みなさんこんにちはK泉です!!
大変です。3日もさぼってしまいました。
いやまあ、物理的に忙しくてとても書く時間がなかったと言えばそうなのですが。
それでも毎日書くって言ったじゃないか!
日本海に沈むあの赤い夕陽に誓ったじゃないか!
ということで必死で3日分書きます。
コメレスです〜。
forあゆさん
ですよね、ちょっと不思議w
でもまあ、イメージは無きにしも非ずですよね。
どこかぽわぽわした感じとピンクって合う気がしますし。
わーい天然仲間っ♪
for霧さん
それはもう…天然を超えた一種の
天才とか…?w
僕もその辺は眠いですw
そしてその辺りでほぼ確実に寝落ちしますorz
for山猫さん
はひ〜、頑張りますぅ〜。(cv:葉月絵理乃)
ELTは名曲揃いですよね〜。
特に90年代の曲が最高です!
forはまづらXさん
おにいたん、むぎゅってしてくれるの?
やったぁ〜^^
でもね、うんとね、それいじょうのことはやっちゃいけないんだよ?
うん、ままがいってたの。
ですよね!
あの髪形を見た時から僕の中では完璧に広橋さんボイスでしたw
for麗さん
凄いですよね…。
この業界、やっぱり怖いな〜と思いました(笑)。
方向音痴ですか〜。
わりといるみたいですよね。
どういう原理なのでしょうか…不思議ですね〜。
forすずさん
桃色!桃色!
だってルイズは桃髪能天気ですもんね!w
桃色がかったブロンド万歳です。
天然と変な人の間には意外と大きな溝があるように思われますよw
天然→変な人は成り立つとしても、変な人→天然は成り立ちませんからね。
つまり、天然だということは変な人だということの十分条件…あぁぁ数学が迫ってくるぅぅぅぅぅ(笑)。
楽しみなんですか?w
もしかしてELTファンとか…?
for山猫さん
いいですねw
桃色の片思いですな〜…。
ルイズ、ヒナギクさん、アリア、和、秋葉、灯里ちゃん、みゆきさん、まき絵、姫路さん、えっと、あとは…。
しかし、こうやってみるとルイズだけ圧倒的で…あとアリアとヒナギクさんくらいか…(笑)。
みなさんコメントありがとうございました〜!!
さあ日記だ!
23日のことからですね…。
予備校はいいとして、アニメイト!
MF文庫Jの新刊を1日フラゲに成功です^^
買ったのは
「ぷいぷい!」11巻
「剣の女王と烙印の仔」1巻
「かぐや魔王式!」3巻
「もて?モテ!」3巻
の4冊です。
とりあえずほくほくです^^
ところが、フィギュアコーナーで例のブツを見つけてしまったのです…!!
ねんどろいどルイズ―――――!!
うひゃあああああ!かわええええええ!!
欲しい!思いっきり欲しい!喉から手が出るほど欲しい!!
しかし…ここでいきなり予定外の3500円は痛いぞ…!
これからもネギまのOVAとかARIAのDVD-BOXとか、遠いとはいえ死ぬほどの出費が待ち受けているのです。
そんなに安易に買える金額ではありません…。
と、いうことでここは血を飲んで我慢、我慢です…ぐぐぐぐぐ!!!
普段からフィギュアを買う習慣がなくて良かった…ひとつでも買っていたら絶対にあの麗しき魔の手から逃れることはできなかったに違いありません。
その他に買いたいものもあったのですが、とりあえず全て保留。
節約大事ね。
「あっちこっち」(4コマ漫画)が欲しい…。
メロンブックスで1巻を立ち読みしたのがまずかったなぁ(笑)。
新刊コーナーでぼやっとしてたら、隣の男性がカゴに大量の雑誌を入れているのに気付きました。
棚から取ってはためらいなくひょいと入れる!
棚を変えて、上から2番目を取ってひょい!
さらに変えてひょい!
ひそかに数えた結果、なんと14冊!全て雑誌!!
ほんとはいけないことですが、大変気になったので会計を覗きこむ。
9781円…だとッ……!?
この出費を毎月以上の頻度で続けているのか…プロの人だな!
