土曜日ってなんでこう、一日中寝てしまうんでしょうねえ……（寝過ぎによる頭痛に顔をしかめながら）。
木曜日にたまゆら上映会のふたつめに行ってまいりました。場所はいつもの東劇。
先月も楽しかったけれど、今回は輪をかけて面白かった！ 広橋涼さんと儀武ゆう子さんのトークが面白すぎる。
文字通り息をつく間もないほどに笑わせてもらいました。腹が痛い。終わった瞬間に脱力しました。笑い疲れってこういうことをいうんだな……。
まさかまさかのARIAネタ大放出で、非常に僕得。
生で「ゴンドラ通りまーす」が聴けるとは思わなかったよ。一生の思い出にする。
こまちちゃんのコースターももらったし、大満足のイベントでした。まだ空席が目立っていたけれど、あと5か月残っているので、たまゆらファンは全員押しかけるといいと思います。でも僕の席は取っておいてください。
ひっさしぶりにコメントをいただいて驚きました。
まだここを見てくださる方がいるとは……ありがとうございます。
以後コメント返しはコメ欄でさせていただきますので、よろしくお願いします。
無事、無料配信中に境界線上のホライゾンを5話まで見終えました。面白かったです。
設定は複雑すぎて解説見ないとわけがわからないし、とりあえずキャラクターが多すぎて全然覚えられないし、なんとなく顔で覚えた気になっているけれど今度は所属組織とかが絡んできて何が何やらで、もういっそ字幕をつけてくれないかな、漢字が知りたいよ漢字が！ という状態なんですけれども、面白い事に違いはありません。
何と言ってもバトルアクションが素晴らしいですね。かなり原作に忠実に再現しているという噂もありますし、このまま頑張ってほしいところです。
実は手元に原作の1巻上があるのですが……。うーん、ページ数はまだそれほどでもないとはいえ、やっぱり手を出すのはためらわれるんだよなあ。
でも、アニメを見たことでだいぶハードルは下がりました。近いうちに読むんじゃないかな。多分……。
キャラクターでは鹿角さんが好きです。実に格好良い生き様でした。
ってことで一日中寝てました。いやもう、ほんと寝てました。太陽の光をほとんど見ていない気がする。
なぜか分からないけれど、特に予定のない日曜日は寝てしまう。土曜日はそうでもないのに。
来たる月曜日に向けて英気を養っているということなのだろうか。そうに違いない。
昨日から境界線上のホライゾンが無料配信されているようですね。
見ようと思いつつ結局見られずにスルーしてしまっていたのですが、この機会にぜひ見たいところ。
火曜日までということで急がないと行けないのだけれど……さて、そんな余裕はあるのかしらん。
ベン・トー5話で遂にあせびちゃんが登場してきてニヤリ。不憫可愛い。
芝浦工大の学園祭でミルキィのイベントがあったので行って来ました。
本当はいず様・そらまる・みころんの3人の予定だったのですが、いず様が体調を崩されたということで急遽欠席。残念。
で、印象としては、うーん学園祭クオリティだなあ（苦笑）。
司会のぐだぐだっぷりはもうちょっとどうにかならなかったんですかね。むしろ僕がやりたいくらいでした。
聞けばあまりイベント慣れしていない団体だったようですし、こればっかりは経験がものをいうので、仕方ないのかもしれませんけど。
企画も、ステージの手元で小さくやるものが多いのにカメラが全然仕事してくれなくて、最後列から見ていた僕には何がなんだか。
司会や進行がそんな風だっただけに、逆にそらまるのトークスキルが光っていましたね。
そらまるもみころんも、やっぱりステージ慣れしてるんだなあと改めて感じました。
あともちろん、ライブは素晴らしかったです。前の方にいる学内者が軒並み座っているのに、後ろの方の一般参加者がサイリウム持ってコールしてるのは面白い絵面でした。というかサイリウム持って行って良かったんならそう言ってくれと……。
ともあれ、ふたりとも可愛かったし、それなりに楽しいイベントでした。
学園祭に出るのは初めてということでしたが、これからはどんどん参戦していくということで、来年も楽しみ。
まあ、来年は自分の方が忙しくなりそうで、参加できるかは微妙なところだけれど……。
MAG・ネットでライトノベル特集。
知り合いの人がたくさんNHKの画面に出てきて笑った笑った。
放送の時は気付かなかったのですが、僕もちょっとだけ映ってたらしい。確認したくない。
内容としては妙にスーパーダッシュ文庫ばかり押していたけれど、全レーベルを網羅するわけにもいかないし、予算的にも仕方ないのかなあ、と。
漫画雑誌創刊とか、ベン・トーがアニメ放送してたりとか、話題にも事欠かないですしね。
ということで本日で21回目の誕生日を迎えました。
Twitterでたくさんの方からお祝いしていただいて、とっても幸せな気持ち。ありがとう。
いつもお世話になってばかりですけれど、これからもよろしくお願いします。
