高3の夏休み僕は、家でゴロゴロしてた。

僕には、東京の大学に行ってる2つ上の姉がいた。

姉も夏休みで家に帰ってきた。

しばらく見ないうちに姉は、全然変わってしまっていた。

とても女っぽくなった姉に正直、ドキっとした。

それで、シャワーを浴びてる姉の姿をこっそり覗こうとしたら、姉に見つかった。

「覗きなんてしてサイテー。お父さんとお母さんが帰ってきたら、言ってやるからね」

そうニヤニヤしながら、僕に言います。

何とか口止めしないとと思った僕は、姉に告げ口しないように頼みますが聞いてくれません。

逆上した僕は姉を押し倒し、胸を揉みまくりました。

「止めてよ、何するの」

「おまえが告げ口なんてしようとするからいけないんだからな」

「ごめん、許して、覗きのことは絶対言わないから」

「うるさい。今頃もう遅いんだ」

姉のパンツを下ろして、濡れてないマンコにチンコを無理やり突っ込みました。

携帯でハメられてる姉を、何枚も写しました。

「いいか、覗きのこともレイプの告げ口したら、この写メ、ネットにばらまいてやるからな」

僕は、レイプのショックで泣いてる姉に、そう言って口止めしました。

次の日、姉は急用が出来たからと、逃げるように東京に戻って行きました。