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バサラ三話 感想

どうも真剣な場面が続いており、そんな中自分も(ああ、利家優しいなあ)とか(謙信かしこいなあ)とか(意外と慶次強いなあ)とか(まつ…見てられないだろえなあ)とか、いろいろ考えてもヤッパリ

利家の格好

これに意識を持っていかれたら最後、もうだめだ。まつが太郎丸出したら、謙信も一発はね飛ばされて終わりだろうに、と思ったことは内緒だ。

最後の政宗様カッコイイ!!

「竜の鱗はくたばるまではがれねえんだ、一枚もな」

うろおぼえ。一期より絶対カッコよくなってるなあ。あとさ、秀吉が夕日を背にして、シルエットで登場したじゃない?

頭の上に半兵衛のっかってるって思った。

違ったし。ただのちょんまげだった。秀吉の頭とか肩とか、夢吉ライクに半兵衛のっかってたら萌え。たけのこはんばーぐ萌え。

最後の政宗様のセリフ…

「小十郎を連れ戻すついでにな」

ってのが…!!死ぬ!! もう早く大阪いきたくて仕方ない癖に!!
あっ、あれか、

(俺をいつまでもひとりにしやがって…許さねえ)

と強がりながらもさみしくてちょっと伏し目がちな政宗様。ちょ、かわいすぎ。

弐 2話目感想というか妄想

美しすぎる件…
半兵衛に対する愛を感じた!!
やたら口元がアップになるのはなぜ?

以下妄想。
















とらわれた小十郎の描写がない今こそ!!妄想暴走タイム!!

小 「チィっ…オレを縛ってどうするつもりだ…」
半 「フフ…そんな風に強がっても、ほら、こうされても…ここをこんな風にしても…」
小 「…!!き、貴様なにしやがる、ちょ、やめ…!」
半 「なんだ、いい反応するんだね?君はてっきり逆だとばかり」
小 「何の…ことだ…あっ、そんな所…触って…貴様に、なん、の得が、うあっ」
半 「忠義に厚い片倉くんのことだ、ほうひて、んっ、ほうふれははうひのはお、んっちゅっ…など、見れるはずもあるまい」
(こうして、こうすればあるじのかお)
小 「…!!くっ、んっやめるんだ!!やめろ!やめ…ろ、くぅっ!!!」
半 「ペロ…フフ、政宗くんはこんなことしてくれないのかな?彼はプライドが高そうだからね」
小 「…はあっはあっ…(政宗様…!背徳だ…あのような仮面野郎の口でなんて…!)」
半 「フン…どうせ背徳だとかくだらないことでも考えているのだろう?いいさ…今から考えることさえできなくしてあげるよ」
小 「…ま、まて、まさか…」
半 「見てわからないならその目は飾りだね、捨てた方がいい」
小 「あ、やめろ、うっ(先、が、はい、る)!」
半 「ん、んっ!!はあ…意外と、というか見た目どおり、大きいんだね、まあ秀吉には到底及ばないけど」




…すいません。やりすぎですか。もし続き読みたい奇特な人がいたら書きます。この先注意書きなしのブログじゃどうもなあ。

というか、この妄想コマサ好きの約五割は思いつきますよね、そんなことない?

頬杖

頬杖が世界で一番似合う男…

なんだろうな、あのアンニュイさ!! オイオイ…カッコヨスギルジャネエカ

テレビ見ながらつい突っ込む。
秀吉のでかさに笑う。あれ、遠近法とかデフォルメとかそういうのじゃないのね。実際でかいんだ。

怪獣相手に戦ってるようなもんだ。

そして小十郎が野菜を撫でる表情…いいもんみさせてもらったぜ。

あと「あの仮面は任せた!!」←うろおぼえ
…ってことはアレヤッパリ仮面なんだ。仮面…隠れてないけどなあ、顔。

こらまた

ずいぶん更新してないなあ…
反省。

時がたつの早いよね!

時々拍手いただけて嬉しいです。バサラまさかの日曜日17時に震えつつ、楽しみに過ごす日々。

また黒執事を見始めて、ほうほう、眼帯しょたはたまりませんなあ、とオヤジのように←実際のオヤジはしょたに萌えたりしない。
つぶやいているわけですが。

政宗さましょた話…足かけ何ヶ月よ。気長に待って下さるとありがたいです。すいません。
あ、さんにんの続きも。
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