    兄の首に腕を絡め夢中でキスしました。「ねぇ、早く入れてぇ・・・もっとお兄ちゃんを感じたいの・・・早く・・・して・・・」
    兄は私の股を大きく開くとオチンチンの先でクリを擦り、私の反応を楽しんでいました。我慢できない私を焦らして「入れて欲しいの?」と意地悪く聞きます。
    「お願い、早く入れて・・・おまんこに入れてぇ・・・」さんざん焦らした挙句に入ってきた兄は今まで以上に激しく私の中を刺激し、弄びます。
    私に三度目の絶頂がくるころでした。「うっ!逝きそう、逝くよっ!」兄の限界でした。私は両手両足を兄の体に巻きつけ力一杯抱きしめました。
    「このまま逝って!お願い、一緒に逝ってぇー!」私は兄にしがみ付きました。「逝く!」その兄の言葉は私には遠く聞こえました。
    ただ、私の中で脈打つ兄がいとおしく、とてもかわいく思えてなりませんでした。兄が脈打つ度に私の中に熱いものが溢れ、その快感に浸っていました。
    兄をこんなに近くに感じたのは初めてでした。結局、その後も狂ったようにお互いを求め合い、夜明けまでハメ狂っていました。
    あれから5年たちますが、今でも近親相姦に狂っています。これからもずっと・・・。

兄が好きです

    私が兄とSEXしたいと思い始めたのは、高校に入ってすぐの頃でした。中3の時に付き合っていた彼が始めての相手でしたが、卒業と同時に別れてしまい、
    SEXの良さを覚え始めた頃ということもあって毎日モンモンとした日々を送っていました。そのとき思ったのが兄でした。一番近くにいて、もっとも気楽に話せる異性。
    兄は私から見てもまあまあの顔と体をしていました。兄は高3で受験勉強の真っ最中。ある時、両親が寝静まったころを見計らって兄の部屋へ押しかけました。
    案の定、兄は机に向かってカリカリと勉強していました。私は兄の背中に思い切って話かけてみました。「ねぇ、お兄はSEXってしたことあんの?」兄は驚いて振り返ると、変な顔をしました。
    「バカじゃないの?いきなり何言ってんだよ!」当然の反応だと思います。いきなりはやっぱりだめか・・・と思っていると意に反した言葉が返ってきました。
    「当たり前だろ。経験済みで残念でした。」そう言うとまた机に向かって参考書を読み始めました。
    私はそんな兄の背中に抱きつき耳元で「SEXしたいの。お兄としたいの。」と囁きました。「できるわけないだろう。
    兄妹なんだぞ!頭冷やして出直してこい!!」そういいながら手にした参考書で私の頭を軽くたたきました。「でも、したい。本気なんだよ・・・。」
    私は兄の股間に手を伸ばすと、ジーンズの上から軽く擦りました。微妙に大きくなっていました。それでも兄は私の手を払いのけると「だめだ!部屋へ戻れ!」と叱りつけました。
    懲りずに兄の股間に手を伸ばし「お願い。フェラだけでもさせて・・・」と訴えると、兄は困った顔をして見せました。「もう、がまんできない。」
    そう言いながら私は兄の股間を擦り続けていると、みるみるうちに股間が大きくなり始めました。「フェラだけだよ。」そう言うと兄はジーンズを脱ぎパンツ姿になりました。
    私はパンツの上から頬ずりし、パンフェラしました。もう私のあそこは洪水状態になっているのが自分でもわかるほどでした。
    パンツの裾から手をいれて直に兄のオチンチンを握ったときは軽く逝ってしまいそうな感じでした。
    「直接舐めていい?」そう聞くと、兄はパンツを下ろし私の口元にオチンチンを出しました。目の前に兄のオチンチンがある。
    それほど大きくはありませんが、見事に反り返った立派なオチンチンです。私は舌をだすとかり首あたりを舐め始めました。ときたまピクンと反応する兄のオチンチンがとてもかわいく、
    感じてくれてるんだ、とうれしくもあります。口に含み、舌で首や裏筋を舐めたり上下に動かしたり、自分ができることを精一杯してあげました。
