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でも君はそのまま行ってもいいよ

何か思いつく、パソコンに向かう、まず場面を明らかにするために妄想を文字にする。
背景が明らかになってきたら、次第に私の尊敬して愛してやまない彼、彼らが動き始める。
真っ白いテキストファイルが、黒く埋まりながら動くときはどんどん書ける。
目を瞑って脳内で動き始めたら、難しい。
動く彼らを追って、気持ちを追って、そのふたつが重なるか重ならないか、私が決めない、彼らが決める。
私は追いつけなくなって、意識を手放す、

要するに寝るってことさ。

なぜこんなに更新がままならないのか。今週あたり一本超SSできるはず…長編とかもとろとろと。

夢を見た

何かもういろいろ全部ちゃんとやり終わってる夢をみた。

…はあ。

生きてるけど死んでます。
エヴァ打った(三千円…)
旧エヴァ打った(やめたら2000枚出された)
リング打った
北斗打った
しとふた、暴走初当たり大すぎ
水族館に大学生くらいの男の子二人組がいちゃいちゃしてて凝視した
引っ越しのためのプロローグ
序曲なのに気持ちはすでにエピローグ

…転んでもただで起きない!私は負けない!←イチ確

一種の国家的変態だよなんてお得意の演説

SP AN KHA PPYの「Ven do me la sick kais eki」が懐かしくて最近通勤で欠かせないけど、聞けば聞くほどアルバムタイトル曲がもう坊ちゃんにしか思えなくて、なるほど自分は19世紀のロシアにもフランスにも詳しくないけど、あのお金持ちの退廃的な雰囲気に憧れてしょうがないのは前からだったんだなあ。兵藤家に出会う前から自分にそんな嗜好があるとは知らなかった。
外国人だらけのパーティーで高校生の和也が小学生に間違われて、そういった嗜好の人に可愛がられたりしてるのとかうっとりします。まあそれもお父様からのまあ手みやげ的なものなんですけどね。
もちろん最後に「はじめてです、じぶんからキスしたいって思ったのは。」というのは開司さんのこと。開司がギャンブルで目の色変えて身体賭けて泣いたり笑ったりぐにゃ〜ってなったりしてるのは、要するに坊ちゃんにとってはそうゆうことなんだろうなって。

今急に降臨したんだけど、開司さんの貧相な身体に女王様ボンテージ似合う!胸元とか余っちゃって超手羽先!手羽元?な感じで坊ちゃんに
「ちょっとその格好でぶってみて…!」
って言われて仕方なく全然やるきなく、え…?え…?とか言いながらぺちっ…!って鞭ふったら、
「…いって…!ちょ、マジフザけんなっ…!」
自分からやってって言ったのに、理不尽にキレちゃって、なに開司さんそんな格好してんの?みたいな因縁つけられて(あくまで着衣命じたのは和也)、結局泣かされます。開司さんが。


近所のコンビニ店員に買うおでんを完全に掌握された

携帯サイトの方、リンク工事中にさせていただいてます〜
相互していただいているサイト様!すいません…
たくさん貼らせていただきたいです!はい!

コンビニのお姉さんが私にサービスの先回りをしてくるので恥ずかしいです。
やたら低カロリーのものばかり買うので、ダイエットの話とかされて恥ずかしさMAX。
でもいい笑顔でっ…ちっ…!時々サンクスでお茶を濁してほとぼりが冷めるのを待つか…

堕ちていく

全部いっしょじゃねーか…と氷結ゼロを飲んだから思ってるわけじゃない。
見せ物ごやのような、アングラで。
彼は見せ物になる。
それを楽しんでいるのは彼、それは隠すための。
恐がり、そして真実が見たくないなら手放す。
そしてまた欲しがる、繰り返し。
子供ならまだしも、もう大人になってから?
違う、いつまでも子供扱いされればいつまでも。
木漏れ日、ブーケ、願っていないのはひとり指が動くその奇跡も計算されたものだったら。
レールにのっかってるならその上で自由にしようじゃねえか。
どうせ奈落に堕ちる行く末、せめてその経過だけでも自由で。
虚しいかどうかやってみないとわかんないよな?
あんたを保守的にさせている全てを俺が壊す。
守るものができて強くなる?笑わせんなそんな常識。
身ひとつのあんたが美しい。
その美しさのために俺が邪魔なら喜んで消えるぜ、
ただし、
あんたが消せ。


…氷結うまいな〜
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