みなさんこんにちはK泉です。
もう年末も年末、今年も残すところ2日弱ですか…。
2010年ですってよみなさん!どうしましょう!
21世紀だよすげえとか言っていた頃が懐かしいですね。
もう火星とか木星とかに行けちゃいそうな響きですよね。2010年。
ちなみにドラえもんの世界ではタイムマシンが発明されるのは2008年なのです(3回くらい書いた気がするけど)。
そしてのび太の息子のノビスケは2002年の人間だったりするのです。
飲めば1時間で10時間分の睡眠を取ったのと同じことになる薬を使い、
無重力シアターでのライブを見に行くノビスケくんが描かれているわけですが…。
…未来はそう甘くないようですね(笑)。
宇宙ステーションが実際に建設されている時点で十分凄いとは思いますけどね。
コメレス。
for山猫さん
そんなに早くないですよ。
MFの作品は読みやすいですからね〜。
七光も面白かったですねえ^^
forエヴぃ
お前まだこのブログのこと覚えてたのかよ…。
ニトロプラス作品はお前に似合ってるな確かに。
for覇王樹さん
ほうほう。ではそのあたりに注目してやってみますかなw
forカケラさん
あら、主人公駄目でしたか…。
そのうちそこそこ頑張る子になるので暖かく見守ってください(笑)。
麻紀先生ですと!そこは予想外でしたw
あれま。僕は好きなんですけどねー。植田先生のイラスト。
ですよね。そこまでシリアスじゃないですよね。
コメディかシリアスかでいえばシリアス寄りですけど。
シリアスを求めているようだったのでどう言ったらいいか迷ったまま流してしまったあの日。すみませんでした^^;
forすずさん
メリクリです!
18禁ゲーに年齢制限なんてありません!(笑)
MFは時々凄い名作があって好きです。
あと女の子キャラがみんな可愛いんですよね〜^^
for麗さん
ともえもえ!ともえもえ!
いや、実はこれ絵師の方のパクリなんですけどね(笑)。
談議なんてできるほど経験ないですーw
forかがみ萌恵さん
メリクリなのです!
そんなに早い方でもないですけど、ほとんどの時間をラノベに費やしましたから^^;
なかなか治ってくれません。
夜更かしが悪いんでしょうけどね(笑)。
forおp
初コメありがとう!そして何と言われようが僕は寝るぞ!
みなさんコメントありがとうございました〜!!
コミックアライブとメガマガ買いました。
「えむえむっ!」ドラマCD、結野嵐子役=ほっちゃんきたああああああ!
まさにぴったり!待ってました!!
これは楽しみすぎます。誌上通販で買います。
特典の「石動美緒様の罵詈雑言が素晴らしすぎて眠れないCD」吹いたwwwww
一晩中聴くとしよう(爆)。
今月号のまりほりでいきなりCMしていた「殿といっしょ」。
上杉謙信役=GACKTwww
まさかの大河ドラマからの起用にまたも吹いたwww
メガマガのガールズアヴェニューが兎塚エイジ先生で大歓喜。
えー、前回の更新時から今日までで6冊のラノベを読みました。
2冊立ち読みで、4冊購入です。
一気に感想書きますよ!かなりしんどいけど!
まずは立ち読みの2冊。
「影執事マルクの覚醒」。
影執事マルクシリーズの6巻です。
第一部が終わったようで、色々な謎が解き明かされました。
まだ根本的な解決には至っていないようですけど、ひとまずすっきりしましたね。
ちょっと頭が混乱してきたので初めから読み直したいところではありますが。
結局エルミナを選ぶのかな…?カナメが可哀想だけど…。
とりあえず勝負の決め方が鬼ごっこという点でうる星やつらを思い出しました(笑)。
星4つ
★★★★
ほんと、このラノに入らなかったのが不思議で仕方ないのですが。
お金ができたら一気に買いたいですね。
「創立!?三ツ星生徒会」4巻。
なんとも寂しいことに最終巻です。
この展開には驚きました。1巻を読んでいた頃には予想だにしなかった結末ですね。
でも3巻まで読んだ時にこの結末を望んでいた僕がいる。
色々ありましたけど、素晴らしい恋の物語に仕上がったのではないでしょうか。
眼鏡属性はないけど葛城さんは文句なしに可愛いです。
星5つ
★★★★★
付けてしまっていい気がした。本当に良かったです。
立ち読みで全部読んでしまいましたが、こちらもお金ができたら買います。
次、購入した4冊。
ファミ通文庫とスニーカー文庫の新刊です。
「バカとテストと召喚獣」7巻。
相変わらず面白いなこの野郎!!
