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バサラ四話感想

たぶんネタバレあり











包帯だらけで寝る政宗様…美しい。なにが!!なにが美しいって、あのまくらに押し付けられ、乱れている髪だよ!!
細かいなあ…こう、しとっ、とした感じで髪がまくらに張り付いてるわけ!! あれはヤバいよ、悩ましい、まずい、夕方には刺激がありすぎる。

その上に包帯だらけって…確実に綾波超えたな。みんながこそこそ六爪を集めて、重なりあいながら筆頭を守る様子に、少しぐっときた。政宗様好きすぎるだろ。


さて…だ。 生きてた!生きてた!
やったよ! 隠し通路とか、汚いよ久秀! だがそれがいい。好きだ。小難しいこといいながら、結構幸村のこと気に入ってるみたいでよかった。危うく幸村が食べられちゃう妄想しそうになったよ。
久秀は存在自体が18禁だからなあ。

相変わらずのデカダンっぷり。素敵だ…しかもこたちゃん連れてるしな、安泰だな久秀。カラス大群がバサラ一似合う男です。 あの場面よかった。郷愁にかられるというのは、久秀も若い時はあんな熱かったってこと?それとも違う意味があるの?

小山田さんとやらが一体何者なのか、史実を全く知らないのですが、リボンズ声なのでなにか悪いことをやらかしそうで心配です。

こじゅ…来週はでるかなあ。なにしてるのかな、秀吉もはんべもいなくて、柱にくくられて? ぐったり? 着物ははだけて? 拷問でびしょぬれ? 髪は乱れて、息も絶え絶え? それでも…
「政宗様…」
とかつぶやいたり?

ひゃっほー!!
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