(間違ってずっと非公開にしてた!ごめんなさい!!)
みなさんこんにちはK泉です。
ほへぇ。
もう12月ですって。
ほへぇ。
煤i´・ω・`)なんですとっ
月日の経つのは早いものですね。
センターまであと50日を切り
ぐふあはッ(吐血)
街中にもクリスマスのイルミネーションやツリーがいっぱいに。
綺麗ではありますけど、気が早すぎるだろうと思わないでもない。
毎年クリスマスが来る前に食傷気味になってしまう。
まぁそもそもあまり関係ないんですけどね。クリスマスとか。
コメレス参ります。
for山猫さん
わざわざ両方の記事にコメントして頂き感謝感激なのです!
ランキングは難しいですね〜。楽しいですが。
そういって頂けるととても嬉しいです^^
for0200s
わざわざコメントありがとうなんだぜ!
ぜひお試しあれ〜w
forカケラさん
通りすがりの長文コメント、ありがとうございます!
ピアノソナタはお勧めですのでぜひ。
お試し頂けるのなら紹介した者冥利に尽きるというものです^^
ロリ商法wまあ確かにww
意外と本気でスポーツやってますよ〜。
もちろんロリコン分もきちんと入ってますけど…(笑)。
for覇王樹さん
よねぇb
残念ながら秀吉が入ってこれるほど僕の好きな女キャラ層は薄くないのですよ…(笑)。
forはまづらさん
ははっ、お褒めにあずかり光栄至極に存じますw
大好きですともーっ!
おお、まだ禁書ラヴ続いてますか〜w
良かった良かった^^
forすずさん
濃厚ですよね…。
コメントしづらくてすみません^^;
もし売れているのなら嬉しい限りですね〜。
一応作家部門では1位ですから…。
来年!はて、どんな名作が登場するやら。
みなさんコメントありがとうございました!!
コメント0も覚悟していたのにこんなに頂いて…。
ほんとうに感謝感謝であります。
ここ数日全然PCに触れませんでした。
父が毎日PCを寝室に置きっぱなしにしていたもので…。
いい機会だったので、密林で買った
「ARIA The NATURAL DVD-BOX」を一気に見ました!
ARIAのためなら25000円なんて安いものです。僕の財布はそうは言っておりませんが…。
いやあ、本当に素晴らしかったです。
なんだかんだ言って一番好きなアニメだなあと改めて確信しました。
今までNATURALの途中までしか見たことがなかった(レンタルになかったため)のですが、今回で完全に惚れこんでしまった。
全26話4日で余裕でした。時間が許せば2日でいけたな。
というかむしろ見足りないです。ORIGINATIONが待ちきれん!
いくつか簡単に感想を。
第2話「その 宝物をさがして…」
→原作から大好きな話。
♪ずんたかずったんといい、「くるっぽー くるっぽー ちちちちちち」といい、ずっと灯里ちゃんのターン(笑)。
くるっぽー、1日くらい脳内ループしてました…w
第3話「その 流星群の夜に…」
→恥ずかしいセリフ禁止!!
アルくんって天然なのでしょうか。狙ってやってるのなら相当なもんです…w
第4話「その ネオ・ヴェネツィア色の心は…」
→アニメオリジナルの先生の結婚式のくだりが実に素敵んぐ。
第6話「その 鏡にうつる笑顔は…」
→「『泊まって行きなさいな』キラーン」が大好きですw
いやしかしアリスちゃん可愛い。
第7話「その 猫たちの王国へ…」
→水路で迷うシーンがとてもミステリアスで好きですね〜。
こういうシーンでは独特の空気がありますよね、この作品。
うる星やつらの某映画を思い出したりもしますが、癪なので断じてスルー(笑)。
第10話「その あたたかな街と人々と…」
→原作でも大好きな回なのですが、結構オリジナル要素が入っていて驚きました。
どちらも同じくらい素敵ですね。
「面と向かっては言えませんけど」がなかったのはちょっと残念ですがw
第13話「その でっかい自分ルールを…」
→あぁもうほんと可愛いなぁアリスちゃん!
そしてアテナさん最高ですっ!
「コッコロ」いい曲だなぁ…。
第15話「その 広い輪っかの中で…」
→いやあ何度見ても兄貴カッコ良いっす!(笑)
アンニュイもみ子もいいですけど、やっぱり笑顔が似合いますよね。
第16話「その ゴンドラとの別れは・・・」
第17話「その 雨降る夜が明ければ・・・」
→泣くかと思った。というかちょっと泣いた。
原作ではわりと普通のストーリーなので、まさかここまで切ない仕上がりになっているとは思いもしなかったです。
ゴンドラの精とかずるい!なんなの一体!
