いや、なんか急にバトンやりたくなって・・・




DRRR!!選択バトトン


ご挨拶させて下さい、作成者の男女どちらでも(すみません)の人です。

そんな曖昧なデュラララ選択バトン第二段
主人公は来良の生徒、男女どちらでも(すみません)

※腐向け・乙女向けの表現両方になります。
※原作傾向


*明日は休日か。と、嬉しいお誘いが

@「よかったら、その……一緒に出掛けたいなって……ももっ、もちろん嫌ならいいんだ!あ、あはは!」
プチパニックで誘ってくれた帝人

A「明日は何の日だ?そう、休日!それはお前と俺が愛を確かめ合うべく逢瀬を楽しむ素晴らしきワンダフルデーだ!というわけで、デートして?」
一通りおどけて手を握ってきた正臣

B「買い物に行こうと思うんですけど……私、優柔不断で」
決めてもらいたいので、と控えめにお願いする杏里

⇒Aよし!付き合ってやろう!そのかわり甘いもの食べさせてね(´∀`)


*休日の朝、起き抜けに電話がきた

@『おはようお姫様。寝ぼけた声も可愛い……ちょっ、ごめん悪かった、切らないでくれハニー!もうからかわないから!』
朝から砂糖を吐かせるおつもりか。口説き文句が挨拶のろっちー

A『やあ、おはよう。起こしてしまったのならごめんね。実はセルティの手料理のお返しに何かプレゼントをしたいんだけど……あんまり相談する相手がいなくて』
メールじゃなくて電話するくらい悩んでいるらしい。苦笑する新羅に目を覚ます

B『おはようございまーす!うん?甘楽風はうざいって?俺、寝不足でね……少しでいいから誰かの嫌がる声でも聞かないと気が晴れなくてさ。ありがとう、おやすみ』
臨也に一方的に気晴らしにされ一方的に切られ、怒りに飛び起きる

⇒Bうっぜぇぇぇええええええええ


*目も覚めたので、いざ街へ

@「おおっ、華が来た!喜べ帝人、喜んでる俺!ぶらり三人ナンパ旅だ!」
「正臣……やめるっていうは選択肢ないの?せっかく会ったんだから、もうナンパなんて要らないじゃん」
帝人と正臣の幼なじみコンビとナンパ……ではなく、わちゃわちゃしつつ池袋をまだまだ散策

A「……おう。お前、一人か?まだ明るいから平気だろうけどよ……あんまり変なとこウロつくなよ」
「お前、真面目そうだからなあ。まあこんなチンピラが言うのもあれだが、気をつけろよ」
静雄とトムの取り立てコンビに頭をぺちぺち。大通りに返された

B「やっほー!ねえねえ、一緒にメイト行かない?今フェアやってるんだよ!」
「今日は原画展も開催してるっすよ〜!しかもこのままいけば、俺、両手に華じゃないっすか?」
狩沢と遊馬崎のマニアックコンビと専門店をハシゴしよう

⇒A私も着いて行く!!!


*何やらエンジン音が聞こえる。振り返ってみると

@「ちょっと見てくれよこれ……いや寧ろ見ないでくれ!ちくしょう、なんだってまたこんな……!」
「ああ、これか?バンが傷ついちまって、狩沢と遊馬崎が修補したら……こうなった。この見た目でよけりゃどっか乗せてってやろうか?」
また車のドアにアニメプリントが!渡草を慰めつつ門田の言葉に甘えてバンでゆったり

A『また臨也にややこしい仕事を頼まれて……。ああ、すまない、愚痴っちゃって。とにかくお前も厄介事に巻き込まれないように気をつけろ』
なんだかお疲れのセルティの愚痴を聞いて、ぽむぽむ背中を叩いたら頭を撫で返された

B「黒バイクを見なかったかい?見てないか……ありがとう。いつもはそこの交番に居るから、困ったことがあったら言いなさい」
優しい言葉で別れた後、鋭い目付きで道路を走っていく白バイ、葛原

⇒B葛原さんかっこいい・・・!


