くらしのなかのあそび

の区切りの感覚が、

（ああ、もうすぐルルだなあ…）

と思うようになってから、日曜日の夕方うちにいることなんて年に何回かだけだったのに、皆勤でテレビの前にスタンバってる自分が不思議だ。つまり、今まで出かけまくってたのも大した用事じゃなかったんだなあ、と思うと情けなくなる。

岩盤浴でぼんやりと坊カイについて考えたら、なぜか山小屋でいちゃいちゃしている二人が…最近和也がショタ化してきた。暴走するのではやく原作が始まってほしい。ミニスカートを（ぎゅっ…）って引っ張って恥ずかしそうな和也。

長編を書き始めたら、ちょっとずつ載せていって…連載に…
ってやってるんですよ。小政で。コレがどうもうまくない。
というわけで、坊カイはちまちま書いてます。
おかげで更新が全然できなくなってきた。
なので、更新するとなると散文っぽくなりますね。
ごめんなさい。
でも自分では読むのも書くのも短いの結構好きだったり。

今日、ちょっと考えてみた。
眼鏡好きとしての頂点には誰がいるのか（二次元のみ）
手塚／ジン／氷室先生
…なるほど。自分が好きなキャラと、CPとして好きなキャラには差があるのか。
三人は固定CPなしの総受？
開司さんは和也さんで固定が好き。
政宗さんは小十郎（時に久秀）で固定が好き。
この四人は単体で好きーというより、CPが前提で好き？
うーん、でもそれぞれも好きだしなー。

なにこの悩み。実のない悩み。
死んでも助からないね☆

うそ。もっと泣かせたい。

和尊が和也の茶髪を引っ張って、
「帝愛の跡継ぎらしく髪を切れっ…！」
と怒れば、和也は、
「痛っ…！　なんだよっ…じゃあカイジさんはどうなんだよっ…！」
と口応え。困惑する開司の黒髪をさらさらと撫で、
「カイジくんはいいんじゃ…にーとだからの」
と悪びれずむしろ天使の微笑みで和尊は言う。
開司はその言葉を聞いて胸の奥に苦しさを感じ、目頭に涙が溜まるのを感じた。

CRサムチャンがあまりにも面白いので、もう他の台を一切受け付けなくなってしまった。花の慶次があんなに面白かった日々よ…さようなら…。いや、あれはあれでまた違った面白さがあるんだけれど。サムチャン、絵柄停止のリズム、タイミング、予告の間、リーチの間、期待感演出の仕方、全部素晴らしい。若干巻き戻し演出での大当たり占有率が高いせいか、どうでもいい予告が当たるので、その分激アツ系の予告がハズれる（しかも出現率は激低い）傾向にあるのだけれど…。他意よーえれっくってば、果物物語の時から何かやらかすメーカー（しかも絶妙な意味で）だと思ってたけど、えりちゃん本気です。くっだらない疑似連全盛のご時世に、疑似連なし（似たような演出はあるけど、ちょっと違う）で勝負にくるとは。あのリズム感に、疑似連なしのさくさく消化感、カッコいい音楽、スタイリッシュな映像、マジでエヴァ以来の最強マシンだと思う。あーっ…あのステージだけはいただけない、ホントにひどい。あのステージならない方がまだスタートが安定するよ。それ以外は最強。自粛前ナンバーワン。なくなるまで打ち続けてみせる。
というわけで、ムゲ×ジンをこそこそ探しまくる。…がないっ…！　なぜだ！　ムゲンが受けって…なんでだ！　受けは眼鏡じゃないの…？　ああ、そうだなかいさんは受けだった。いやでも今回はうーん…攻な気分。だってジンが色気ありすぎなんだもん！平山幸雄も受声だし…。受×受か…それもいいな★（死ね）

今日は別のかずやさんに夢中でした。サム チャンパチンコが面白い！ なぜ中井さんはあんなに素晴らしいのですか。「コラァ」を言わせたら世界一だと。しかもジンはニセアカギだと！ フウもかわいいなーと思いきや、よしだかずみかあ…それはちょっと。