凄いのは全く躊躇なく買ってるところですよね。
尊敬するわ…。
その日のうちにぷいぷいを読み切りました。
一昨日は昼の後の時間が開いていたので、サイゼリヤ→駅構内の休憩所で剣の女王を読む。
途中でアニメイトへ行き、
「迷い猫オーバーラン!」4巻を購入。
何度も言ってるけれど、出すのが早いよw
帰って夕食を食べて寝落ち…。
最近寝落ちが本当に増えました。
本当はこの日に日記書く予定だったのですが^^;
起きてからは剣の女王を読み終わり、魔王式に手を伸ばし、また読み始め…。
予備校に行き、センター試験対策テストの時間にも読んでました(爆)。
個別ブースはこういうことができるのです…マネしちゃいけませんよw
あまりに眠くて問題も分からなかったから故の処置ですからね!しっかり読み終わっちゃったけどね!
毎朝の空き時間に立ち読みしていたレギオス12巻も読み切ってしまいました。
次は何を読もうか…。
まーちゃんでも…?いや、あれを朝っぱらから読むのもなぁ…^^;
ということで、以下ラノベの感想!
まずは「ぷいぷい!」11巻。
遂にアークダイモンとの最終決戦!
陣もシエラお嬢様もめちゃくちゃ頑張っておりますが、そんな中で本田は…w
サロメが微妙に良い人で泣いた。
まあ、最終的にデレるのは目に見えていたような気もしますが…(笑)。
サロメいい娘だよ…健気だ…。
シエラ様の最終魔法が遂に炸裂します。
お嬢様格好良いです!これぞまさにノーブルス・オブリッジ!
しかし、やはりシエラ様可愛いです。
主人公を呼ぶ時の二人称が「庶民」ですよ?最高ですね!
その辺のツンデレとはまた一線を画すツンデレですよね〜。
久しぶりに一気に読みたくなってきたな。
漫画も読みたい!なもり先生本人が描いてるというのがミソですよね。
恥じらいシエラ様をもっと眺めたいっ!!
真剣にバトルしながらでもちょこちょこギャグを入れてくるのが面白いですね〜。
ラブコメという基本スタイルが崩れていないのですな。
星4つ
★★★★
あとひと押しで星5つでもいいくらいですね。
てっきりヘロデを倒したら終わってしまうのかと思っていたのに、続くのか!
なんとまぁ、嬉しいですね〜^^
このまま学園生活に戻らずに終わってしまうのは淋しいと思っていたのです。
もう10巻を超え、安定して楽しめるシリーズを確立しつつありますし、ファンとしてはこれからもどんどん書いて欲しいです〜。
とりあえず、陣とシエラ様のラブの進展に期待です!
次、「剣の女王と烙印の仔」。
周りにいる人たちの命運を喰らってしまう烙印を両手と額に持つ少年、クリス。
傭兵として戦場を巡っていたが、烙印の力のせいで敵味方関係なく殺してしまう。
そのせいで、いつしか≪星喰らい≫という異名までついていた。
ある時、クリスは戦場である少女と出会う。
兵士の間で死神として恐れられる伝説の剣士、≪塩撒き≫。
彼女こそがその剣士、ミネルヴァであった。
その日にクリスに殺されることを予知していたミネルヴァだが、烙印の力によりその運命が変わってしまい…。
つかみとしてはこんな感じですね。
杉井先生初の西洋風本格ファンタジー!
「ピアノソナタ」や「ばけらの」などとは全く違った作風…やはりこの男、天才か…!
とにかくミネルヴァ初めとするキャラたちが魅力的です。
剣の天才としての彼女と、ひとりの少女としての彼女のギャップにメロメロであります。
そう、ちょうど「聖剣の刀鍛冶」のセシリーみたいな感じですね!
クリスはその強さとは全く逆の性格…って杉井先生の主人公は大抵こんな感じですよねw
どっちかというとヘタレ気味で、何かを諦めかけていたりするのですが、やるときはやるんですよね〜。
ちくしょう、格好良いぜ!