16話で出てきた時もうるっと来ましたが、17話で灯里にそっと傘をかけた時には完全にやられました。
BGMの「雨降花」がまた涙腺を刺激してですね…。
アニメで泣いたのはゼロ使2期のラストとARIA1期11話に続いて3度目です。
第18話「その 新しい自分に・・・」
→エヴぃが一番好きな話(趣味が変わってなければ)。
肉音頭にアテナさん乱入ww
髪のジリジリ感が妙にリアルでちょっとビビりました…。
実はセミロング藍華ちゃん、結構好きです(笑)。
やっぱり晃さんも素敵ですな。
第19話B「その 乙女心ってば・・・」
→藍華ちゃん可愛いよ藍華ちゃん。
「髪とヘアピンと私」も大好きです〜。
第20話「その 影のない招くものは…」
→「作中最も怖い話」でファンの見解が一致すること間違いなしのエピソード(笑)。
いやいや、わりと本気で怖いですよね。
不気味さの演出が絶妙なのです。
そしてケット・シーが怖いのは後にも先にもこの回だけだと思う。
第22話A「その ふしぎワールドで…」
→女版暁が全部持って行ってます(笑)。
男版晃さんはあまりにダンディー…。流石皆川さん…w
第23話「その 海と恋と想いと…」
→「海との結婚」がこんな話に!
驚きましたが、味わいがあって素敵な話でした。
バカップル自重w
第24話「その 明日のウンディーネに…」
→泣いてる藍華ちゃんは心を打ちますよね。齋藤さんの演技の上手さも含めて。
「素敵な泣き虫さん」でいいと思うんだけどなぁ…w
空に手袋の手を掲げるオリジナルシーンは妙に胸に響きました。
第26話「その 白いやさしい街から…」
→最後にこの話とは…。スノーホワイト恐るべし!w
アリシアさんはやっぱり素敵な大人です〜。
あれ?軽く2、3のエピソードについてだけ書くつもりだったんですが。
気にしたら負けですね。
一気に見て思ったことは、やっぱり「音」が素晴らしいということ。
挿入歌やBGM、細かい効果音に至るまで、とても丁寧に思いを込めて作りこまれていることが伝わってきます。
波の音とカモメの声、ゴンドラとオールがぶつかる音、体重移動による小さなキィキィという音…。
この作品を見ている間は本当にネオ・ヴェネツィアに行っているのかもしれない。
そんなことを思ってしまうくらいに入り込んでしまいました。
それとあれだね!やっぱり灯里ちゃんは主人公だね!
一番萌えるキャラはアリスちゃんなのですが、見ていて一番落ち着くといいますか、ほっとするといいますか、和やかに癒してくれるのはやっぱり灯里ちゃんなんですよね。
灯里ちゃんみたいな人になりたいです。いつかなれるかなぁ…(アイちゃん風に)。
本当に良かった。何を言っても言葉が足りない気がしますが、素晴らしかったです。
まだ特典を見ていないので今日から見ます。3時間たっぷり楽しんでやるんだから。
あー脳内がアクアマリンですー。はひー。
ラノベの話に移行。
「迷い猫オーバーラン!」7巻を買いました。
1巻を表紙買いしていらい、なんとなく惰性で買っていましたが…。
どうやらアニメ化するらしいです。
…いや、あの…。
言いたくはないけれど、アニメ化するほど面白いかなこれ…?
スーパーダッシュなら他にアニメ化するべき作品があるでしょうに。ベントーとか。
また新キャラが登場。はいはいハーレム追加。
結構可愛いキャラだったし、今回は可愛そうな家康もわりと普通の扱いを受けていたし、ストーリーも成り立っていたと思います。
普通だけど。
星4つ
★★★★
恐ろしいことに、
メインヒロインズがあまり関わらない方が面白いらしいことに気付いてしまいました。
ってかいつまでこのグダグダを続けるのでしょうか…。
そして家康にも春を…!!
立ち読みしたのは…
「僕は友達が少ない」2巻。
どうやらかなり人気のようで。
まあ確かに面白い。イラストもいいし。
妹可愛いよ妹。
星4つ
★★★★
さていつ買おうか。
「まよチキ!」。
MFの新人賞最優秀賞作品。
僕っ子の執事…どうだろうかと思っていましたが、存外に可愛くて良かったです。
家族のキャラ設定は多少無理があるけれど…w
星4つ
★★★★
続きが出たら読みたいですね。買うかどうかは不明。
「二人で始める世界征服」5巻。
最終巻なんですが…。微妙に失速気味…?
あのエンディングはなんだったのでしょう。流石に無理があるのでは。
ストーリーも都合よくまとめた感があったし…。
もうちょっと続けても良かったんじゃないかなぁ。
星3つ
★★★
まあ最初から設定は無茶だったし、妥当なところなのかもしれません。
今は「機巧少女は傷つかない」を読んでます。
読み終わったら11月のラノベランキングを作る予定。
11月26日は加藤英美里さん、福山潤さん、伊藤かな恵さんの、
27日は九軒ひまわり@HOLiC、平沢唯@けいおんの、
今日、12月1日は超鈴音@ネギまのお誕生日です!
おめでとうございます!!
ゆかりんが1月にもシングルを発売するそうで!
2か月連続かぁ…。
なんとなく買わなきゃいけない気がするけど…お金が…。
それでは〜
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