みなさんこんにちはK泉です。
10日ほど実家に帰っておりました。
向こうでも更新しようと思っていたのですが、自由にPCを使える時間がどうしても少なくなってしまうので結局諦め…。
うまくいかないものでございます。
コメレス。
for雪
なんで君たちは全部そっちの方向に考えてしまうん?
for山猫さん
合いませんねえ。まあ烏龍茶でお茶を濁せばいいんですけど…。
日記を書くのでさえこんなに間が空いてますもんね!(自虐)
for癸さん
頭なでなで、やりましたw
だっことかも大丈夫なんですが、あまりスキンシップ取り過ぎると問題になるので注意が必要です…!
for霜月ありすさん
どうせならDVD化されるであろう東京公演にも参加したかったので嬉しいです^^
金銭的に大ピンチですが…。
プリキュア談義しようと思ったら乗っかってくれませんでした。
最近の子どもはプリキュアより仮面ライダーなのか…orz
forレッド
相変わらず定期的にコメントくれますなあw
みなさんコメントありがとうございました〜!!
9月3日に実家に帰り、4〜5日に父と弟と登山に行ってきました。無茶やで!
今回登ったのは中央アルプスの最高峰、木曽駒ヶ岳です。
最高峰と言っても2956mと3000mに満たないし、2650mまでロープウェーで上がれてしまうのでほとんど疲れないんですけどね。
それでも森林限界を超えた山歩きは素晴らしいものです。実に爽快。
今年は歩いてると妙に暑かったんですけどね。標高は3000m近いのに25℃くらいあったんじゃないでしょうか。
でも夜は流石に寒かった。長袖でも震えるくらいでした。
もしかしたら10℃切ってたかもしれません。これぞ山の醍醐味。
そして夜の星空は素晴らしかった!
夏の大三角からオリオン、天の川、カシオペアに北斗七星、どれも綺麗に見えました。
何度見てもいいものです。
日の出は駒ケ岳山頂から。
下界が全部雲海でこれまた見事でしたねえ。
北に立山連峰から槍ヶ岳、南に北岳、赤石岳、そして富士山が一望できます。
テントを畳んで、帰りはちょっとした岩山の宝剣岳に寄り道。
これがなかなかどうして結構な岩山で、久しぶりにちょっとヒヤヒヤした岩歩きを楽しみました。
弟は小4なのですが、ずいぶん岩登りがうまくて驚きました。
夏休みに奥穂高登ったって言ってたもんなあ…アルピニストのエリート教育ですか。
ちなみに宝剣岳の写真は
こんな感じ。
空が青いんですよね。広がりを感じさせる濃い青です。
山を下りてから近くの温泉に入って帰宅。
いいリハビリになりました。楽しかった。
せっかく実家に帰っていたので向こうに置いてきた本や漫画を乱読しました。
ハリーポッターはやっぱりなんだかんだで面白いですね。
しかし改めて見ると本当に誤訳が気になる。絶対にいつか原文で読む。
あと藤子F先生の漫画をちょこちょこと。
T.Pぼんとエスパー魔美を読んでいたらいつの間にか外が明るくなっていました。罪な漫画だよ!
妹の持っている少女漫画も重要です。
今回は聖ドラゴンガールを読みました。
定期的に読みたくなるんですよね…。桃花可愛いよ桃花。
竜牙のイケメンっぷりも実によろしい。あと秋良ちゃん可愛い。
ゆかりんの“はちす”アルバム、シトロンの雨をお迎えしました!
本棚を整理したり漫画読んだりしながら5〜6回ほど聴きました。
いやあ、今回も色んな曲調があってとても楽しいアルバムになっています。
アルバム曲で好きなのは「神様Rescue me!!」と「ラブラブベイビーハッピースター」、「Goody & Happy」、「LOVE ME NOW」あたりでしょうか。
らぶみーなうはラジオで聴きすぎてあまりアルバム曲というイメージがないんですけどねw
特に神様〜は毎回軽く踊りながら聴いてます。ノリノリですね。
「神聖炉」は聴けば聴くほど好きになります。かっこいい曲です。
「Love Sick」はこれまたmotsuさんとのコラボなのですが…もしかしてこのラップも覚えるべきでしょうか!?
