いやはや…久秀!とか小政!とか坊カイ!とか言ってる間に、暑くなってワンピ一枚でうろうろしてたら、このていたらく。緑茶ハイ飲みすぎて頭痛いし…
しかし、戦利品…素晴らしい。
もう感嘆するしかない。
ありがとう素晴らしい作家様たち。
鼻水がとまりません(風邪か)
とりあえず次回更新は年明け1/4くらいになりそうな予感ですすいまっせん。
初心者がはじめた拙いサイトですが、
日々ご来訪いただいています皆様には大変感謝しています!
来年ももりもり妄想更新をすすめますので、
どうぞよろしくお願い致します。
では…よいお年を!
「さて…卿は正月をどちらと過ごす気なのかね?」
「何言ってやがんだ、この白髪中年が! 政宗様は俺が作った鶏肉入り雑煮喰うんだよ! 失せろ!」
「……」
「む、政宗様。いかがいたしましたか」
「右目よ、その独眼竜の三点リーダの意味がわからぬようでは、もはや右目とは呼べぬな…」
「…貴様…っ! まだいたのか! 帰れよ! 一人で大仏と一緒に年越せ!」
「よいか…右目。独眼竜はこう言いたいのだ。
鶏肉入りは嫌いだ、とね」
「ま、政宗様…まさかそんなことは」
「独眼竜はするめでだしをとったさっぱり味がお好みだ」
「テメーの意見は聞いてねえ! 帰れって!」
「鶏肉!(極殺)」
「するめ!(爆発)」
「…あんこだ」
「?!」
「じゃ、俺元親んとこ行くから。じゃな」
「ま、政宗様ぁ…っ!」
「独眼竜よ…」
「って、jokeに決まってるだろ?
あんな甘いもん喰えるかよ(意外と超美味です:管理人)
さ、正月くらい仲良く3人で火燵入ろうぜ…。
また年明けから変態管理人の零に三つどもえエロ決戦させられるんだから。
アイツがいない間くらい仲良くしよーぜ」
「なんとお優しい…っ!(感涙)」
「さすが独眼竜心がひろい(にやにや)」
「で、俺餅嫌いだから。ずんだしか喰えねーから。
正月はカレーな」
「…」
「…」
「かしこまりました…ご主人さま」
■申し訳ございませんでしたっ!お粗末さま。
実は冬コミ行くのはじめてで、色々後悔もあるのですが…
とりあえず!
久秀絡み本三冊(!)、あとは大好きな氷堂さんのばるはら新刊。回転木魚さんも欲しかったけど…
にしても!久秀本あまりなかったなあ…これでまた自家発電で妄想が膨らむか。
今日はカイ/ジサークル&ヨネダコウさん狙いで頑張ってきます!あー夏には坊かいコスしたい!ちなみに一緒に行った同居人は、幸村と佐助コスの女の子を支持してました。確かに素晴らしい!
雅さま
満月2へのコメントありがとうございますっ! ぐいぐい小十郎が惹かれています。満月の政宗様は妖艶な感じにしたい…若干小十郎の人格破壊が起こってますが…これから彼はかっこよくなります!たぶん! そのギャップに作者である私がさらに惚れる…という寸法です(意味わからない)。小十郎は言うならば魚です。日常生活は彼にとって陸で生活しているようなものです。そこで、状況がエロくなれば…小十郎は水を得た魚! ホームです。あれ?私の小十郎観っていったい…
呆れず、今少しこのシリーズ見守ってやってください!
この話、書くのも好きなんです〜楽しい。
気づくと、小×政オンリーものに追いつく勢いで(久vs小)×政が増えている…かなり自分では気に入ってるんですが…どうなんだろ?
気になって、松永ランク行ってみたら…なんと!松小?! え!マジ? しかも松永受多い!
いや、細分化されてていいです!個性的です!
あ…でも久政読みたいのにあまりない…
こうなったらランキング作っちゃおうかな?同盟とか…そしたら読めるよね!久政!
でも本命はコマサ。ややこしいなあ…
意外とマイノリティだったことに軽くショックを受けながらも、まだ満月は続きます…2の終わり方に匂わせたように、次は遂にコマサなのかな? 早くエロ書きたい!
明日で今の仕事はおしまい。挨拶やら何やらちょっと考えるだけで憂鬱だなあ…
みんな何か気を使ってくれるし…
来月からは忙しくなるのかな?下降の一途を辿る業界だから、就職してもおちおちしてられない予感がするし…
あ、ちょっとネガティブになるからもう考えるのやーめた。
久秀のことでも考えよう…とすると何故か頭の中で全蔵の声がリフレイン…