ミネルヴァの所属する騎士団のメンバーも素晴らしいキャラたちです。
特に団長のフランチェスカと近衛隊隊長のジルベルト。美味しいキャラですね。
ストーリーとしては、絶望的に不幸な運命を背負った少年少女が道を開こうと頑張る物語…といった感じでしょうか?
人が大量に死にます。あまり好みの展開ではありませんが…戦場を描いた作品だものね。
とりあえずメインキャラが死ななければ…メインキャラが死ぬ作品はどうも昔から受け付けないので…。
設定もしっかりしているし、色々と伏線っぽいものも張られていますし、いつもの通り読みやすくて入り込みやすい文体。
まだ1巻なのに安定感抜群の作品ですね〜。
夕仁(ゆに)先生の絵も好みです。格好良いと可愛いが共存してるイラストですね^^
星4つ
★★★★
MFには珍しく(?)、本当に本格的なファンタジーでしたね。
これからラブ要素も出てくるのかな?
いかん、最近剣士萌えがヒートアップしつつある…!w
しかし杉井先生、いくつのシリーズを同時に書くつもりなのでしょうか。
池袋のヒカルっちは化け物か…!
決めた。「火目の巫女」も「さくらファミリア」も買ってやるんだから!
ここまで来たら杉井先生作品コンプリートで行きますよ!w
次巻も楽しみです。
「かぐや魔王式!」3巻。
なんだかんだで結構好きなんだよな〜w
魅力は何と問われたら真央閣下の可愛さになるのでしょうか…やはり。
ハラグロ(※主人公)も段々デレてきたようだ!(笑)
生徒会長が出てきました。
最近は生徒会長と聞くだけで伊藤静さんボイスが思い出されてしまう僕ですが、今回はロリっ娘だったので大丈夫でしたw
可愛いけれど…やはり閣下の引き立て役っぽいな…。
ハラグロの妹がちょこっと登場。
おや可愛い。これは名キャラ登場の予感ですよっ!!
星4つ
★★★★
ちょっとおまけ気味かもw
やっぱりきちんと笑えるラブコメは貴重ですね〜。
最近はラブ寄りでコメがおろそかになっているラブコメがちょっと多い気がしますね〜。
コメだけでもいかんですが、さりとてラブだけでもいかんのですよね。
あぁ…僕も真央閣下の着替えをお手伝いしたい…。
「鋼殻のレギオス」12巻。
この場にラノベ本体がない状態で感想を書くのは非常に大変なのですが、一応^^;
ついにツェルニとグレンダンが出会ってしまいました。
天剣授受者たちがどんどんその力を発揮していきます。
レイフォンもサヴァリスと死闘を繰り広げる。
ツェルニには謎の汚染獣がたくさん…とまあ、よく分からない状況w
やっぱり天剣たちはけた違いに格好良いですね!
特にサヴァリスさんは別格…。最高過ぎるわ、あのおっさん。
バトル以外の面では全くわけのわからん状態なのですが。
やっぱり「レジェンドオブレギオス」を読むべきなんですよね、本当はね。
謎の黒い少女とか狼のお面かぶった集団とかディックとかわりと普通に出てきてますが、何が何だかさっぱりなんですけどw
リーリン!カムバ―――ック!!
星4つ
★★★★
バトル面では文句なしの星5つ!
それ以外で星3つ!よって4つ!w
このままだとストーリーに置いて行かれそうでちょっと怖い…。
レジェンド〜を読んでいなくても分かるように書くとのことなので、それを信じて伏線の回収を待ちます。
ラノベは1日1冊ペースで読んでますが、アニメを見る時間が全く取れません。
木曜からずっと溜まってる…まずいな〜。
時間を見つけて見なければ!
なぜか昨日からBSデジタルが見られない。
おかげでヴァルキュリアもマクロスFも初恋もけいおんも見られませんでした。普通に泣きたい。
結局今回もほぼラノベ感想オンリー…orz
どんだけネタがないんだということですねw
いや、いくつか用意してた気がするんですが、いざ書こうとすると全部忘れかえってしまう…困ったものです。
バトンは次回、一気に消化します!
できるかなぁ?^^;
昨日、4月25日は川上とも子さんのお誕生日でした!
おめでとうございます!!
それでは〜
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