    兄のオチンチンを舐めてる、そう思うでけで私の頭の中は真っ白になり、狂ったように舐め続けました。
    目を閉じて気持ちよさそうにしている兄の顔を見ながら、私の右手は自分のあそこを弄っていました。クチュクチュといやらしい音がします。
    「ゆき、逝きそうだ!」兄が小さな声でそう告げました。私はフェラを止めて兄の顔を見上げました。「ベッドにいこう。」
    私は兄の手を引いてベッドへ誘いました。ベッドの上で私は裸になると、兄のオチンチンを再び口に含みました。感じている兄の顔を見ているとうれしくてしかたありません。
    その時ふと、思いました。私は兄が好きなんじゃないか?と。近親相姦という関係が、そう錯覚させたのかも知れません。
    いずれにしても私は始めから兄と結ばれることを望んでいたので、フェラだけで終わらせるつもりはありませんでした。
    「ねぇ、キスして・・・」私は兄の上に跨ると、兄の唇にそっと唇を重ねました。私が舌を入れると、兄は無言で返してくれました。
    しばらく舌を絡ませていると「だめだ、我慢できなくなりそうだ・・・」と兄。私は兄の耳元で「いいよ。私が上で入れてあげる・・・」私は兄の耳から首筋、胸へと舌を這わせ、
    右手でオチンチンを握り私の中へ誘導しました。兄のオチンチンが私の中に入ってくる、それだけでもう私は軽いアクメ状態です。
    少しずつ押し分けて入ってくる兄に私は狂ったように感じ、根元まで入った時にはすでに何も考えられなくなり、ただひたすら兄の上で狂っていました。
    今までこらえていた声もいったん出てしまうともう止められません。「ああ、気持ちいい!気持ちいい!」彼とのSEXではこんなに感じたことはなかったせいか、
    こんなに自分がいやらしい女だったなんて思いませんでした。騎上位からバックに体位を変えてすぐ、私は逝ってしまいました。つま先から頭のてっぺんに電気が走ったようでした。
    意思とは無関係に体がビクンビクンと痙攣し、意識がもうろうとしていました。初めての快感でした。この時、初めて逝くことを知りました。「逝ったの?」と兄。
    「うん。すごい気持ち良かった・・・。もっと気持ち良くなりたいの・・・思いっきり突いて・・・」バックの体勢のまま、私は自ら腰を動かしました。
    「じゃ、続けるよ。」そう言うと兄は腰を動かし始めました。兄のオチンチンが遠慮なく私の奥を突いてきます。
    一度逝っているせいか、二度目の絶頂がすぐに押し寄せました。この時私は声も出ないほどでした。兄は私を仰向けにするとキスしてきました。
    兄の首に腕を絡め夢中でキスしました。「ねぇ、早く入れてぇ・・・もっとお兄ちゃんを感じたいの・・・早く・・・して・・・」
    兄は私の股を大きく開くとオチンチンの先でクリを擦り、私の反応を楽しんでいました。我慢できない私を焦らして「入れて欲しいの?」と意地悪く聞きます。
    「お願い、早く入れて・・・おまんこに入れてぇ・・・」さんざん焦らした挙句に入ってきた兄は今まで以上に激しく私の中を刺激し、弄びます。
    私に三度目の絶頂がくるころでした。「うっ!逝きそう、逝くよっ!」兄の限界でした。私は両手両足を兄の体に巻きつけ力一杯抱きしめました。
    「このまま逝って!お願い、一緒に逝ってぇー!」私は兄にしがみ付きました。「逝く!」その兄の言葉は私には遠く聞こえました。
    ただ、私の中で脈打つ兄がいとおしく、とてもかわいく思えてなりませんでした。兄が脈打つ度に私の中に熱いものが溢れ、その快感に浸っていました。
    兄をこんなに近くに感じたのは初めてでした。結局、その後も狂ったようにお互いを求め合い、夜明けまでハメ狂っていました。
    あれから5年たちますが、今でも近親相姦に狂っています。これからもずっと・・・。
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