*買い物していたら、女の子にばったり

@「あ……こんにちは。新しい食器を買おうと思ったんですけど、どれにしたらいいか迷ってて……」
この白いマグカップとか、杏里可愛いし似合うんじゃないかな。と言ったら慌てた様子でうつむかれた

A「誠二にプレゼント買うの!離れたくなかったけど、お店の外で待っててもらってるんだ。あっ、誠二にはナイショだよ!」
彼へのプレゼントを一生懸命考える美香に、しーっと人差し指を立てられる

B「これとかどう?可愛い?あーんクル姉その服似合う!すっごく可愛い!先輩先輩、どう思う?この服着た双子にサンドイッチとかどう思う?」
「……尋(どうですか)……?」
これ着たら両側に並んであげるね!と言う九瑠璃と舞流の洋服選び

⇒Bじゃあ臨也さんにおみやげにこのフリルたっぷりなワンピースでも買っていってあげようか^^


*よからぬ輩に絡まれた!間に入ってくれたのは

@「この子に手を出すとか、まさかそんなことはしないよね?さっさと失せてくれないなら……二度と外には出られないような目に遭うことになるけど」
ナイフで物理的脅迫、携帯電話で精神的脅迫をする臨也

A「こいつに手ぇ出そうってんだ……怪我しても文句はねえな。殺す。めらっと殺す。つーかぶっ殺す」
静かに呟き、引っこ抜いてきた街灯で相手をフルスイングする静雄

B「見苦しい真似してんな。そいつに絡むってことは相当な自信家か何かか。ちょっとツラ拝ませてくれよ……っと」
相手を振り向かせ、問答無用で一発で殴り飛ばしてくれた門田

⇒うわあー!悩む、悩むけどかっこよさからA!


*絡まれていた人を助けたら、その同行者に感謝された

@「び、びっくりした……ありがとう!なんか、その……僕って頼りないね」
「お前って実はやるよなー!帝人、しょんぼりーぬするなって。よしよし、萎えた気分を晴らす為にカラオケにでも行くぞ皆の衆!」
落ち込む帝人を引っ張って、正臣と騒ぎながらカラオケへ向かおう

A「ありがとう。セルティにも君にも助けられて、成人男性としてはすごく複雑な気分だ……でも、両手に天使だ、恥じることはない!」
『恥ずかしいことを大声で言うな!ありがとう、新羅を助けてくれて……どうなることかと……』
いえいえ!そういえばプレゼントはと聞いたら、今度は新羅がセルティに料理を作ってあげるらしい

B「ありがとう!あ……静雄お兄ちゃんと仲良しの人だ!」
「茜お嬢さんを助けてくれてどうもありがとう。お礼に、おいちゃんに晩飯奢らせてくれないかい?」
絡んだ相手は無事で済むんだろうか……まあいいや。茜になつかれ赤林と夕食を

⇒@!くっそー帝人可愛いな!


*そろそろ帰るかなー、なんて思っていたら

@「俺が黙って帰すと思ってる?……アダルトな想像しちゃった?ははっ、違う違う。君は俺と鍋を一緒につつくんだ。何鍋がいい?」
やっぱり鍋のことを気にしていた臨也。肩を抱かれて材料を買いに行きますか

A「帰したくないなあ……いやこの場合は俺が帰りたくないになるのか?いやいや、やっぱりここは君を帰したくない、だ。ハニー」
カッコつけるなら独り言は心の中で頼むよ。ろっちーに後ろからぎゅっとされる

B「本当はキスもそれ以上のこともしたいお年頃だけど……まあじっくり熟成ハチミツ的に育んでいくのも一つのラブの形だろ。送ってく。ほら、手」
正臣と手を繋いで帰ろう。ただし、遠回りは暗黙のお約束で

⇒@!@!!いつまで鍋気にしてんだよ!くっそー可愛いな!!


*そうだ、今度の休みにあの映画観に行こう

@「ええっ!?こ、こういうのが好きなの……?違うよ、怖いわけじゃないよ!でも……ううっ……手を握っててもいいかな、なんて……なななっ、なんでもない!」
そのリアクションが見たいんだ。帝人とホラー映画

A「映画?ふーん……こういうの、すげーのか?面白そうではあるけどよ。こんな脆そうな建物ぐれえ壊せそうじゃねえか」
貴方とサイモンくらいだ。静雄とアクション映画

B「先輩、二人でこーゆー映画はどうかと思いますよ?誤解されますって。……それとも、誤解したほうがいいですか?」
深読みしなくていいんだよ!青葉と恋愛映画

⇒臨也とホラー見に行きたい!臨也はホラー苦手だったら萌え死ねる。だってほら、人間じゃない(けど元人間)からさ^^^


*お次に回す方と、よろしければ感想等どうぞ!
⇒さざきちゃんと翔さん、良ければ東鴇先輩


ありがとうございます、お疲れ様でした!

 


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久しぶりにメールをセンターで一回止めずに普通に受信したら

「人ラブ!俺は人間を愛してる!だからこそ人間も俺を愛するべきだよねぇ」

ってのがさっきからとまりません。うざいです。
しかし笑えるのでさっきからメールがきても放置です。

(お小遣いサイトとかのメルマガが多いため、いったんセンターでメールをとめて問い合わせして受信してる)