ライブまであとひと月を切っているし、そろそろ本気で予習を始めなければ…。
あと付属のDVD。まだ見れていないので近いうちに見ます。
ラノベ感想。7冊。
申し訳ありませんが今回も簡易感想で…^^;
「とある飛空士への恋歌」4巻。
圧巻の1冊でした。緊迫感溢れる空戦の禍々しさと恐ろしさ、そして美しさが確かな臨場感をもって押し寄せてきます。
星5つ
★★★★★
「この中に1人、妹がいる!」。
大企業の御曹司・帝野将悟は、父の遺言に従い、お嬢様たちが多く通う深流院学園に編入した。
その遺言とは、在学中に結婚相手となる女性を見つけることだった。
ところが深流院学園には、顔も知らない腹違いの妹がいるらしいことが判明し……?
誰が妹なのか分からない状態でのラブコメ。ちょっとミステリー風味があって楽しいです。えっちい描写がとても好み。
星3つ
★★★
「電波女と青春男」6巻。
終盤の行くにつれての盛り上がりがもの凄い。鳥肌が立ちました。エリオのリュウシさんとのやりとりがとても良かったですね。4〜5巻を読み返してから読むのをお勧めします。
星5つ
★★★★★
「ゴールデンタイム」。
晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。
入学式当日、同じ新入生の柳澤と歩いていた万里は、なにもかもが完璧なお嬢様・加賀香子と衝撃的な出会いを果たす。
幼馴染みの柳澤を追いかけて同じ大学に入学してきたらしいが、柳澤は彼女を疎ましく思っているようで……。
「とらドラ!」の竹宮ゆゆこ先生、待望の新作。大学生のバカバカしいノリが竹宮節によく合っていました。ヒロインの香子が素晴らしい! この不器用さ…たまりません。
星4つ
★★★★
「小さな魔女と空飛ぶ狐」。
レヴェトリア空軍のエースパイロット・クラウゼは、ある日突然、"内戦解決の切り札"とされる天才科学者の補佐を命じられる。
待っていたのはわずか16歳のお嬢様・アンナリーサだった。
彼女はその才能を生かし、次々と新兵器を開発していくが、敵側にも天才科学者が存在するらしく……。
なんというあらすじ詐欺w 公式のあらすじほど軽くもなく、気楽な物語でもありません。2人の天才科学者による開発競争に心が踊りますね。戦争のためだと思うとやるせないものがありますが…。
星4つ
★★★★
「狼と香辛料」15巻。
ロレンスとホロの仲がずいぶん進んでいてニヤニヤ、いやむしろ遠くからやれやれと軽く呆れながら眺めたいような、長年連れ添ったカップルみたいな雰囲気になっています。ロレンスの大きな決断に物語の終わりの近さを感じてしんみり。
星4つ
★★★★
「僕たちは監視されている」
「IPI症候群(クローラ)」とは、ある対象の秘密を集めなければ気が済まなくなってしまう病気である。
そんなクローラ患者たちへ秘密を提供する「IPI配信者(コンテンツ)」である小日向祭は、親友の七種一葉と共に騒がしい日々を送っていた。
ある日、2人の近くに上位のコンテンツの少女・テラノ・ユイガが現れ……。
第1回「このライトノベルがすごい!」大賞金賞受賞作品。タイトルから少し暗いイメージを受けましたが、意外にもかなりまっすぐな学園青春ものでした。変わった設定と読みやすい文章のおかげで結構のめりこんで読めたと思います。続きがあるならぜひ読みたいなあ。
星4つ
★★★★
以下小ネタ。
・眼鏡
を買い換えました。
小学生の頃からずっと水色の丸フレームでしたが、今回はちょっと趣向を変えて細身の黒上フレームにしてみました。
髪もばっさり切ってちょっとイメージチェンジになったかなと。
・えむえむっ!ラジオ
第1回が放送されました。
なんと最初のメールから僕の投稿が読まれてしまいました! やっほう!
調子に乗ってこれからもどんどん送っていこうと思います。
それにしても、他のリスナーさんも変態ぞろいで実によろしいですな!!
・ニコニコプレミアム
試しに登録してみました。
実は生放送をやってみようと思ってマイクとカメラも買ったのですが、いつやるのか…。
やるとしてもラノベ放送だと思うので、あまりここの読者の方には需要がないだろうと思いますけど^^;
・リリカルパーティーW
Twitterのラノベ読みの方で先行予約をしていた方がいらっしゃいまして、一緒に行く人を募集していたので喜んで参戦させていただくことにしました。
あのリリカルパーティーに参加できるなんて…!夢のようです。
8500円は懐に優しくないですけど。なのはのためなら軽い軽い。
ああ楽しみ。早く来い来い11月!
お誕生日は今回も割愛…って何度目だよ。やる気あるのかね君ィ!
今この記事を書いている時点で総アクセス数が29998件。
あと2件で3万じゃないですか!うわあなんの企画も立ってませんよ!
まだまだ企画募集中です!誰か助けてください!
それでは〜
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