今回も笑い疲れるほどに笑わせてもらいました。面白すぎる。
井上先生のギャグセンスは実に秀逸ですよね。あとがきも面白いしw
今回のメインは召喚獣を使った野球大会です。
基本的にラノベのキャラが何かスポーツをするのは好きですが、まさか召喚獣でやるとは思いませんでしたw
今回も350ページほどの厚さなのに2時間ちょっとで読み終わってしまう読みやすさ。
文章もさることながら、文字のフォントや図で視覚的に楽しませてくれるのがいいんですよね。
読者を楽しませる工夫が思いっきり詰め込まれた作品だと思います。
そしてギャグだけでなく、毎回きちんと燃える展開を用意してあるところが凄い。
腐女子じゃなくてもあの明久と雄二には胸が熱くなります。
姫路さんや霧島さんも相変わらずの可愛らしさで何よりでした^^
星5つ
★★★★★
抜群の安定感。最上級のギャグ作品でしょう。
アニメも楽しみです。
「"文学少女"見習いの、傷心。」。
いやあ、今回も胸に染みる1冊でした。
「見習い」1巻の時も書きましたが、個人的には本編より好きかもしれません。
語り手が菜乃というのがいいのでしょうね。
基本的に重めのシリアスですから、菜乃くらいあっけらかんとした明るいキャラだと感情移入がしやすくてとても心地良いです。
心葉は基本的にネガティブだからなぁ^^;
琴吹さんもようやくちょっと救われたようで何より。文学少女「見習い」もなかなかやる子です^^
まさかあのキャラがここで登場するとは思ってもみませんでしたが…。
星5つ
★★★★★
素晴らしいの一言。
なんとも残念なことに、この「見習い」も次で終わりだそうで。
本当に惜しい。最終巻を楽しみに待ってます。
今回の終わり方も大いに気になるしね!w
「ミスマルカ興国物語」6巻。
今回は大したバトルも陰謀もゼンラーも(笑)ありませんでしたが、それでも面白かったです。
待ちに待ったジェスの師匠が登場。
まさか女性だったとは…ちょっと予想外でした。
「お・り・が・み」か「戦闘城塞マスラヲ」に出てくるキャラなのかな?
読んでないのでネタが分からないのはちょっと残念です。
というか師匠格好良いなおい。
強さインフレはまだまだ続くようですね。大いに結構ですがw
そしてシスターエミット。
ほぼ唯一の普通のキャラだと思っていたのにアンタもチートかよ(笑)。
星5つ
★★★★★
まさかエミットまでこんなに格好良いとはね…恐れ入ったね…。
ラストで困ったものが登場しました。次はどうなるのやら。
「東京皇帝☆北条恋歌」4巻。
もう読んでる最中から来珠が可哀想で可哀想で…。
九州に移って妙にモテモテな一斗ですけど、全然しっくりこないぞ。なぜお前がモテる。
あそこでお前がヘタレなければあんなことにはならなかっただろうに…(読んでない人置いてけぼり)。
もうなんだ、来珠は一斗なんて忘れて新しい恋に生きるべきです。
彼女にその男はもったいないよ本当に!
そして1巻の頃は結構好きだった言い回しのギャグですが、ちょっとくどくなってきた感がありますね。
星3つ
★★★
なんだかんだで読んでしまうのは展開が気になるから、なのか。
まあ気にならないと言ったら嘘になる気もしますけどね…。でも読むのが辛い…。
ラストはまた気になる終わり方でしたけど。
"文学少女"特装版に付属のDVD見ました。
原作的には、「恋する挿話集1」の2つの話から「はつ恋」の部分と心葉の「おやつ」の部分をくっつけた感じでしたね。
作画が不評みたいですが、言うほどひどくないと思うんだけどな。
琴吹さんはちょっと髪がボサボサすぎる気もしますけどね。
花澤香菜さんの声にも慣れました。本について嬉しそうに語るところがとても素敵です。
心葉のおやつの演出が実に良かったですね。
メロンソーダの中で泳ぎまわるのとか、文字が壁をうぞうぞ動くのとかはアニメならではの演出でしょうから。
やっぱりアニメならアニメでしかできないことに挑戦して欲しい。
その意味で、満足しきりの短編アニメでした。
劇場版が楽しみです。新潟ではやりませんけど…。
12月27日は支倉凍砂先生の、
今日、30日は日比野文@ハヤテのお誕生日です!
おめでとうございます!!
そういえばコミケも始まりましたね。
出陣しているみなさんはくれぐれもお気をつけて。
お土産も随時募集中ですよ(笑)。
それでは〜
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